日本将棋連盟公認のネットゲーム「将棋ウォーズ」をやってみた。
最初は30級で、
5級の人とやって、
勝った。
一日3局まで無料で、
有料(プレミアム会員)だと、
無制限にできるとのことだ。
また、そのうちやってみよう。
日本将棋連盟公認のネットゲーム「将棋ウォーズ」をやってみた。
最初は30級で、
5級の人とやって、
勝った。
一日3局まで無料で、
有料(プレミアム会員)だと、
無制限にできるとのことだ。
また、そのうちやってみよう。
若いころは別として、
40年くらい生きれば、
残りは、
いつ死んでもいい気持ちで、
フンドシをぐいぐい絞めて生きるのが、
ホンマモンの人間の生き方だ。
今の世の中、
マジメに社会を良くしようと思えば、
必ず抵抗勢力に出会う。
金儲け優先のヤカラだ。
彼らは、金儲けのジャマになる者を、
平気で抹殺しようとする。
しかし、俺たちは、負けちゃいけない。
戦わないといけない。
大地一人の敬愛する小泉首相も、
命を賭して、
抵抗勢力と戦った。
すべて、日本のためだ。
また昭和初期のライオン宰相・浜口雄幸首相もそうだった。
死を恐れていては、
大したことはできないだろう。
癌ごときで、
みゃ~みゃ~泣いている人間には
なりたくないものだ。
人生に行き詰まり、
自殺を考える男に、
聖書を与えるのと、
目の前をミニスカで歩くのは、
どっちが効果があるか?
もちろん男の品性にも依るが、
大地一人は、
ミニスカだと思う。
ただし、
それは「とりあえず」であり、
いつもミニスカで歩けばいいわけじゃない。
地震で苦しむ人に、
とりあえずは、笑いを与えるのはいいことだと思う。
渡辺直美よ、
マイクロビキニで、
ビヨンセを、踊って来い!
さっき(2016年4月22日、11:50)、
新聞を読んでいたら、
香港で5人の日本人がレストランに入るとき、
「ハイ、ドウモ」と言ったら、
笑われた・・・と書いてあった。
どうやら広東語で、「陰毛」のことを意味するらしい。
そのあと、「シッコーウンコー」と香港人が大声で言うので、
え?・・・と思っていたら、
「アイスクリーム5個」が、
届いたとのこと。
なんやねん!
有名人のブログ炎上の70%は、
確信犯だろう。
炎上すれば、
閲覧数が増え、
収入も増えるシクミ。
コメントするのも、
仲間だったりして・・・
一度閲覧数が増えると、
しめたものだ。
それでも、
一般人はひっかかる。
有名人はホクホクだろう。
紗栄子は地震に関して、
熊本県に500万2000円を寄付したようだ。
これを批判する人がいるようだが、
まったく理解できない。
井上晴美へのバッシングは、
さらに理解できない。
日本人は昔から、
その人のいい面を評価せず、
悪い面に難癖をつける。
だから役人は何もせずに、
「失敗をしないようにして」
出世しようとする。
マイナス0でプラス100の男よりも、
マイナス100プラス10000の男の方が、
ずっと優れている・・・ではないか!
大地一人の近くにも、
そういう人間は多い。
大地一人が10000いいことをしても、
一つの失敗をいつまでも言い続ける。
屁のようなヤツラは相手にせず、
王道を進みたいもんだ。
旧約聖書のヨブ記は、
特異な内容だ。
ヨブという善良な男が、
さまざまな悲劇を体験し、
神の意味を悟っていく・・・という内容だ。
一番大切なことは、
神様のお恵みを、
他人と比較しちゃいけないということだ。
他人が***のように生きている・・・なのに、自分は・・・
などと考えちゃいけないのだ。
いつも「自分にとっての神様の意味」を実感し、
謙虚に生きていくことだ。
不幸はいい試練なんだよ。
真に神様の意味を知るための試練なんだ。
大地一人、何度も試練を経験しているので、
もはや迷いはないが、
若い人は、試練に出会い、信仰心に迷うこともあろう。
しかし、
逆境のときに神様を信じることこそが、
一番大切なんだよ。
ヨブ記は、
ヨブ(読む)価値のある文芸作品でもある(笑)!
2016年4月21日、東京高裁で、
競馬の「外れ馬券」は経費と認められた。
こんな当たり前のこと、
何年も争うなんて、
アホちゃう?
経費じゃなければ、
すべての馬券は「1点」」で当てないといけなくなる。
3連単だと100万馬券も珍しくない。
WIN5だと、1億円馬券も珍しくない。
100万馬券や1億円馬券を、
1点で当てろというのか?
キチガイじみている。
要するに、
国税庁が言いたいのは、
競馬は損するものであり、
競馬で儲けちゃいけないってことだろ。