アイリス あいりす 

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平和な世界を願う友たちへ

2018-01-17 18:24:53 | 宇宙

♬ 久しぶりにこちらのサイトからの転載です。シャンティフーラでもこの事を記事にしていました。私はジャッジはいたしません。皆さんの心が感じるでしょう。

https://nowcreation.jimdo.com

平和な世界を願う友たちへ

2018年1月11日

https://nowcreation.jimdo.com/2018/01/11/平和な世界を願う友たちへ/

このメッセージは通じる方にだけ分かるように書かれています。心当たりのない方はどうぞ無視してください。

 

 

 

 

        平和な世界を願う友たちへ

 

 

私のささやかな体験を明かすことで、いまだに善意のつもりで闇に荷担している人たちが立ち止まるきっかけになればと思い、このメッセージをしたためることにしました。

 私にはよく分かります。あなたがどういう気持ちで祈ってきたかを。私の物語はあなたの物語でもあるでしょう。世界が矛盾だらけで誰も本当のことを教えてくれない、世界はいつまでも平和にならないと気付いたとき、私たちは真実の師を、教えを求めましたね。あるいは、個人的な苦しみから師を求めたのかもしれない。

 

 私は知っています。あなたがなぜ雨雪をものともせず祈っていられたかを。この世界の悲しみを終わりにしたかった。誰もが一点のくもりのない心で、美しい空を見上げられる世界にしたかった。あなたのその善意に一切の偽りのなかったことを私は知っています。

 

 湾岸戦争時、ソ連崩壊の混乱時、世界が危機的な状況にあるたびに特別な祈りを捧げ、大難が小難になれば喜んでいた。私たちの子どもが大人になる頃にはきっと良い世の中になると信じていた。

 

しかし、その頃からほころびが出始めた。病気も貧困も一切なしと告げられたあとで幹部たちが次々と大病を患い、世の中は一向によくならない。トップはもう宗教をこの世からなくさねばならないと言っていたのに、世界中の大宗教を存続させる動きに変わっている。

 

 だから2007年に霊的な曼荼羅を見ても神聖な奇跡とは思いませんでした。人々の思いがそのように結実したまでのことだと。

 

 その後、「お金のない世界」という概念が徐々に広まり始めました。何か良いプロジェクト、教育、社会活動があっても、常にお金がネックとなる。誰もが生きていくのに精一杯でなかなか広まらない。だから、出会ったアイデアやプロジェクトが素晴らしければ素晴らしいほど、切なくもどかしく思っていました。

 

 そんなときにコブラ情報を見つけました。そこに希望を見出しましたが、その情報の出所が光か闇かわかりません。けれどもコブラの情報が日本から消えるのもどうかと思い、一切の私心をはさまず訳すことにしました。

 

 翻訳し始めて間もなく不思議な体験をしました。コンピューターの隣にポータルのような白い光が現れたのです。短い時間だったので、目の錯覚だろうと思いました。数日して、今度は冷蔵庫の前に現れました。直径30センチくらいです。時間にして5~6秒は漂っていたので、否定することはできません。後に見たディズニー映画「ベイマックス」のポータルに形状がそっくりでした。それがポータルだったのかはわかりませんが、何か物を突っ込んでみればよかったと悔まれます。

 

 さて、コブラ情報を訳すにあたり、コブラが光か闇か見極めるためにネットで情報を集め、シャンティフーラのこの記事を読み、コブラ情報を訳すことにしました。コブラについて詳しく紹介しているのだから、7人のうちの闇の一人はコブラではないと踏んだわけです。結局その一人とはコブラだったのですが、資料としてご利用いただけてよかったです。コブラ本人にも会いました。本人との約束は約束ですので、性別、年齢は明かせません。また、明かさないことで、私が、コブラに対する中傷記事の真偽を見分けることができます。第一印象は、重い感じがしましたが、悪人には思えませんでした。リラックスした時の笑顔は、無邪気で柔和な表情をしていました。

 

 ということで、コブラ情報を訳すときからシャンティフーラの記事を追い、竹下氏の世界観を学んでいました。以降、昨日までの数年間、天国と地獄を往復しているような心持ちで過ごしていました。

 

 「今、この瞬間」に意識を合わせれば大いなる静寂と平安に包まれます。でも非二元論の師たちは決して社会情勢を話題にすることはありません。人間の神性だけに徹底的に焦点を合わせることを説く師たちもいます。やはり、社会情勢に一切関知しません。霊的な世界を説き、かつ世界の出来事を正しく解説しているサイトはシャンティフーラしか思い当たりません。しかし、シャンティフーラの時事ブログを読むと、ネガティブなニュースに打ちのめされます。潜在意識に次々とネガティブなことを貯めているような気分になる。

 人間の神性にだけ焦点を合わせる教えと、竹下氏の世界観は相容れません。どっちが真実の世界観なのか、どういう生き方が世界のためになるのか。

 

そして昨日、やっとその答えを得ることができました。

 

