10月5日
今年2回目となる三重県英虞湾への筏釣りに行ってきました。
今回は、釣り仲間のすーさんは仕事でいけなかったので、私1人での釣行となりました。
金曜日の夜に出発。
いつも通りの伊勢自動車道多気PAで仮眠をとることに。
寝始めた頃はよかったのですが、朝方に近づくと寒くなり目が覚めてしまいました。
外気温は8度
たまらずエンジンを駆け室内を温めました。
出船が6時半頃だというので、AM5に再始動。
玉城ICで高速を降り餌屋さんにより6時20分渡船屋さんに到着。
すると、渡船屋さんのお家が新しくなっているではないですか。
材料はリサイクルしているようでしたが、前のは風が吹くと吹き飛ばされそうでしたがこれなら
風が少しありましたが、空も晴れ気持ちのいい朝でした。
一番船はもう出発していたようで、4人ほど待っていただけでした。
今回乗ったのはカセではなく、久しぶりに筏でした。
それも、賢島を越えた向こう側で、今まで釣ったことの無い場所でした。
朝日が綺麗に見えました。
こんな感じで陣取り釣行開始。
1投目で、手のひらに満たないくらいの真鯛が。
幸先がいいかな?と思いましたが、その後が全くダメ
いくら団子を打ってもピクリともしません!!!
お昼近くになっても全く状況は変わらず、お昼ご飯を食べお昼寝をすることに
30分ほどお昼寝をし、しきりなおし。
すると、団子に当たりが
でも、合わせには効かないほどの小さなものばかり
で、4時半の納竿までの釣果は
黒鯛 25cm 1
キビレイ 22cm 1
真鯛 17cm 2
ふぐ 1
合計4匹と言う寂しい結果でした。
今日の釣果は皆さん悪く、おさかなさんの顔を見られただけでもいい方でした。
納竿前の夕日がこれまたとても綺麗で
そして、賢島からの遊覧船何度も通り船内アナウンスに耳を傾けると、すぐ横にある島は、英虞湾唯一の個人所有の島で大正時代に2万円で売買されたということです。
その島がこれ
小さなサイズの魚はリリースしたのでおみあげは
この黒鯛1枚となりました。
そして、今回もデミオの燃費は良く約500km走ったのに、ガソリンはまだ半分残っていました。
今年2回目となる三重県英虞湾への筏釣りに行ってきました。
今回は、釣り仲間のすーさんは仕事でいけなかったので、私1人での釣行となりました。
金曜日の夜に出発。
いつも通りの伊勢自動車道多気PAで仮眠をとることに。
寝始めた頃はよかったのですが、朝方に近づくと寒くなり目が覚めてしまいました。
外気温は8度
たまらずエンジンを駆け室内を温めました。
出船が6時半頃だというので、AM5に再始動。
玉城ICで高速を降り餌屋さんにより6時20分渡船屋さんに到着。
すると、渡船屋さんのお家が新しくなっているではないですか。
材料はリサイクルしているようでしたが、前のは風が吹くと吹き飛ばされそうでしたがこれなら
風が少しありましたが、空も晴れ気持ちのいい朝でした。
一番船はもう出発していたようで、4人ほど待っていただけでした。
今回乗ったのはカセではなく、久しぶりに筏でした。
それも、賢島を越えた向こう側で、今まで釣ったことの無い場所でした。
朝日が綺麗に見えました。
こんな感じで陣取り釣行開始。
1投目で、手のひらに満たないくらいの真鯛が。
幸先がいいかな?と思いましたが、その後が全くダメ
いくら団子を打ってもピクリともしません!!!
お昼近くになっても全く状況は変わらず、お昼ご飯を食べお昼寝をすることに
30分ほどお昼寝をし、しきりなおし。
すると、団子に当たりが
でも、合わせには効かないほどの小さなものばかり
で、4時半の納竿までの釣果は
黒鯛 25cm 1
キビレイ 22cm 1
真鯛 17cm 2
ふぐ 1
合計4匹と言う寂しい結果でした。
今日の釣果は皆さん悪く、おさかなさんの顔を見られただけでもいい方でした。
納竿前の夕日がこれまたとても綺麗で
そして、賢島からの遊覧船何度も通り船内アナウンスに耳を傾けると、すぐ横にある島は、英虞湾唯一の個人所有の島で大正時代に2万円で売買されたということです。
その島がこれ
小さなサイズの魚はリリースしたのでおみあげは
この黒鯛1枚となりました。
そして、今回もデミオの燃費は良く約500km走ったのに、ガソリンはまだ半分残っていました。
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