大地一人、連日、
「日馬富士の問題で、騒ぎすぎちゃいけません」
と言い続けている。
本人も深く反省し、
引退までしているので、
なんで死ぬ馬に鞭を打つのか?
騒ぎすぎると良くないことが
きっと起きるものだ。
と思っていたら、
富士市の化学工場で爆発事故。
世間が騒ぎするぎると、
シンクロニシティ的に、
こういうことが起きるものなんだよ。
平常心、平常心・・・
他人を責める前に、
自分の頭の上のハエを追いましょう。
大地一人、連日、
「日馬富士の問題で、騒ぎすぎちゃいけません」
と言い続けている。
本人も深く反省し、
引退までしているので、
なんで死ぬ馬に鞭を打つのか?
騒ぎすぎると良くないことが
きっと起きるものだ。
と思っていたら、
富士市の化学工場で爆発事故。
世間が騒ぎするぎると、
シンクロニシティ的に、
こういうことが起きるものなんだよ。
平常心、平常心・・・
他人を責める前に、
自分の頭の上のハエを追いましょう。
日本維新の丸山穂高議員が離党届を出したが、
1月経っても、受理されないと言う。
おかしな話だ。
脱会する際の本人意思は、
ほぼ100%尊重されるのが、
民主主義のルールだ。
法律でも常識でも、そうなっている。
それを拒むのは、
暴力団かカルト教団くらいだ。
まずは、離党届をきちんと受理しないと、
日本維新は、「常識や法律さえも守らない党」となる。
これは党の将来にとって大変よくないと思う。
一人抜けても、
二人増やせばいいではないか!
大地一人、政治的には中立だが、
「まず常識を守れ」
「がんばれ、日本維新」
と言いたい。
最近、世間を見ると、
イライラ老人が多い。
人生の先輩のはずなのに、
ムカついたり、キレたり、
神経質になったりしている。
無理もない。
人生の終末期を迎えて、
唯物論教育のせいで、
「人生収束の方法」がわからないのだろう。
解決方法は簡単や。
自分の力で、
「輝く、すばらしい死後の世界」を、
構築すればいいんや。
今までの罪を悔い改め、
善行を施し、
他人を許し、
粛然として、神様の最後の裁きを受ければいいんや。
これから死ぬというのに、
いくらお金を持っていても仕様がないがな。
弱者や動物たちの幸福のために、
使えばいいんや。
そして「これで俺の死後は大丈夫」と思えるまで、
精進すればいいんや。
親鸞聖人は、「ま、これなら、地獄に落ちても仕様がないな」
というところまで、ご自分を追い詰めた。
一般人はそこまでやる必要はないが、
「いい来世」が自然と思い浮かぶまで、
残りの人生を、気軽に努力すればいいんや。
愚かな大地一人の場合は、
20代後半からそれをやっている。
だから自分の場合は、
いつ死んでもでもかまへん。
まだまだ未熟もんだが、
一応、「安心立命」や。
自分のいい来世がわかっているので、
おかげさまで、イライラすることもないがな。
というより、来世が楽しみで仕様がないで。
あとは野となれ、山となれや。
唯物論教育、何とかならへんかのう。
100%断言するが、
神様はおられまっせ、ハイ!