♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

朝鮮日報が、断言!・・・韓国人は、日本の671倍、嘘つき!誣告は日本の4151倍!・・・だってさ!

2013-04-28 05:13:19 | 日記

朝鮮日報の2003/02/13の記事「偽証が氾濫する法廷」を読むと、驚くぜ!

 

要点を述べると・・・こうなっている。

 

韓国では、

「何の罪もない人」を「罪人に仕立て」、

「ニセ証言する偽証」が法廷ではこびっている・・・

という。

 

 

偽証とは、まさにウソをつくことであり、

検察が起訴した偽証事犯は2002年1343人。

1998年の845人に比べ、4年間で60%近く増えている・・・ということだ。

 

 

刑事裁判は、まだいい方で、民事裁判はまさに「嘘の競演場」だそうだ。

(注:実際に、朝鮮日報には、「嘘の競演場」と書いてある)

 

日本には、偽証自体がほとんどないだけに、その違いが分かる。

2000年の場合、日本は5人だった。

他方、韓国は1198人。

 

人口差を考慮した場合、

韓国は日本の671倍に達するというのが、

韓国の最高検察庁の分析だ。

 

 

偽証がこのように多い理由は、韓国の判事、検事によると、3つあり、

 

  1. 韓国には、嘘を大したことじゃない、と思う社会の風潮がある
  2. 韓国人は、「情にもろい」ので、ついウソをついてしまう
  3. 韓国では、偽証に対する処罰が軽い

 

・・・・ということらしい。

 

韓国人には、「真実を知らせる義務感」が少ない。

また「国民の義務」という認識も不十分だ。

さらに、事件の目撃者が「他人のことに関わりたくない」と言って、証言をしない。

他の人々の不幸には見向きもしない。

一方、援助を受けたり、利害関係がある人を助けるためのウソには積極的だ。

・・・と書かれてあった。

 

 

偽証に対する処罰であるが、

2001年、全国の裁判所が処理した計846件の偽証事件のうち、

実刑が宣告されたのは181件(21%)だった。

 

同年、刑事裁判全体(20万件)の中、

実刑が宣告された事件は25%水準の5万件だった。

 


しかも「偽証罪は、最高懲役10年まで宣告することができる」が、

実際は、軽い処罰で済むケースが多い。

 

ちなみに宣誓後、虚偽供述をした時の罰は、

過料わずか200万ウォン程度だ。

(15万円くらい)

 

根拠のない虚偽供述をし、相手に大きな被害を与えた政治家には、

名誉毀損罪による罰金わずか数百万ウォンだ。

 

つまり宣誓した証人の偽証が、日常茶飯事にもかかわらず、

実際に処罰される場合はまれだ。

 

その後、朝鮮日報の記事では、

アメリカでの重い罰との違いを、

述べている。

 

アメリカでは、嘘を容認しない。

 

だから、クリントン前米大統領は、

アーカンソー州でも、米連邦最高裁に弁護人リストからも、

弁護士として、除名された。

ほら、あのモニカ・ルインスキーとの性スキャンダルなどで偽証したからだよ。

 

ウォーターゲート事件でも、ニクソンは大統領を辞任した。

 

 

ところで・・・

いつもヒット大地、韓国人は、ウソつきが多いって言ってるだろ?

 

ヒット大地の言うことは、本当なんだよ!

 

そこが、ネトウヨのボケと、ヒット大地の違いだ!(笑)

 

 

次に、韓国の明日新聞 2005/04/11を見ると、すごいことが書かれてあった。

 

韓国では、ウソの告訴・・・つまり誣告・・・

こちらは、なんと 日本の 4100倍だぜ!

 

たとえば、よくあるのが、

妻が、不倫を免れるために、「男に、暴行された」と、

ウソを言うヤツ。

 

それから、ワイロを受け取っても、

「いや、相手の方が悪かったんだ」と、ウソの罪で、

相手を、逆告発するんだ。

 

ったく、汚いヤツラだよな。

 

2005年2月、韓国最高検察庁によれば

誣告罪により、2000年 5420件が起訴され、

毎年増加傾向を引き続き、

2004年は 6438件で、 5年間 18.8%増えたことになる。

 

韓国法務省によると

2000年に韓国で起訴された誣告の割合は、なんと日本の 1,483倍!

これ、人口率を考慮すれば、

日本の 4,151倍だ!

 

東亜日報 03/10/28には、こんな記事がある。

韓国は、「国全体が、ウソの学習場」だ。


大統領などの国民の指導層は、まさにウソの教師だ。

 

大統領候補は当選するために、

実現可能性のない公約を掲げる。


国会議員もライバル候補を落選させるために、

ウソを捏造する。

 

権力者たちは、天文学的な賄賂を受け取っても、

「1ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓する。


しかも、小学校でもウソの訓練をする。


小学3年生のK君は日記帳を2冊持っている。

一つは先生に毎日見せる日記帳だ。

もう一つはプライバシーとして保管する日記帳だ。

 

K君が日記帳を2つ作るようになった理由は、言うまでもない。

先生が、よくできた日記を公開するためだ。

みんなに公開される日記帳に、正直な話は書けないというわけだ。

 

 

ところで、韓国新聞によると、

この韓国人の国民性は、歴史的なものだ。

 

韓国人がウソつきという記録は、

旧大韓帝国末期に朝鮮を訪れた外国人宣教師の見聞録にも、度々登場する。

 

また1920年代に、小説家李光洙(イ・グァンス)が、民族改造論を掲げたが、

朝鮮人の短所をいくつか挙げた。

そのうちの一つが「ウソつき」だった。

 

東亜日報は最後に、こんな記事を載せている、

 

真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。

しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責が、

手の汗となって、電流が増加することによって表われる。


つまり生理的現象を測定して判断するので、

良心がマヒした精神障害者には通用しない。


韓国では、国全体が、

ウソ発見器も通じない「良心マヒ者」を育てる土壌になっている。

 

韓国社会全般でウソが横行するようになれば、

社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。

 

一流国家になるには、国民の精神が崩れる前に、

特段の措置が必要だ。

 

以上で、韓国の新聞からの引用は終わる。

 

以下、ヒット大地の感想・・・

 

あの慰安婦問題!

 

あれも、ウソなんだよなあ・・・

 

騙されている日本人、本当に多いんだよな!

 

田島陽子のおばちゃんよ!

 

早く、わかってほしいもんだぜ!

 

それにしても、

日本人の671倍、嘘つき!・・・とは思わなかったぜ。

 

誣告は日本の4151倍!・・・・こっちも、驚きだよな。

 

こうしてみると、日本人は、お人良しだよな。