ペニスを実際に見た女性は、
たいてい言う。
「こんなにグロテスクだって、思わなかったわ」
犬や猫のペニスを見ても、
ミケランジェロのダビデ像を見ても、
ペニスってちょろい・・・と思っていたようだ(笑)。
(ダビデ像のペニスは、包皮が被っているので、ちゃらい)
でも現実のペニスは、
存在感がある。
カリがバーンと張っていて、
威圧感すらある。
このカリ、亀頭というのだが、
亀の頭どころではない。
プックリドデーン・・・という感じだ。
すごい肉厚だ。
またカリの後ろを見ると、
何やら、予想外に複雑だ。
なかなか説明しづらいが、
ネクタイをしているようにも見える。
尿道口も、
猫の目のように、
縦長だ。
女性の尿道口とは大違いだ。
(女性の尿道口は「点」という感じがする)
俺は女性とつきあうと
その女性に、ペニスを、じっくり見てもらうようにしている。
そしてじっくり見た女性は、
その後、精神的に安心するのか、
社会的にも、ノーマルに活躍をしている。
男性のペニスをじっくり見た女性は、強い!
(と思う)
さらには、
それを、じっくり口で味わい、
舌で味わい、性器で味わった女性は、
もっと強くなる!
むろん、そういう経験がなくても、
いい人生を送ることはできるし、
そういう女性は多い。
つまりペニスを知ることが、真の女性になるための、
絶対条件と言うつもりまではない。
だが男女の性器を、たがいにじっくり観察して、
心の中で咀嚼することは、
男女のお互いの理解にとって、大切なことのように思う。
まら・・・失礼、また、もし本当の男女平等を言うのなら、
女性も、積極的に、
ペニスを愛撫すべきである。
ペニスを怖がっているうちは、
女性も、まらまら・・・失礼、まだまだだと思う。