♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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沖縄基地のウラのウラのウラ

2014-02-12 15:23:26 | 日記

 

辺野古への飛行場移設・・・

政府は苦労している。

 

ところが、ウラを探って見ると、なんかキナ臭い。

 

普天間の一部地主たちが、

暗躍しているらしい。

 

え?

 

普天間というと、

当然、移設賛成と思っていたぜ!

 

ところが一部地主は、

地代収入を失うので、

移設反対の闇活動をしているらしい。

 

マジ?

 

そういえば・・・

 

パチンコ=賭博=法律違反=警察との戦い・・・

と思いきや、トンデモハップンだった!

 

元警視総監が、パチンコ業界に、

天下りしていた!

 

オーノー!

オーサダハル!

 

悪がはびこるわけや!

 

世の中、ウラのウラのウラに注意やで!

 

ドロボーを捕らえて見れば、

わが子なり!

 

ウララウララの山本リンダだ!

(若い人、わからないこと言って、ゴメンな!)

 

 

 


韓国は、大学進学率が高くなってから、アホな国になった

2014-02-12 14:31:32 | 日記

 

人間にとって、

一番怖いもののひとつが、

「知恵」である。

 

その証拠に・・・

 

アダムとイヴは、

エデンの「知恵の実」を食べてから、

楽園を追放され、

苦難に満ちた人生を歩むことになった。

 

人間の歴史を見てみると、

残酷な兵器な、残酷な社会・経済システムを作ったのは、

ほぼ全部「学校秀才たち」であった。

 

彼らは、

私利私欲・・・・または、自らの才能に溺れ、

大量殺戮兵器を兵器で作り、

無意味なマネーゲームで、

弱者を苛め抜いている。

 

それが人類の歴史だった。

 

大学では、「愛」を教えない。

 

俺も大学を行ったが、愛を教わったことは一度もなかった。

 

また「知恵」にしても、

「決まったペーパーテスト」での「いい成績」が求められた。

 

だから、たとえば「竹島は韓国領土」という「たった一つの正答」を、

「当然のこと」と受け止める。

でないと、ソウル大や延世大学などの、いい大学には入学できない。

 

世の中には、

ひとつの問題には、無数の正答がある。

それが真実だ。

 

でも学校では、「ひとつの正答しかない」ので、

秀才ほど、「竹島=韓国領」は、当然ニダ・・・ということになる。

これ、真性のアホの誕生である!

 

かく言う俺だって、

「大化の改新=蘇我氏は悪者」とか「聖徳太子=十七条の憲法制定」とか

「田沼意次=ワイロ政治家」とか、

ウソの正答を、まる暗記して、

東大に合格したわけだから、

俺もアホ・・・ということになる。

 

ただし俺の場合は、

大卒後、うんと独学して、

「俺は間違っていた」と気づいた。

 

世の中には正答はたくさんあると気づいた。

 

また、世の中は、愛が一番大切と気づいた。

 

ホンマモンの頭脳明晰者とは、どういう人だろうか?

 

それは・・・

空海とか二ノ宮尊徳のような人であり、

実践に際して、

弱者を救い、社会を良くしようとした人たちである。

 

「愛のある人たち」である。

 

単なる大学卒は、「ただのバカ」ということになる。

 

その証拠に、ソウル大卒のキム・テヒは、

国内では、「日本人を見ると、吐き気がする」と言い、

日本に来ると、「日本人大好き」と言い、

それが信用されないと見るや、

吐き気がする震災被災者のために、

偽善的な「義捐金」を出し、日本のドラマやCMに出ようとしている。

 

戦前、日本を破滅に追い込んだ陸軍大のエリートたちは、

信じられないくらい頭が良かった。

 

しかし、それは「机上の作戦」における秀才であった。

 

宮崎繁三郎中将のように、

ノモンハンでもインパールでも、

勝利した実践的な軍人は少なかった。

 

宮崎は、部下にも、慕われた。

 

この宮崎の陸軍大の成績は、

平凡なものであった。

 

彼は「愛がある軍人」であった。

 

いつも部下のことを考えて行動した。

 

だから彼は部下に深く慕われた。

 

今の韓国政府やマスコミはあまりにひどい!

まるっきりのアホ三昧・・・という気がする。

 

その背景には、

韓国が世界屈指の大学進学率を誇ることに原因がありそうである。

 

大学卒は、本当は、「愛なき大バカ者」かもしれん。

 

最近の韓国人上層部を見ると、心の底から、そう思う。

 

胸が張り裂けそうなほど、そう思う。

 

皆も、そう思わないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


真央の転倒を、韓国テレビが嘲笑!・・・韓国が好きな日本人、まだいますか?

2014-02-12 13:09:27 | 日記

浅田真央、団体戦で、転倒した。

 

これを生中継していた韓国KBSの解説者・・・

以下のような嘲笑発言。

「浅田はもう、キム・ヨナのライバルではありません。

キム・ヨナのジャンプの高さやスピード、美しさはもう、

浅田とは比べものにならない。

成熟した女性と小娘といった感じです」

 

しかも、この解説者、

演技が始まったとたん、

「ジャンプは失敗しそうです」

と言っているから、悪質だ。

 

日本にまだ、韓国が好きな人、

いるんだろうか?


