♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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張本勲は、日本一の名監督から「球界のガン」と言われていた

2016-08-14 10:03:39 | 日記

 

相変わらず、張本勲はTBSのサンモニで、

言いたい放題だ。

 

3000本安打達成が、彼の最大の武器だ。

 

この人、本名はチャンフン。

 

頑として、帰化せず、在日のままだ。

 

そのおかげで、韓国の「勲一等」を受賞している。

 

いつも「口では日本のため」と言いながら、

内心は、韓国人目線で発言をしていることが多い。

 

その証拠に、日本人に対しては、嫉妬の塊の発言が多い。

 

だから何度も問題発言を繰り返し、

視聴者の大きな非難を浴びている。

 

たしかに現役時代の張本のバッティングは、

3000本安打ばかりでなく、500本塁打など、

すばらしかった(アッパレ!)。

 

しかし守備はまるでダメ。

 

ザルであると同時に、

弱肩の張本と言われていた(渇!)。

 

外野の張本のところに打球が飛んだら、

相手監督は「やった!一点入る!」・・・と大喜び。

 

事実、二塁選手は悠々ホームインだった(渇!)。

 

また態度やマナーもかなり悪かった。

 

高校時代からの暴力は、とても有名だった(渇!)。

 

プロに入ってからも、そうだった。

 

尊敬すべき阪急のスペンサー選手をバットで追いかけ、

巨人のエース城之内投手、毒島選手、吉田捕手、
杉下コーチなどに対し、暴力的な問題を起こしている(渇!)。

 

なお阪急のスペンサーは、

打撃がすばらしく、

「日本の野球を変えた」と言われるほど、

尊敬された選手であった。

 

そう、

スペンサーは、

ドクター・ベースボールと呼ばれていたのである。

 

また張本は私生活も暴れん坊で、

1965年には、プライベートでも傷害罪で

なんと現行犯逮捕されている(渇!)。

 

彼はしばしばチームプレーよりも

個人プレーを優先した(渇!)。

 

味方ランナーが盗塁する事を嫌った。

ヒットが打ちにくくなるからだ(渇!)。

 

またサヨナラヒットを打った日本人を、

「活躍して、憎いから、殴ったんだ」

と告白している男でもある(渇!)。

 

ヒット性の内野ゴロは一生懸命に走ったが、

ピッチャーゴロなどは、

まったく走らなかった(渇!)。

 

即座にベンチにUターンだ(渇!)。

 

ピッチャーゴロだって、

一塁に暴投することはあるではないか。

 

こんなプレーを監督や若手選手が見たら、

やる気をなくするだろう。

 

本当の張本は、盗塁も300以上を記録し、

足は速い男なのだ(アッパレ!)。

 

だから日本ハム時代に、大名将三原脩球団社長から、

「張本勲は球界のガンだ」と言われたこともあった(渇!)。

(1975年)

 

三原脩と言えば、日本プロ野球の監督史上、

最も偉大な男と言われた人だ。

 

三原脩は、巨人、西鉄、大洋で優勝監督だった。

 

西鉄時代は、日本シリーズで3連覇だ(三原監督にアッパレ!)。

 

大洋時代は、6年連続最下位のチームを、

日本シリーズ優勝させた(三原監督にアッパレ!)。

 

他方、張本は「安打製造機」と言われた男だ(アッパレ!)。

 

普通なら、球団社長は、「絶対に守りたい選手」であるはずだ。

 

にも関らず、

こういう球団の上司から、「ガン」と言われるとは、

よほどの性格上の欠陥をもった男と言わざるを得ない!

 

それ以外には考えられないではないか!

 

むろん日本ハムは、

張本の10番を永久欠番にすることはなかった(渇!)。

 

また彼は、嫉妬の塊で、

イチローに対しても、

「イチローがたとえ日米通算4000本安打を記録しても、

日本記録保持者は私です。

メジャーリーグの野球は日本の野球よりも、

シーズンの試合数が多いから、

イチローの通算安打は参考記録にしかならない」

と、とんでもないことを言っている(渇!)。

 

もちろん安打を打つということは、

チームのためにはなる。

 

ホームランも500本以上打っていれば

なおさらだ(アッパレ!)。

 

しかしそれでも、

球団社長から「チームのガン」と言われるのは、

これまた、どうしてだろうか?

 

また彼は、今まで一度も、

監督もコーチもやっていない(渇!)。

(臨時コーチはやっている)

 

これまた、どうしたことだろうか?

 

ただし彼は少年時代、右手に大きな傷を負い、

また広島で原爆被災をしている。

 

そういうことは大いに同情すべきであるが、

多くの広島ファンから、

罵倒されたこともある(渇!)。

(1976年)

 

故郷の人々から罵倒されるとは、

やはり何か、人格的に問題のある男なのではあるまいか?

 

彼はまた、夫人が病床につくと、

愛人宅に入り浸り、

子供まで生ませた・・・なんてこともあった(渇!)。

 

ヒットをたくさん打てば、

何を言っても許されるんだろうか?

 

もちろん彼にも長所はたくさんあるだろう。

 

彼の話術はテンポが速くて面白い(アッパレ!)

 

だから長年TBSのプロ野球中継の解説をやり、

サンモニにも出演しているのだろう。

 

また彼は世間の同情を買うセリフがうまい。

 

手が不自由で原爆手帳を持っていて、

「昔は貧しかった」、

「昔は差別された」、

「母のことを思うと・・・」

などと独特の口調で言われると、

日本人は善人が多いので、

ついつい同情したくなる。

 

また彼は韓国人特有の、

切れ長の目なので柔和そうに見える。

 

しかし彼のやってきたことは、

渇があまりに多すぎると思わないか?

 

彼の現在の発言に関しては、

正直、「コメンテーター界のガン」かもしれない

・・・と思うことは多い。

 

少なくとも、偉そうに、

「渇」などと言える男ではないのだけは、

間違いない。

(野村克也も同じような発言をしている)

 

ただし、いつも言っているが、

在日でも韓国人でも、

すばらしい人は、

たくさんいる!

 

尊敬すべき人はたくさんいる!

 

それだけは、決して忘れてはいけない!

 

最後に、大地一人、三原監督が大好きだが、

彼を慕う仰木監督の動画を見つけた。

(仰木はイチローを発掘した男だ)

 

これを見ると、三原監督は、

選手の気持ちを非常に大切にしたことがわかる(三原監督にアッパレ!)。

 

繰り返すが、この人に、張本は「ガン」と言われたのである(渇!)。

 

仰木監督の動画を見れば、いい人生勉強にもなるだろう。

 

人心掌握術がわかるだろう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hnCFherA_fE