♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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物事が、存在するって、どういうこと?・・・を、最後の最後まで考えてみよう!

2013-04-05 19:43:12 | 日記

今日の大地大学。

物理の話だ。

 

目の前に、リンゴがあるとしよう。

 

明らかに、「物体」であると思うだろう。

 

しかし、ず~っと、拡大していくと、

リンゴも物質でなくなる・・・

 

正確には、「微粒子の集まり」・・・・と言うことになるんだ。

 

だが、この微粒子が変なヤツなんだよな。

 

どこが変かと言うと・・・

 

  1. 微粒子は、波のように、行動する

  2. 微粒子は、自由に生まれたり消えたりする

 

・・・という現象だ。

 

 

1の「微粒子は、波のように、行動する」・・・

これを発見したのが、フランスの物理学者ド・ブロイだ。

いわゆる「物質波」の発見で、これはド・ブロイの関係式として、高校時代に習ったよな。

 

波の特徴は、「高いところ(山)」と「低いところ(谷)」があることだ。

海の波を思い出せばいい。

「山」と「となりの山」を結んだ距離を「波長」と言う。

これが、あとで重要になることなんで、覚えといて欲しいんだ。

 

さて・・・

2の「微粒子は、真空から、自由に消えたり、生まれたりしている」

・・・・これを言い出したのが、ディラックという物理学者で、

今では、この考えは、広く認められているぞ。

 

ところで、微粒子に関して不思議なことがある。

 

それは、原子は、電子と原子核から構成されているのは、わかるよな。

そんでもって、電子は、核の周りを回っている。

 

ところで不思議なのは、「電子と原子核の距離が、ちゃ~んと、決まっていること」だ。

 

その事実を発見したのが、デンマーク人のニールス・ボーアだ。

 

そして理由を説明したのが、先ほどのド・ブロイだ。

 

それは「定常波形式」ということになる。

 

どういうこと?

 

池の波を思い出して欲しい。

 

池に、石を投げると、波動ができるよな。

しかし、その波動はだんだん消えてゆく。

なぜか?

消える理由は、摩擦とか、いろいろあるけど、

主な原因は、他の波とぶつかって、波自体が、弱められるからだ。

つまり、二つの波の、山と谷が一緒になると、プラスマイナス=ゼロになってしまうわけだ。

 

ところが、どっこい、池の鯉!

電子の軌道がある位置にあるときに限って、

電子の波長と、電子の軌道(円周のようなもの)が、「整数倍」の関係になるんだ。

このときは、「山と山」「谷と谷」が、一致して、波は、ず~っと消えないわけなんだ。

 

これが定常波というもので、

その位置(=原子核からの距離)に、電子は存在するってわけだ。

 

実は電子ばかりではない。

 

あらゆる波動は、定常波として、存在すれば、

消えることはない!ってわけだ!

 

・・・そして、この世のすべては、物ばかりでなく、現象も、最終的に「波」である以上、

「定常波形式」こそが、「存在の根源的形式」ということになる。

 

これは、記憶の保持にも、応用できる。

 

世の中のすべてものの根源形式が波である以上、記憶も波だ。

 

で、記憶を保持する方法は、「何度も繰り返し、覚えること」、これしかない。

 

つまり、この作用によって、ひとつの記憶が定常波を作っている・・・ということになるんだな。

 

それが記憶が保持される・・・ということなんだな。

 

実は、こういう説明をしたのは、人類史上、ヒット大地が初めてなんだ。

 

他の理論は矛盾やナゾだらけだけど、ヒット大地のフラクタル関係空間理論は、

すべてを、何の矛盾もナゾもなく、さらりと説明できるんだよな。

 

東大でも、ケンブリッジでも、ハーバードでも、教えていないぞ!

 

そんでもって、ヒット大地のブログは、ここでは終わらない!

 

 

実は悩みや苦しみの解決にも、これは応用できるんだ。

 

人は悩むとき、ある「悪い定常波」の支配下にあるわけだ。

 

その悪い定常波のことを思うとき、

俺たちは、「もうダメだ」と思いがちだ。

 

なぜなら、「いかにも、ずっ~と、存在しているように見えるからだ」

 

しかし、ちょっと待て!

 

その悪い定常波の山を打ち消す、別の定常波をぶつけてやれば、

「悪い定常波=悩み」は、消すことができるわけだ!

だろ?

 

そして広い宇宙には、無数の種類の定常波が存在する以上、

「悩み」を消す定常波は、必ず存在するはずなんだ。

 

とすれば、世の中の問題はすべて、「解決できないものはない!」ということになる。

 

つまり・・・・

宇宙を、無数の「定常波」の集まり・・・と考えれば、

常に、悩みの解決手段は、必ずあるわけで、

君たちも、気持ちが楽になるだろう。

 

そして実は、神様こそが、「あらゆる定常波の集合体」と考えればいいわけだ。

 

神=全能・・・とは、そういう意味だぜ。

 

ただし、人間、何かに執着しているうちは、

悪い定常波をしっかり守っている状態であり、

物事の解決は出来ないよな。

 

執着を捨て、

すべてを失ってこそ、浮かぶ瀬もある・・・わけだ。

 

ほら、素っ裸になれば、必ず、海面に浮くだろ?

それと同じさ。

 

 

じゃあ、神と出会うためには、どうしたらいいか?

