女性のお悩み相談を読むと、
「もやもやする」というのが、
頻出する。
なんやねん!もやもやって・・・
もやもやごときで悩むな!
女性のお悩み相談を読むと、
「もやもやする」というのが、
頻出する。
なんやねん!もやもやって・・・
もやもやごときで悩むな!
体長が巨大ナメクジ、
日本各地で発見されているとか。
ナメクジ、好きなので、
かわいい・・・と思います。
大地一人、動物、虫、
何でも好きです!
だって、神様の作られたものは、
何だって、愛すしかないじゃありませんか!
断言するが、
女性にとって最大の喜びは、
男との睦まじい交流である。
ところが、昨今の「過敏セクハラ報道」によって、
真面目な若い女性ほど、
「男=警戒すべきもの」という「刷り込み」が起こる可能性がある。
セクハラとは、「乗り越えるべきもの」なのに、
「拒否すべきもの」になってしまう。
こういう女性は、当然、婚期も遅れるし、
男との睦まじい交流という、
人生最大の喜びも、喪失してしまう。
と同時に、「精神的成長」も止まったまま、
ある種「精神的バケモノ」のような中年女性が出来上がる。
大地一人、そういう女性をたくさん知っているが、
こういう女性たちは、
自分では何もできないくせに、
自分の考えに都合のいい理論や社会統計だけには詳しくて、
自分の考えに反対する者は、
男女の区別なく、
容赦なく、「理論的」に切り捨てる。
そして人生の最大の喜びを知らずに、
死んでゆくのだ。
なんとも、かわいそうなことである。
セクハラは拒否するのではなく、うまく処理できてこそ、
ホンマモンの女性であり、
そういう女性こそが、真の喜びをつかむ資格があるのだ。
セクハラ問題に対して、
柳原 可奈子は、以下のように語っている。
「(被害女性は)もっとうまく切り抜けることはできなかったのか」
「私だったら、この流れで『おっぱい触っていい?』て言われたら、
『どこがおっぱいでしょう』とか言って、『それより森友の件どうなっていますか?』って」
「大変なセクハラだと感じなかった。私」
なぜ、柳原 可奈子はこのように答えたか?
それは彼女が、毎日、修羅場を生きているからだ。
さっきも砂漠の例を、ブログで書いたが、
砂漠で生きるの死ぬのとき、
セクハラ発言は、女性にとって、
大幸運だろう。
自分の性的魅力のおかげで命が助かるからである。
他方、女性大学教授とか、
評論家とか、そういう女性は、
修羅場を知らないのだ。
あるいは知らないふりをしているのだ。
彼女たちは、被害女性は、別に大して被害など受けていないのに、
「すごく傷ついている」など、
的外れなことばかり言っている。
Tacticsとしては、テレ朝の記者は、
非常に稚拙だったのである。
今後は、女性たちは、官僚への取材が大変だろう。
ところで、世の中には、
「おっぱい、いい形しているね」
と言われ、うれしい女性は山ほどいるだろう。
嫌悪を感じる女性こそが少数派なのである。
セクハラは犯罪的なものに限って報道すべきである。
もちろん大地一人はそんなことは言いませんよ(笑)。
そこまでして、女性を褒めたくはありませんので。
それに女性も男性もやっぱり、心ですよ、ハイ。
長らく、大地一人のブログを、
見ていただいている方はわかるが、
世間のトピックでは、
大地一人が応援した方が勝つことがほとんどだ。
理由は、「心の中では、両方の人生を応援しているから」だろう。
大地一人、心の中では、
全員が幸福になってほしいと思っている。
もし女性が、砂漠や荒野で一人で彷徨って、
飢え死にしそうな時、
皆が無視する中、
一人の男性だけが、近寄ってきて、
「ねえちゃん、いいオッパイしてるな。
ケツもいいケツだ。俺に、付いてこないか。
メシ食わせてやるぜ」
と笑顔で言われたら、
うれしいだろう。
大地一人、セクハラの言葉は基本的に「誉め言葉」だと思う。
(注:「基本的に」であって、「犯罪的なもの」は除く)
ただ、その誉め言葉を、うまく処理できない女性たちが、
世の中に溢れている・・・ってことだよ。
男だって、盲目的に従う女なんて、望んでいないのさ。
「うまく処理できる女」を求めているのさ。
さあ勉強しましょう!
女性の皆さん、
セクハラごときで、
間違っても、会社は辞めないでくださいね!
最近、東京地方は、
いかにも、初夏という天気です。
部屋の中では、裸足でも、平気です。
平成は来年4月30日で終わり。
平成ブービーの4月を楽しみましょうか!