♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ショック!・・・ペニスはグロテスク・・・ほとんどの女性が思うこと

2014-02-18 10:18:08 | 日記

 

ペニスを実際に見た女性は、

たいてい言う。

 

「こんなにグロテスクだって、思わなかったわ」

 

犬や猫のペニスを見ても、

ミケランジェロダビデ像を見ても、

ペニスってちょろい・・・と思っていたようだ(笑)。

 

(ダビデ像のペニスは、包皮が被っているので、ちゃらい)

 

でも現実のペニスは、

存在感がある。

 

カリがバーンと張っていて、

威圧感すらある。

 

このカリ、亀頭というのだが、

亀の頭どころではない。

 

プックリドデーン・・・という感じだ。

 

すごい肉厚だ。

 

またカリの後ろを見ると、

何やら、予想外に複雑だ。

 

なかなか説明しづらいが、

ネクタイをしているようにも見える。

 

尿道口も、

猫の目のように、

縦長だ。

 

女性の尿道口とは大違いだ。

(女性の尿道口は「点」という感じがする)

 

俺は女性とつきあうと

その女性に、ペニスを、じっくり見てもらうようにしている。

 

そしてじっくり見た女性は、

その後、精神的に安心するのか、

社会的にも、ノーマルに活躍をしている。

 

男性のペニスをじっくり見た女性は、強い!

(と思う)

 

さらには、

それを、じっくり口で味わい、

舌で味わい、性器で味わった女性は、

もっと強くなる!

 

むろん、そういう経験がなくても、

いい人生を送ることはできるし、

そういう女性は多い。

 

つまりペニスを知ることが、真の女性になるための、

絶対条件と言うつもりまではない。

 

だが男女の性器を、たがいにじっくり観察して、

心の中で咀嚼することは、

男女のお互いの理解にとって、大切なことのように思う。

 

 

まら・・・失礼、また、もし本当の男女平等を言うのなら、

女性も、積極的に、

ペニスを愛撫すべきである。

 

ペニスを怖がっているうちは、

女性も、まらまら・・・失礼、まだまだだと思う。

 

 

 

 


ショック、ショック、ショック!・・・パンチラ、ショック(笑)

2014-02-18 09:48:16 | 日記

 

大地一人、

女性性器は、無数に見た。

 

しかし!

 

そんな俺でも、

パンチラを見ると、

今でもドキッとする。

 

その理由は、

「まさか、こんなとこで、見ることはないだろう」

という先入観があるためだ。

 

それは女性の美醜とも、

あまり関係ない。

 

ものすごく不細工な女性でも、

ドキッとする。

 

理由は、

下半身には、

顔がないためだろう。

 

突風が吹いて、

パンチラが見えたことは、

何度もあるが、

いつまでも記憶として残る。

 

もう何十年も前のことなのに・・・

 

それから、階段を上る女性の

パンチラが見えた思い出でも、

しばらく記憶に残っていたりする。

 

もう一度繰り返すが、

女性性器は、無数に見たのである。

 

でも、

パンチラは、

今でもドキッとする。

 

あれは、東京立川市の駅前の歩道橋を歩いていたときだ。

 

前を歩く

黒いワンピースの女性の

スカートが、

突風が吹いて、

ヘソくらいまで、

舞い上がった。

 

真っ白いパンティだった。

 

下着は、それだけだった。

 

 

青空の下、

黒いワンピースだったんで、

コントラストもすごかった。

 

今でも

いい思い出として、

残っている。

 

顔が見えなかったんで、

余計、

いい思い出なのかもしれぬ。

 

中背で痩せた若い女性であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マージャンで負けない方法

2014-02-18 06:48:54 | 日記

 

大地一人、

ギャンブルで苦しむ人を救いたい。

 

だから「負けないギャンブル」を、

有料版で述べている。

 

これは「勝つギャンブル」ではない。

 

「負けないギャンブル」だ。

 

小遣いの範囲内で、少々負けるのは、

想定の中に入れている。

 

ところで、マージャンというギャンブルは、

簡単なコツさえ知れば、

すぐに、負けない力を身につけられる。

 

これは間違いなく、保証する。

 

「簡単に」というところがミソだ。

 

近日中に、アップするので、

できれば読んでほしいと思う。


「サザエ学」を大学で教えよう!

