熊本地震で、
実際に災害救助をしているのは男の自衛隊員だ。
また自警団もできているが、
これも男たちだ。
普段、「男女平等」を強く唱える、
田島陽子女史や小宮山洋子元国会議員。
こういうときこそ、
「女性自衛隊員」の派遣や、
「女性自警団」の結成を、
声高に訴えて欲しいものだ。
そして、女性自衛隊員や女性自警団に対して、
「野山で、かまわず、野ションや野グソをせよ!」
と強く訴えて欲しいものだ。
また、「汗をかき、泥だけになるので、
化粧はするな!」
と強く訴えて欲しいものだ。
平和で安全なときだけ、
「男女平等」を訴えるのは、
矛盾していると思う。
災難時こそ、
女の底力を見せつけろ!
「災難時は危険なので、男任せ」じゃ、
男だって、やってられないよ。
だろ?