 かつて同じ祈りを唱えていた方々が、「竹下氏の言うことが本当だということが、霊的な科学として誰にでも分かる時代になった」と仰る。様々な人物の進化段階や徳目などがぴたっと正確な数値で合い、疑う余地がない、とのこと。そして光の働きをしているつもりで闇のアンテナとなり、かつての同志たちがどんどん闇に落ちている、と。そしてかつての師の正体も教えてもらいました。

 

 美しく調和した世界を夢見て、あれだけ熱心に無心に祈っていた人たちがなぜ闇に落ちねばならないのかと理不尽に思いましたが、今ならわかります。

 

 盲信は大罪です。自分の頭と心を使うことを放棄し、何かあれば「欺された」と責任逃れができます。この世界で起きた戦争はいずれも盲信を利用していたではありませんか。間違いは悪いことではない。気がついたときに正せばよいのだから。竹下氏だって本来の進化段階を取り戻す前は、私とあなたのかつての師を「真の宗教家」だと仰っていたし、天界の改革だって悪の総本山と共にやっていたくらいなのですから。でも天は、一方的に欺されることのないよう、必ずサインを示してくれます。

 

 NWOを推し進めている組織や人物たちと関係を深めていること。テロリストを支援している米国前大統領を支持していること。なぜあなたはそれらの決定的なサインを無視するのでしょうか。

 

 深い闇がおそろしいのは、残虐だからではない。悪魔儀式や拷問はまだまだ可愛いものです。闇と分かるから近づかない。闇が本当におそろしいのは、美しく柔和で、思いやり深く、愛と知恵に満ち、友好的で、人を感動させることができるからです。でも、天は必ず立ち止まるきっかけをくれる。ましてや霊的な科学として誰にでも判断できる時代になりつつあるのだから。

 

 私は竹下氏とは面識もなく、仕事上の利害関係も一切ありません。そのうえで、客観的に確認できる事実として複数の知人たちが、竹下氏の霊的世界を真実のものと認めています。もし、このメッセージに共感できるところがあれば、どうか、シャンティフーラで竹下氏の世界観と宗教講座に触れてみてください。そして宗教がいかに人類と地球を滅茶苦茶にしてきたかを知ってください。

 

そして美しき地球世界を共同創造すべく、新たな一年を過ごしてまいりましょう。

 

 平成30111日  当サイト管理人WP

 

 

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2016.5.1 アルクトゥルスグループからのメッセージ

2018-01-17 16:20:01 | 宇宙

http://japonese.despertando.me/アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年-2/


アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年5月1日

http://www.onenessofall.com/newest.html
Sunday, May 1, 2016
Marilyn Raffaele ~ The Arcturian Group May 1, 2016

親愛なるみなさん、新しく、より高い意識段階が多数の人達の中 で急速に普通のことになりつつある時に、あなた方を歓迎します。この時点で誕生している多くの子供たちは実際には、カルマや個人的な エネルギーの解消のために来ているのではなく、単に自分たちの光を加えて次元上昇を支援しに来ている、大きく進化した光の者たちなの です。

この時点であなた方 は、世界に知的にも芸術的にも、サイキックにも能力の優れた普通の範疇をはるかに越えた多くの天才児童が出現してきているのに気 が付いているでしょう。全てのソウルが多くの前世を経てきているので、実際には誰一人として児童ではありません。児童の形をして いるソウルを彼ら自身の人格にまで進化させることは、両親や世話をする人達の聖なる仕事です。

親愛なる両親と祖父母 の皆さん、あなた方がこれらの”特別な”子供に恵まれているとしたら、あなた方が育てられた社会の型に強制的に引き入れようとは しないでください。彼らは”新時代の児童”であり、愛と構造を伴う独立が必要なのです。彼らの見方には、彼らのニーズと能力に合 わせた愛の導きとルールの構造の範囲で耳を傾け尊重する必要があります。

子供たちには新鮮な空 気、自然を感じさせ手に土をつけさせなければなりません。彼らには時々何もさせず、動き回らせ、おもちゃで遊ばせねばなりませ ん。両親はこれらの子供たちに何もさせなくても時がたつにつれて暮らしがより容易になってゆくのが分かるでしょう。全てのソウル には何であれ地球にいる時の必要性に集中するための静寂さと平和が必要なのです。子供たちには愛が必要ですが、それは動き回るこ とではなく、物質的な概念でもありません。安全のエネルギーの中で、愛はつぼみを開き、開花させます。

小さい子供たちはまだ 十分に3次元のエネルギーに組 み込まれておらず、多くは過去の暮らしを覚えており、別の側にいる友達を見ています。ある者は容易に転生前の者を見て、恐れを抱 きます。子供たちが寝室で話すことを無視してはなりません。これは、これらの者たちが決して害を加えるようなことはなく、子供た ちにこれらの者たちに立ち去るように言えることを教える絶好の機会なのです。これらの者たちは、非常に多くの子供たちが口にす る”目に見えない”遊び友達”なのです。

多くの”新時代の”子 供たちは地球よりもはるかに進歩した惑星から来ていて、この世界の落胆させる学校システムの中で学ぶ期待をできないことに、全く 飽き飽きしています。彼らはしばしばADDと診断され薬を投与さ れます。バランスが取れた大人になるために、子供たちにはアート、音楽、創造活動、非常に多くの学校が採用していないことに携わ る必要があります。

