♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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舛添のリコール集まるか?

2016-05-29 05:55:10 | 日記

 

舛添知事へのリコールとなれば、

驚天動地だ。

 

そして大変難しい。

 

なにしろ146万の都民の

名前、住所の署名を集め、

きちんと精査しないといけない。

 

しかし集まらないことはない・・・と思う。

 

そして運動を始めている人もいた!

 

下記ブログを見てほしい。

 

まずネットで、「署名確約者230万」をメルアドなどで集めるそうだ。

 

こういう運動が成功したら、

本当に民主主義という気がするね。

 

ネットなら早いかもしれない。

 

http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5025314.html

 

 

実際に、こういう人がいるということは、

知事への怒りは、相当なもんなんだね。

 

 

 


事情があって、マカヒキを応援します

2016-05-29 02:20:09 | 日記

 

今日の日本ダービー、

ホントに楽しみだね。

 

昨年もドゥラメンテなど強い馬がそろった。

 

しかし今年もいい馬が、たくさんそろったよ。

 

皐月賞馬のディーマジェスティ

朝日杯のリオンディーズ

きさらぎ賞圧勝のサトノダイヤモンド、

弥生賞馬のマカヒキ、

東スポ杯のスマートオーディン、

NHK杯2着のロードクエスト、

青葉賞馬のヴァンキッシュラン、

朝日杯2着のエアスピネル、

・・・などなど多士済々だ。

 

ちなみに大地一人、

事情があって、マカヒキを応援します。

 

なぜ?

 

理由は彼の誕生日が、

大地一人の愛犬サッチャンの命日1月28日だから。

 

 


帯に短し、襷に長し

2016-05-29 02:01:37 | 日記

 

今年のアメリカ大統領選、

帯に短し、襷に長し・・・って感じになりそうだ。

 

トランプもクリントンも、

どうもパッとせん。

 

二人とも本当に大統領になりたいのか?

・・・どうも疑問だ。

 

ただ光がないわけじゃない。

 

クリントンは基本的に親日派で、

とくに美智子皇后を敬愛している。

 

トランプもいざ大統領になると、

現実的な政策をせざるを得ないだろう。

 

大地一人的には、

もう一度、夫のクリントンに大統領をやってほしい。

 

総合すると、彼が一番好きだった。

 

それに彼の治世のときは、アメリカの財政も健全だったし。


昨日、新しい英語を思いついた

2016-05-29 01:48:37 | 日記

 

大地一人、

造語を作るのがすごく得意だ。

 

昨日は、

「pretendemanding」

という造語を思いついた。

 

 

これは・・・

「pretending」と「demanding」を合体させたものだ。

とても発音もしやすい。

 

意味は、

「ぶりっこをしながら、他人に求める」・・・という意味で、

そういう人は世の中には、たくさんいると思う。

 

たとえば・・・

「アタシ、酔っ払っちゃたみたい」と言って、

男をホテルに誘う女・・・・などだ。

女性の中には、トイレに駆け込み、

頬紅を塗る女もいるという(ホントだよ!)

 

たとえば・・・

「アタシ、子供の頃、差別されてたの」と言って、

ヒット曲もないのに、

紅白歌合戦に39回出る女性などだ。

 

大地一人がイヤなのは、

ちょっとした差別体験を、針小棒大させて、

権力を握ろうとする人たちだ。

 

いつも思うが、

日本人だって、たいていの人は皆、

差別されているんじゃないだろうか?

 

だって人間って皆、欠点はあるんだもん。

 

大地一人も昔は、太っていて、

走るのが遅かったので、

「鈍足の赤豚」と呼ばれていた。

 

また我が家の職業柄、

毎日、奴隷のように暮らしていた。

 

生きるってのは、差別されることじゃないだろうか?

 

そして、それを乗り越えることだ。

 

だって神様の前では、

皆、どんぐりの背比べなんだから。

 

 


舛添知事、ロシア人的?

2016-05-29 00:49:16 | 日記

 

大地一人、若い頃、

ドストエフスキーが好きで、

たいていの小説は読んだ。

 

どの小説もかなりの長編だったが、

なんとなく読んでしまった。

 

彼の小説の中には、

すごい性格の男がたくさん出てくる。

 

ドストエフスキー自体が、

大のギャンブル好きで、重度のテンカン患者だったので、

そういう男たちを書いたんだと思う。

(注:彼は生涯、テンカンを、500回くらい起こした)

 

またシベリアの死刑囚たちの監獄で、

異常な殺人犯を、数多く見たんで、

そういう経験もあるんだろう。

 

具体的には・・・

直情的で野心的でプライドが高くて、

パラノイアで、偏狭で、

わが道をどんどん行っちゃう。

 

そんな男たちだ。

 

ある意味で、愛すべき男たちだ。

 

で、ふと思ったのだが、

「そうだ。舛添知事のような男が、

たくさん出てきたな」と気づいたんだよな。

 

ここ3週の会見を見ながら・・・さ。

 

で、舛添知事のロシア人名も思いついたんだ。

 

イワン・ダイサンシャビッチ・ケチンスキー

・・・ってのはどうだろう?

 

舛添先生は、本当のことはイワンし、

いつも公平なダイサンシャと繰り返しているし、

なにせ根っからのケチがスキだからね。

 

どないでっしゃろ?