♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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新元号・・・

2017-01-11 20:35:56 | 日記

 

 

20191月より、新元号になるとのこと。

 

それまでは、いろいろな話題が出るんだろうね。

 

こういうの、全部、天下りなのが、

日本的だね。

 

皆で決めるってことはしないだろう。

 

しかもChinaの古典から取るのが慣わしだ。

 

なんで?

・・・という気がする。

 

日本語で、

「やすらぎ元年」とか「ことほぎ3年」なんてのはいい気がするが・・・

 

漢字では、

「和光」はどうだろう?

 

「平和の光」だ。

 

でも埼玉に「和光市」があるからな・・・

 

ってわけだが、誰が決めるんだろう?

漢文の学者かな?

 

調べると、

以下のようになっていた。

 

①漢文学や国文学関連の大学教授ら有識者が候補を考案

②内閣官房長官が選定

③閣議で協議

④国民を代表する形で衆参両院議長の意見を聞く

⑤閣議で決定

 

う~ん。

 

 

 


絶対、公表しない3曲

2017-01-11 14:43:22 | 日記

 

 

大地一人、400曲、歌を作っている。

 

ほとんどは、人前で歌うが、

3曲だけは、絶対に歌わない。

 

「自分のための歌」だからだ。

 

一人のとき、歌う。

 

そして、一人で、すごく感動している。

(ゴッツ名曲でっせ!)

 

どんなに愛する人の前でも絶対に歌わない。

100万円もらっても、歌わない。

 

そもそも人間を信用していないからだ。

 

大地一人が愛するのは、神様だけや。

 

人間を信用する人はアホや。

 

人間はきっと、いつかあなたを裏切りまっせ!

 

 

 

 


韓国の日本イジメは、もはやオナニーでんがな。だって・・・・

2017-01-11 13:44:34 | 日記

 

 

2016年、韓国人を対象に、

「あなたは来世は、韓国に生まれたいですか?」

と質問。

 

61.1%がノーやった。

 

そして76.9%が「国を永久に出ることを考えたことがある」と答えた。

 

つまり、韓国人は、韓国が嫌いだってことでんがな!

 

自分が嫌いな人は、何をするかわからへんで!

 

そして、自分の嫌いな人は、

周りの者をイジメて、

満足を得ようとするんや!

せやろ?

 

ナンギな隣人やで!


ギャンブルのない「内戦のアラブ」よりも、ギャンブルありの「平和な日本」の方がいい

2017-01-11 08:26:47 | 日記

 

 

アラブには、ギャンブルはない。

 

他方、日本はギャンブル大国。

 

そしてアラブは内戦がすごい。

 

逆に日本は平和で安全な国。

 

どっちがいいかは、個人が決めればいいが、

大地一人は、

「ギャンブルありの平和な日本」の方がいい。

 

「明日ダービーがある」という国は、

戦争はしないと思うが・・・・ね。

(戦争なんか、してる場合じゃないで!)

 

少しでいいから、

アラブ諸国も、ギャンブルを認めたらどうだろう?

 

ほんの、ほんの少しでいいから・・・・

 

皆さんは、どう思いますか?


ああ、女性の性欲・・・

2017-01-11 04:05:35 | 日記

 

 

慰安婦問題誤解のウラにあるのは、

女性の性欲なのだ。

 

女性は自分の性欲が怖いのである!

 

だから、売春婦は、「いやいやしている」

「強制されて、無理やり、やらされている」

と思いたいのである。

 

女性は内心、

「自分も、たまには、売春婦をやってみたい」

という気持ちが何%か存在する。

 

それを正面から肯定するのが怖くて、

ウソの慰安婦問題を、でっち上げるのである。

 

「あの人たちは、日本軍に強制された、かわいそうな人たちなんだ」

・・・そういう思うことによって、

自分の性欲を、コントロールしようとしているのだ。

 

・・・この真実は、誰も述べない。

 

言っているのは、大地一人だけだろう。

 

この真実を認められる女性を、私は愛する!

 

なぜなら、真に、勇気ある女性だからだ!

 

自分を糊塗し、迷妄の中で、生きていない女性だからだ!

 

「たまには、売春婦をやってみたい」

・・・これは、決して恥ずかしい気持ちではない。

 

ノーマルな女性の証拠である!

 

だって、男性客の中には、

キムタクや福山雅治やオダギリ似だっているはずではないか!

 

貴女の理想の男性だっているはずなのだ!

 

たとえ一人でも理想の男とセックスできたら、

女と生まれて、ある意味、本望ではないだろうか?

 

もう一度繰り返そう。

 

「たまには、売春婦をやってみたい」

「ときには、娼婦のようになりたい」

・・・これは、ノーマルな女性である!

 

しかし、多くの女性は、

それを否定しようとする。

 

じゃあ、解決策は?

 

精神レベルをあげるか、

オナニーをするか、

本当に売春婦になるか

・・・の3つから選ぶしか、ないではないか!