フランス・ギャルとシルヴィ・ヴァルタンが大好きな俺

2014-02-12 12:49:46 | 日記

 

俺はシャンソンをよく聞く。

 

シャンソンのいいところは、

なんと言っても、

歌詞だ。

 

内容が深い!

 

人生を奥深く語っている・・・

という気がする。

 

歌詞を読んでいるだけでも楽しい。

 

じゃ、メロディは?

・・・というと、

逆に単純なものが多い。

 

その代わり、

コードは凝っていて、

ギターで弾き語りをするときも、

簡単には弾けない場合が多い。

 

あと、フランスの歌手は、

「この人はうまい」

という感じはしない。

 

何か、「しゃべっている」

という感じがして、

歌の終わりの部分も、

ヴィブラートを聞かすことはあまりない。

 

大地一人、

なぜか、昔から、

「とぼけた女性」が好きだ(笑)。

 

フランス・ギャルとシルヴィ・ヴァルタンは、二人とも

どこか、とぼけているので、

この二人は大好きだ。

 

二人とも、

音楽に関係にある家庭に生まれたので、

たぶんにサラブレットではあるが、

「どこか、いいかげん」だ。

 

ちょっと暗めでまじめなフランソワーズ・アルディとは対照的だ。

 

でもフランソワーズ・アルディの

『さよならを教えて(Comment te dire adieu?)』は、

大好きだ。

 

この歌、1973年に日本でもリリースされてヒットした。

 

 

最近、日本では、現代シャンソン(=フレンチ・ポップス)はあまり、聞かれなくなった。

 

というよりシャンソンというと、いまだに

エディット・ピアフやイヴ・モンタンやシャルル・トレネが、

代名詞のようになっている。

(あとはポ-ル・モーリア楽団か(笑))

 

アダモやミッシェル・ポルナレフが、

一時、日本で、ものすごい人気だったが、

最近は、そういうスーパースターも現れていない。

 

というのも、最近はフランス人も、

アメリカやイギリスのポップスを聴くとか・・・

セリーヌ・ディオンとか・・・

 

ちなみに俺が一番好きなシャンソンは、

『パリ祭(A Paris, dans chaque faubourg  )』

だ。

 

歌詞の内容は。

「20歳の少女の恋の夢想」であり、

「パリ祭」とは関係ない。

 

フランス・ギャルとシルヴィ・ヴァルタンも好きだが、

女優では、ジャンヌ・モローが好きだ。

 

彼女の話を聞いたことがあるが、

「個性」を最も、大切にしているとか。

 

フランス人というと、やはり、

「個性主義(Individualisme)」が代名詞だ。

 

「自分の人生を生きずに、何が人生であろうか?」

・・・そういうところ、俺の人生観と共通する。

 

そしてフランスの思想の

ポスト構造主義が、いまだに、

思想界の最先端になっている。

 

フランスは、日本を高く評価しているが、

日本の女性は、フランス女性に劣等感を感じるのは、

やめてほしい!

 

フランス人は

外国人がフランス語を話すとすごく喜ぶ。

 

そういうところ、日本と似ている。

 

元気の出る歌を紹介しよう!

 

シルヴィ・ヴァルタン『あなたのとりこ(Irrésistiblement)』

(原題は、「がまんでけへん!」という意味(笑))

 

http://www.youtube.com/watch?v=AfiCbMXBoKE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


好きな人に、メールや手紙を送ろう!

2014-02-12 11:58:49 | 日記

 

「この人、好き」

という人は、この世に、たくさんいると思う。

 

そういう場合、

メールや手紙を送ることを勧める。

 

その人が有名人なら、

返事が来ることは滅多にない。

 

でも、きっとそのあと、いいことが起こる!

 

これは、

俺の経験上、間違いない。

 

たとえば、その人の名前が「山田さん」なら、

別の「山田さん」から、

何か、「いいこと」をしてもらえることが多い。

 

その中とはそういうもので、

これシンクロニシティ(共時現象)という。

 

シンクロニシティについては、

大地一人、世界一詳しい。

 

世界一詳しい学者が言うのだから、

間違いない!

 

ぜひ、「好きな人」には、

積極的に、アクションを起こそうではないか!

 

あなたの人生が開けてくるであろう!

 

宇宙において、無駄というものはない!

 

あらゆることには、意味があるんだ!

 

 


透明なこころ

2014-02-12 08:43:59 | 日記

 

俺が一番大切にしているのは、

「透明なこころ」だ。

 

俺のブログは、

誤解も多いが、

ひとつだけ確かなことがある。

 

それは・・・

「原点が透明なこころであること」

・・・これだ。

 

毎日、

「こころを透明にして、ブログを書いている」

・・・これだ。

 

ただし、

現状のように社会が穢れてくると、

こころの透明度を保つのは難しい。

 

 

そこで俺は、こころの規模を大きくしようとしている。

 

なぜか?

