日テレ、視聴率、三冠王・・・ということらしい。
日テレは民放の開祖であり（笑）、
昔から、公開放送を、平気でやる傾向があった（笑）。
たとえば、かつてのTBSの名物番組「ベストテン」は、
スタジオ内だったが、
日テレの「トップテン」は、公開放送で、
どこかの会場を借り、人を集めてやっていた。
日テレの名物番組「スター誕生」も公開放送だった。
今、毎週やっている「笑点」も、
後楽園ホールなどでやっている公開放送だ。
こっちは二週間分を取っている。
考えてみると、
これ、いろいろ大変だと思うが、
そういうことをやることに
昔から慣れているんだろう。
それから日テレは意外に、革新的だ。
UFOとかユリゲラーなどの超能力を初めて取り上げたのは日テレだ。
また笑いでも「恋のから騒ぎ」とか「さんま御殿」とか
「笑ってこらえて」など、斬新な番組を始めたのは、
日テレだ。
つまり昔から大衆のことを考えている放送局なので、
いまだに、多くの支持を集めているんだろうね。
納得だ。
新興宗教の勧誘で悩む人は多い。
もちろん、立派な宗教もあるが、
そうでないものも多い。
撃退法はいろいろあるが、
いちいち述べるのは、煩雑過ぎる。
そこで大地一人は、
まず「広い海を思い浮かべること」をお勧めする。
広い海自体がすでに、宗教ではないだろうか？
悪質な新興宗教なんか、広い海の中に、
沈んでしまうだろう。
それでもうまく行かないときは、
「広い宇宙」を思い浮かべる。
チッポケな悩みなんか、
吹っ飛んでしまうだろう。
心がそういう広い広い気持ちになったとき、
悪質な新興宗教を求める心はゼロになる。
そもそも、
悪質な宗教関係者が、近寄ってくるのは、
あなたの心に隙があるからだ。
もしもあなたが大きく広い心でいれば、
何も寄って来ないし、
たとえ寄って来ても、あなたの大らかで健やか顔を見て、
シッポを巻いて、退散するだろう。
昨日、小泉純一郎元首相の四柱推命の命式を、
じっくり調べてみた。
笑っちゃうほど、彼の性格と運命が、
明確に表れていた。
四柱推命学の的中度のすごさに、
あらためて、確信をもった。
ありがとう。
小泉さん。
有料版でしっかり述べますので、
お楽しみにお願いします。
