10月26日
息子のVTの調子を見ながら新城市にある設楽歴史資料館に行ってきました。
VT250FCレストア後ちょうど1年
タンクの錆に悩まされてきましたが、やっとコーティング作業が終わって試乗となりました。
いろいろと資料の写真を撮ろうと思ったのですが、ピンボケだったり忘れたりでいいものがなく写真の搭載はこれだけになりました。
使ったのはこのコーティング剤
コーティング終了後余分な塗料を元の缶に戻してみると3/5ほど余りました。
意外と使わなかったかな?
コーティング後のタンクの中の写真を撮ってみたのですが!!!
そして今日は朝から雨の予報が目を覚ましてみると半分青空が。
そこでVTの試乗を兼ね本宮さんに行くときいつも気になっていた設楽原歴史資料館に行くことにしました。
朝9時過ぎに家を出て10時半頃に到着。
思っていた以上に立派な建物。
入場料300円を払い中に入ると
甲冑のお出迎え。
さらに進むと
2mはあろう大筒が
その奥には
漠然と火縄銃を見たいと寄った私には十分な展示でした。
そして、火薬入れも
その奥には
30分ほどの見学でした。
帰りの道の駅で面白いものを発見。
小さなリンゴ
色、形とも普通のリンゴそのもの。
ただ大きさがちいさいだけ?
左が普通のリンゴ。
味は、これまた立派にリンゴの味で普通に小さくなっただけ。
酸味も甘みもちょうどよく歯ごたえも違和感なく丁度いい。
新しい発見でした。
お昼過ぎに家に着いたのですが空はもう雲で真っ黒。
いつ雨が降ってもおかしくない空模様でした。