 

簡単さ!

世の中の弱者・貧者を救うことだ。

 

なぜなら、弱者・貧者が存在するからこそ、成功者がいるわけだ。

 

777というラッキーな数字が存在するためには、

776や778が存在しないといけない。

いや、あらゆる数字があるからこそ、777も存在するわけだ。

 

つまり弱者・貧者を救い、神と出会い、

あらゆる定常波と仲良くなり、

あらゆる悩みを打ち消して欲しい!

 

そして最後に生まれる言葉・・・・

それは、「DOTIS=今が一番」・・・という叫びなんだ。

 

フラクタル関係空間理論を知れば、

いつもいつも、「DOTIS=今が一番」と叫ぶことができるんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


他人を憎むと、計算上、メッチャ損をする!・・・なぜか?

2013-04-05 06:47:03 | 日記

ヒット大地、

一人の人間の「運」は、

だいたい、決まっていると思う。

 

たとえば、その量を100としよう。

 

その100を、

どのように使うかが、問題だ。

 

一番いいのは、

「自分の得意分野」に100を使い、

人生を楽しく暮らすのが一番だ。

 

得意分野なので、

仕事もうまく行き、

人間関係も、上々だろう。

 

そして、総合的な人生も、大幅プラスってわけさ。

 

ところが、人間ってのは、負けず嫌いだ。

 

イヤな奴に出会うと、

「アイツには負けたくない」

と思う。

 

「アイツは、本当にひどいヤツなんだ。

だから、何が何でも、負けてたまるか!

正義のためにも、俺は、絶対に勝つんだ!」

・・・こう考える。

 

でもさ、そんなに気張ってどうする?え?

 

あなたの運の、100のうち、60くらいを、

そんなヤツに勝つために使えば、

残りの運は、40しかない。

 

残りが40じゃ、たとえ、そのイヤな奴に勝っても、

苦労の多い人生が待っているだろうな。

 

ってことは・・・

結局は、そのイヤな奴が、

あなたの人生をメチャメチャにした・・・ということになる。

だろ?

 

そんなバカのせいで、自分の人生を、メチャメチャにすることないぜ!

だろ?

 

じゃあ、どうするか?

 

放っておけばいいのさ!

 

もちろん、一応注意はするさ。

 

でも、言うことを聞かなければ、

あとは、神様に、そのイヤな奴の処分を、

頼めばいいわけさ。

 

確かに、イヤな奴に負ければ、

腹が立つだろう。

 

でもな、そういうイヤな経験でも、

大きな目で見れば、おまえたちのためになってるんだよ。

 

物事は相対的なもんさ。

イヤな分、いいこともあるってもんさ。だろ?

 

・・・ってわけで、あなたの運を、丸ごと、得意分野で使い、

イヤな奴のことは、神様にお任せし、

あなたは放っていけば、人生、うまくいくってわけよ。

 

神様なら、きちんと公平に処分してくださる!


これ、計算上、正しいだろ?

 

計算上、正しいことは、すぐに実行しなきゃ!

だろ?

 

 


す、すごい!森三中の大島美幸は、ファンレターに、返事を出した!

2013-04-05 00:18:13 | 日記

ネットの記事を見て驚いた。

(2013/4/4)

 

森三中の大島美幸が、

ファンレターに、

返事を出したのだ。

 

その手紙も、画像で載っていた。

 

ヒット大地、zoomで200%にアップして、読んだ。

 

字はうまくないけど、

内容は、心がこもっていたな。

 

ヒット大地は、すごく感動したぞ!

 

それには、深入り理由がある。

 

実はヒット大地、若いころから今まで、

多くの芸能人に、手紙を出した。

 

合計40通は出しただろう。

 

しかし、返事が来たことは、

一度もなかった!

 

どんなに、芸能人を応援し、

どんなに、芸能人を励ましても、

どんなに、芸能人のCDを買っても、

どんなに、芸能人のチケットを買っても、

絶対に、返事が来たことは、ない!

 

だから、日本の芸能人は、

絶対に返事を出さないと思っていた。

 

アメリカの芸能人は、出すこともある。

 

理由は、自分で考えて行動するからだ。

 

昔、小学生が、ケネディ大統領に手紙を出して、

返事をもらった!・・・という話もある。

 

ところが日本の芸能人は、

70%くらいは、事務所の指示通りに動くロボットなので、

返事なんか、書かないのだ。

 

心の中では、

ファンなんかよりも、

TVのプロデューサーに気に入られたいと思ってるんだろう。

 

ファンを、目下に見ることも多いんだろう。

 

ただし、これが文化人だと、返事が来ることも多い。

 

また政治家も来る。

 

昔、石原都知事に出したら、返事が来たし、

すごいのは、埼玉知事の上田清司だ。

 

この人は、ヒット大地、二度出して、二度とも、

直筆の返事が来た。

 

石原は、代理人からの返事だった。

 

・・・というわけで、
芸能人に、ファンレターなど出しても、

ムダなので、

ヒット大地、もう二度と出すことはしない!

 

そう思っていたら、

大島からの手紙ではないか!

 

ヒット大地、ますます、大島が好きになったぞ。

 

これで、女性は絶対、

顔じゃないことがわかった!

 

今、ヒット大地、すっごく、うれしいっ!