子供たちは、意識状態 に適合した挑戦者である必要があり、成功と同様に失望の扱い方を学ぶ必要があります。子供たちが行うことが全て完璧であり、いつ もブルーリボンを得るようにと教えるのは愛の道ではありません。なぜならそうすることが、大人として遭遇する多くの意識状態の中 で暮らすための準備にはならないからです。

この世界はなにもしな いことをネガティブな事と見続けます。大人にも子供にも何もしないということは非常に大切な活動なのです。何もしない時間をとら せてください。草むらや自然の中に寝そべり、雲を眺め、顔に日の光が降り注ぐのを感じてください。ガイアのヒーリングエネルギー に触れ、経験してください。ガイアは人間が進化するための惑星として役立つ選択をした生きたソウルなのです。ガイアを愛し、重ん じ、光の者の仲間として価値ある者として敬ってください。

あまりにも多くの両親 が子供を通じて自分の暮らしをやり直そうとしていて、あまりにも多くの両親が自由な時間を活動計画で埋め尽くし、あるいはテクノ ロジーを子守の代わりにする生涯を過ごして罪を増そうとしています。これは愛ではなく、もっと多くの活動をすること、もっと多く の物質を得る事、ほとんど徳育をうけないことが愛であるとだけ考えています。私たちはこれを罪作りのためにお話ししているのでは なく、両親が捕らわれている状況に光を当てようとしているのです。現代の技術とそれによる活動過多で忙しい両親は子供にとって最 善のことを容易に見逃しがちになります。ほとんどの両親は子供のために真摯に最善を尽くそうとしますが、同時に自分の個性を主張 しがちになっています。

世界の大部分は女性を 劣った者として見続け、女性の唯一の役割は母、妻、愛人、あるいは男性の召使とさえみているので、女性は特にこれらの問題と戦っ ています。世界の多くの場所では、時代遅れの信念を抱き続け、女性に対してより進化した意識状態の表現を許していません。人類の 気づきが進んでくるので、男性と女性のエネルギーは現実としてバランスが取れるようになります。男性と女性のエネルギーがすでに 完全にバランスしていて一つのものという完全性を形成する点に至るでしょう。男性は活動的で行動をする者、女性は直感的で、受容 性に富んでいます。もはや半分づつではなくなっています。

女性と男性という立場 のバランスがとれるようになるにつれて、人々はガイアが真の母であり、その上に居住する全ての者の源、泉であり、必要なものであ ることに気づき始めるでしょう。いまだに地球に与えられている不敬、無視、地球に与えた損傷にもかかわらず、母なる地球というタ イトルはガイアに対する気の利いた言い方であるだけではありません。

分離と男性/女性エネ ルギーの不平衡という3次元的な信念は、ガイ アを利用し、搾取し、無視し、お金を絞り出す活動の場であるとしてのみ考える世界意識という結果をもたらしています。益々多くの 人達が一つのものという概念に気づき始めているので、これは変化しなければならず、又変化しつつあります。

物質的にも精神的にも ガイアを支援してください。あらゆるものに対するのと同様に、愛と光を送り、ガイアの真の姿を認識し、それに従って行動してくだ さい。まだリサイクルをしていないのでしたら今から始めて下ください。あなたにできる範囲で森の中から、道路わきから、海岸から ゴミを拾い出してください。母なる地球を愛し、世話をすることの大切さをを周囲の人達(特に子供)に教育してください。社会の多 くはこのようなことは”自分がすること”ではないと思い続けていますが、一つのものという言う概念に目覚めると、これがまさに 個々の者の仕事になるのです。

この世界は新しいより 高い一つのものという意識へと動きつつあり、ガイアはそれから取り残されることはあり得ません。森の中や道路わきにゴミを投げ込 み、あるいは土に化学物質を埋め、水の中に投棄する選択をする者たちはこれを自分たち、自分の家族、友人、子供たちに対して行っ ていることに気づいていないのです。ガイアは生きているソウルであり、スピリチュアルな進化を求める全ての者が相応の行いをしな ければならないのです。

多くの人達はすでに一 つのものという意識的な気づきに至っています。ひとたび気づくと、この真実は他の真実と同じく、守り、日常生活の全ての局面で生 かされなければなりません。全ての人間、動物、植物、物質(水、土、日、空気)、自然のスピリット、そしてこの時点でまだ見られ ないもっと多くのものが、一つのものとしての表現であり、唯一の天の意識なのです。あなた方の足元の塵そのものが神聖なのです。

無視という闇のエネル ギーの中で過ごした多くの生涯を通じて、人類は人間以外のあらゆるものには価値がなく、尊敬に値しないと信じるに至りました。今 は新たな時、思い出しの時、進化の時、愛に生きる時なのですからあなた方は変化できるのです。

愛がそこにある全てです。愛が答えであり、闘争と探索の生涯を 通じてあなた方が求めていた全ての真実なのです。あなた方は到着しました。あなた方は分離という古い信念を越えて動き、今では一つの もの−愛に生き経験する資質を得たのです。今はあなた方の本質を主張する時なのです。

翻訳 Taki


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