 

太平洋に、青酸カリを捨てても、

どってことない。

 

インド洋に、クソを捨てても、

どってことない。

 

 

太平洋もインド洋も、あまりにも大きいので、

猛毒や汚物には負けずに、

透明度は保たれる。

 

日本には「清濁、併せ呑む」・・・という諺がある。

 

こころを大きく保てば、

「濁」に、汚されることはない・・わけだ。

 

いつも、俺のブログは、

「透明なこころ=無」から発している・・・

と思ってほしい。

 

嫌韓や嫌支那でも、

大衆は嫌いではないし、

昔の支那や朝鮮は、好きだった。

 

でも今の支那および韓国政府が日本に対してやっていることや

国内のパチンコ業界は、

青酸カリまたはクソのようなものだ。

 

そこから金をもらって、

そこに媚びているマスコミや政治家や官僚は、

「クソに群がる銀蝿」である。

 

銀蝿駆除のため、断固、戦っていけなければいけない。

 

私利私欲ナシで、奮闘しなければいけない。

 

そのためには、

おれ自身は・・・

常に「透明なこころ」を保つ必要があるし、

これからも「透明なこころ第一」で、

ブログを書こうと思っている。

 

健全な日本の発展と、正しい宇宙の流転のために・・・である。

 

不惜身命(ふしゃくしんみょう)・・・これが今の俺の心境だ。

 

できれば、応援をお願いしたい。

 

 

 


人の生死には、あまり関心のない俺

2014-02-12 08:20:48 | 日記

 

人は必ずいつか死ぬ。

 

皆、何度も輪廻転生を繰り返している。

 

子供のころから、

そういう視点をもっているせいか、

俺の場合、

人の生死には、あまり関心がない。

 

有名人や知人や親族が死んでも、

「ああ、そう」

で、済ませている。

 

逆に、有名人が亡くなって、

何万人もの人が集まり、

葬儀場に、無数の菊の花などが、

供えられているのを見ると、

日常生活の停滞とか、

「この菊の花、どうなるんだろう?

菊の花は幸福なんだろうか?」

などと考えてしまう。

 

経済の停滞も大きなものがあろう。

 

そういう考えは、

子供のころからそうだったので、

もう俺の体に染み付いている。

 

きっと前世の記憶が、

大きな影響を与えているんだと思う。

 

 

俺は思う。

「長生きとは、基本的に、

社会に役に立つかどうか?・・である」

・・・こう思っている。

 

「ヤクザは役に立つか?」

という質問が来そうだが、

そういうものも含めて、

基本的に、

「社会に役に立つ人は、いい人生を送っている」

と思うし、

来世も明るいものになると思う。

 

ただし、別の視点も必要だ。

 

 

それは魂のレベルだ。

 

「社会に役立っても、私利私欲で、行動していてはダメだ」

 

過去、殉教者たちは若くして亡くなった。

 

でも彼らは、立派な仕事をして亡くなったわけで、

すばらしい来世が待っていることであろう。

 

サムライ大地一人、

むろん、いつ死んでもいいように、

日夜、いい仕事だけは続けたいと思っている。

 

人の命は誰にもわからない。

 

俺は明日、死ぬかもしれない。

 

それもまた、可なり。

 

何の憂いもない。

 

何の曇りもない。

 

 


地球儀を買おう!・・・・日本は不滅なり!

2014-02-12 01:23:22 | 日記

 

大地一人、毎日、

地球儀を見て、

暮らしている。

 

日米問題、

日支問題、

日韓問題、

沖縄基地問題・・・

 

これらの問題を、解決するためには、

毎日、地球儀を見る必要があるわけだ。

 

気づくことはたくさんある!

 

日本は海洋国家であること!

・・・これは、ものすごく感じる。

 

日本の東・・・そして南には、

洋々たる海が広がっている。

 

太平洋だ。

 

そこでハッと気づく。

 

支那と韓国と日本は

まるっきり違う国だ!

 

支那と韓国には、

漠々たる海がない。

 

ということは、

そもそも思考形態も、

まるで違うのではないか?

・・・そんなことを実感してしまう。

 

水に流す!

 

生々流転!

 

明日は何が起こるかわからない!

 

無!

 

そういう情念や心情が、

日本人のこころの中に、

深く存在している!

 

第一次世界大戦後、

日本はドイツから、

南太平洋の島々の管理を委譲された。

 

南太平洋の島々で日本が行った諸政策やインフラや経済発展は、

今でも、現地人に、深く親しまれている。

 

確かに日本の領土は、

支那の25分の1しかない。

 

だから島国根性的な部分は、

存在する。

 

しかし、同時に、

世界中の万民を受け入れるという

コスモポリタンの根本精神も

しっかり持っている・・・と言えるだろう。

 

そういう精神がある限り、

日本は世界から愛され続けるし、

また日本は不滅であると思う。

 

 

地球儀を見て、

気づくことはたくさんある。

 

地球儀を買って損はないと思う。