今年（2016年）、
打撃も守備も、
阪神の鳥谷敬の調子は良くない。
占ってみると、
金本監督と鳥谷の関係はあまり良くない。
いや このままでは もっと悪くなる可能性がある。
昨日（2016年5月17日）も、
金本監督は 鳥谷の落球を罵倒したが、
あれは良くない。
鳥谷はチームの柱でありプライドもある。
本来 フライ補給は 鳥谷は得意である。
昨日はたまたま右足が躓いた結果である。
もちろん主力選手と言えども、
甘やかしはいけないが、
モチベーションを高めるアドバイスは、
いくらでもできると思う。
二人の関係はそもそもどういうものか？
有料版で詳しく述べた。
関係の改善の方法も述べた。
阪神ファンや球団関係者は必読だ。
最近の若い男を見ていると、
どうも情けない。
恋人や妻の冷たい仕打ちに、
バンビのようにメソメソ泣き言を言っている。
アホか！・・・と言いたい。
そもそも結婚をしないで困るのは、
女ではないか！
男は結婚しないで困るだろうか？
少しも困らないのだ！
逆に男は結婚によって、
人生の自由も奪われるし、
妻子のために働かないといけないし、
浮気もできやしない。
離婚となれば、財産の半分はあげないといけない。
困ることの方がずっとずっと多いのだ！
逆に女は可愛いのは、若いうちだけ。
また妊娠期間も限られている。
とすれば、女たちは、
焦って焦って結婚せざるをえないのだ！
タイムリミットは、迫っているのだ！
逆に男は年取っても、結婚はできる！
だから男は悠長にかまえていればいいのだ！
たらたら文句を言ったら、
スッパリ捨てればいいのだ。
言うことを聞かなければ、
捨てればいいのだ。
家事をしない女は、
ポイ捨てでいいのだ！
人権もクソない！
スペアーは無数にいるのだ！
若くて可愛い子は無数にいるのだ！
この世に女は35億いるのだ！
なんで、
恋人や妻のアホみたいな文句に、
子猫のようにピーピー泣き言を言う必要があろうか？
シャラップ！
と怒鳴ればいいだけの話だ！
そして独身生活を謳歌すればいいのだ！
男は、な～んにも困りゃしないのだ！
だろ！
大地一人、いろいろな女性の相談を受けるが、
「女性こそが、女性を蔑視している！」
と痛感する。
たとえば、
妊娠している場合、
「男の子」を望む方がずっと多い。
またお母さんになってからも、
子供の担任は、
「男性教師」を望む場合がずっと多い。
子供が病気になって手術をする場合、
「男性外科医」と「女性外科医」のどちらを選ぶだろうか？
外国人の友人を、高級寿司屋に連れて行く場合、
「男性寿司職人」と「女性寿司職人」のどちらを望むだろうか？
日本の友人を、高級フランス料理店に連れて行く場合、
「男性シャフ」と「女性シェフ」のどちらを望むだろうか？
ゴッホの絵は1枚100億だが、
女性の画家に、１枚100億払うだろうか？
そして・・・
天皇に女性を望むだろうか？
女性は3人集まれば、女性の悪口を言う。
これが、悲しい現実だ。
女性こそが、女性を蔑視している！
・・・これが悲しい真実だと思う。
ただし・・・以上述べたことは、
大地一人の考えとは関係なく、
世の中の一般論を述べたので、悪しからず。
最後に・・・
真の男女平等に向かってがんばろうではないか！
HKTの新曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」が、
批判を浴びている。
理由は、秋元康の歌詞の中に、
「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」
・・・とあるからだ。
う～ん。
これ 微妙だね。
まず「女の子は 可愛くなきゃね」
は、間違っていないと思う。
なぜなら、女の子は 可愛くないと、
男は勃起しないからだ。
（ただしMの男は除く）
勃起しないと人類は滅びる。
だから「女の子は 可愛くなきゃね」
は、間違っていない。
次に「学生時代は おバカでいい」は、
かなり微妙だ。
なぜなら、
「おバカでいい」を
「おバカでもいい」と「も」を入れて考えると、
全然間違っていない。
つまり成績優秀の女性は、もちろんすばらしい。
しかし「おバカでもいい」は、
人生の選択肢のひとつとしては、
正しいのだ。
なぜなら学校では「おバカでも」、
きちんと社会ルールを守り、
結婚して健康な子供を生み、
家事をきちんとやり、
夫や夫の家族と仲良くし、
良き母になれば・・・ひとつの選択肢として、
すごく正しいのだ。
また「おバカでいい」を
「おバカの部分がある女性が多い」
と考えると、これもすごく正しい。
大地一人、優秀な女性を多数見ているが、
「どうも欠けた部分」も多い。
たとえば、東大出の菊川怜も、
「特ダネ！」で、動画を怖がり、
急に泣き出したりしている。
「バッカじゃないの」と視聴者は思っただろう。
頭のいい女性も、
方向感覚ゼロ・・・という女性も多い。
旅行に行っても、よく道に迷う。
数学でも計算は得意だが、
図形となると、全然ダメ・・・という女性も多い。
また社会批評は鋭いが、
電気仕事や大工仕事はまるでダメ・・・という女性も多い。
電球の交換さえ、
自分でしないのだ。
また、いい助手だが、
トップに立つと、全然ダメという女性も少なからずいる。
そもそもトップに立ちたくない・・・と思う女性は非常に多い。
責任を負いたくないのだろう。
・・・以上を考えると、
秋元康の歌詞は、問題はあるものの、
「ギリギリセーフかな」
と考えるのだが・・・どうだろうか？
むろん、この歌詞に、
腹の立つ女性の気持ちもわかっている上での
発言だ。
そして逆に、この歌詞に賛成の女性も多いだろう。
福岡出身で、
おバカタレントの重盛さと美は、
どう思っているだろうか？
たぶん、賛成だと思う。
ちなみに、大地一人は、
「おバカで可愛い女性」は、
大好きだよ。
女の子は 可愛くなきゃね！