2014-02-18 06:30:14 | 日記

 

早いもので、戦後という期間は、70年近くにもなる。

 

「物不足のあのころ」は、遠い昔になった。

 

当時の家庭用電気製品と言えば、

電球と電話とラジオくらいなものであった。

 

それ以外のものは、本当に・・・電気洗濯機も、TVも、蛍光灯さえなかった。

 

しかし、昭和30年を過ぎるころから、

ひとつずつ、家電が生まれていった。

 

そういう歴史を、

きちんと教えてくれるのが、

マンガ『サザエさん』だ。

 

 

そして、もうひとつの『サザエさん』のすばらしいところ。

 

それは戦後の日本人の人情も教えてくれることだ。

 

戦後の日本の人情は、今とは全然違う。

 

たとえば俺の子供時代、

近所の家20軒くらいには、たいてい上がりこんで、

ご飯を食べたりしたものだった。

 

醤油でも足りなくなると、隣に借りに行ったりした。

 

親子はたいてい、三世代で住んでいた。

 

子供は、どの家にもたくさんいて、

隣のおばさん、おじさんも、

平気で他人の子供を叱った。

 

銭湯では、キンタマぶらさげながら、

全裸で、いろいろな話をした。

 

女たちは、町内の婦人会に所属していて、

一緒に温泉旅行に行き、オッパイ丸出しで、

家庭や育児の問題を話し込んだ。

 

会社でも、慰安旅行がよくあった。

ここで、若い男女が酔った挙句に、結ばれることもあった。

 

おじさんたちは、

ストリップ劇場を

見に行ったりした。

 

ポン引きにひっかかり、

性病をうつされたりした。

 

そんなこと、今の世の中では、

だんだん少なくなった。

 

作者の長谷川町子は、

佐賀県生まれで、福岡と東京で育った。

 

『サザエさん』も最初は、

福岡が舞台で、

その後、東京に移った。

 

東京の舞台は、世田谷の桜新町だ。

 

そういうところ、『サザエさん』は、

東京の生活も、地方の生活も、両方、教えてくれる。

 

その他、長谷川町子は、案外、いろいろな経験をしていて、

世間の有様をよく観察している。

 

そういう点でも、

「戦後日本の社会学」という点で、

「サザエ学」が大きな意味を持つと思う。

 

ただし正直言えば、

マンガなので、「ありえない設定」も時々出てくる。

 

そういうのは、割り引かないといけないが、

基本的に、今の若者には、

学ぶべきことは非常に多いのではないかと思っている。

 

西岸良平著の『三丁目の夕日』も、

昭和30年代を表しているが、

こちらは「性善説」すぎるところがある。

 

性格のいい女性は皆、美人で、

性格の悪い女性はブスに描いてある(笑)。

 

そういう作者の変な偏見もある。

 

そして『サザエ学』を授業に取り入れる場合、

教授は、ぜひ「サザエさん」研究家の大地一人に任せてほしい。

 

「サザエさん」なら、だれよりも、よく読んでいる。

 

大地一人はうってつけだ。

 

日本全国いろいろなところに住んだし、

実家がスーパーだったので、

新商品誕生の歴史も知っている。

 

今の若者は

本当の戦後日本を知らないように思う。

 

だから韓国のようなパクリ三流国に、

バカにされる。

 

今こそ、戦後の日本人のアイデンティティを

しっかりと確かめるときだろう。

 

そして先人たちの苦労を偲び、

感謝をすべき時だろう。

 

俺は短大で教えたが、

今の学生は、授業中の私語が多い。

 

授業に退屈している証拠だ。

 

『サザエ学』なら、学生も、

楽しんで授業を聞けるだろう。

 

それは自信がある。