今日（2016年7月12日）、鳥越俊太郎が、
都知事の出馬会見をした。
実務能力には不安があるが、
彼は、ガンという死の淵から
何度も蘇った男だ。
こういうのは、結構強い。
大地一人も7度死ぬ目に遭っているが、
目先のウソはつかなくなる。
実際、鳥越は、
｢知らないものは知らない｣と言っていた。
度胸が据わっているんだろう。
政策には危ういものが多いし、
健康にも不安はあるが・・・
素直な男であることはわかった。
有権者はどう判断するんだろう？
今朝、マンションの前に、
何か落ちていた。
マスクのようなものだ。
気にしないでいた。
さっき（午後5時頃）、
手にとって見ると、
生理用ナプキン１個だった。
落とすなよなあ（笑）。
使用前なので、念のため。
霊界の永六輔にコンタクトを取ると、
いい感じだ。
今は楽しそうに幽界を彷徨っているんだよ。
彼の安楽でうれしそうな顔を見ると、
「死んでよかったね」と言いたくなる。
来世もいい人生を送りそうだよね。
うん、最高！
人間、こうでなくっちゃね！
死んでメソメソする奴は、アホや！
永六輔さん、いい作詞をありがとう！
石田純一に同情的な意見もあるが、
やはり、厳しく、反省を求めた方がいいと思う。
実際には、本人が一番傷つき、
「誰かに利用された可能性」も高い。
しかし、すでに60歳を超えた大人なんだから、
同情してはいけないと思う。
個人的にはかわいそうとは思うけど、
その言葉は飲み込みたい。
最近女性蔑視という言葉が目に付く。
しかし、大地一人の経験では、
女は４つ褒め、６つ貶すと一番喜ぶ。
もちろんケースバイケースで、
女性の性格にもよるが、
女はときどき、
「おまえってダメだなあ」
と言うとなぜか喜ぶ。
最悪は、「貴女は尊敬すべき女性です」だ。
これを言うと、すぐに女は不機嫌になる！
やってごらん！
絶対そうだから！
女はときどき貶さないとダメ！
ただしそのあと、褒めることも、絶対に忘れずに！
注：このブログに反論する女性は、
50%くらいいるだろうけど、
女性は女性を知らないと思うよ。
都知事選、
自民の都連は、
小池氏を批判している。
でもこれ、私怨も大きいだろう。
大地一人も何度も経験あるが、
女はときどき化け物だよ（笑）。
ときどき、
とんでもない行動を平気で取るんだよ。
女と付き合う場合は、
そういう私怨は捨てて、
彼女の実力を判断すべきだよ。
ただし大地一人は彼女が実力があるとは言わない。
まだ未知数だ。
オリンピックもあるので、
理想は、
元副総理後藤田正晴や元都知事の鈴木俊一のような、
「才能ある役人出身知事」を選ぶことだが、
増田氏には、そういう才能があるんかどうか？
岩手県知事時代や彼の過去の行政手腕を見る限り、
少なくとも「大船」ではない。
こっちも不安がある。
現状では、どっちもどっちだよね。
最後にもう一度・・・言おう。
女は化け物だぁ（笑）。