アイリス あいりす 

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♪Sentimentale クロードボリングとランパル

2017-09-07 11:04:43 | 音楽

Sentimentale

♬ クロードボリングとフルートのジャン・ピエール・ランパルです。クラシック風の音楽とジャズ風に変化して、またクラシック風に戻るという展開が面白いですね。

クラシック風とジャズ風では二人とも音が変わります。極上の音楽です。

私はランパルの演奏会に若い頃行った事がありますが、この音の響きは忘れないです。

生の音のすばらしさは、ずっと記憶に残るんですね。それが感動というものなんでしょう。

 


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コブラ情報 状況更新 2017・9・5

2017-09-07 10:41:27 | 宇宙

(♬ 翻訳ありがとうございました) 

          状況更新

 
2017年9月5日

状況更新

Tuesday, September 5, 2017
Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/situation-update.html
 
ブラックストーンは解消されました。そしてそれにつながっている全ての初期異常が秋分の時期ごろに解消される予定です。

残るは、プラズマトップレット爆弾につながっているヤルダバオート生命体とヤルダバオートのボディー内のプラズマ初期異常です。

ヤルダバオート生命体は終わりが近づいていることに気づき始めており、増大している銀河中心からのエネルギーに強烈に反応しています。それが今、多くの人が非常に大変なエネルギーを受けている理由です。



アルコンとカバールは、ヤルダバオート生命体の励起したプラズマを悪用して、極端な異常気象を引き起こしています。



インド:
https://www.rt.com/news/401795-floods-india-nepal-bangladesh/
(記事概要:インド、ネパール、バングラデシュでは大洪水で1400人が死亡。)

香港:
https://www.thenational.ae/world/asia/still-recovering-from-a-typhoon-hong-kong-and-macau-hit-by-tropical-cyclone-pakhar-1.623144
(記事概要:台風の直撃を受けたばかりの香港とマカオに台風パカーが上陸し、再び被害に見舞われた。)

オーストラリア:
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4849902/Australia-weather-monster-storm-damaging-winds-snow-cold.html
(記事概要:オーストラリアでの嵐の影響で、今年一番の寒気。)

彼らはハリケーン・ハービーでこれを実行しようとしました:
http://www.stillnessinthestorm.com/2017/08/ritualistic-astrology-used-false-flag-hurricane-harvey.html
(記事概要:ハリケーン・ハービーで占星術の手順が使われた。)



数千人の犠牲者の出たハリケーン・カトリーナをもう一度起こすために、闇の勢力はハリケーン・ハービーを計画しましたが、ニューアトランティスグリッドのおかげで、上陸までに、光の勢力は何とか嵐を弱めることができました。その結果、犠牲者数はカバールの当初計画よりも、95%以上削減しました。

その結果に不満をもったカバールは、フロリダに上陸し壊滅的な被害をもたらす可能性のあるハリケーンをまた作り出しました。

https://www.washingtonpost.com/news/capital-weather-gang/wp/2017/09/05/catastrophic-hurricane-irma-now-a-cat-5-is-on-a-collision-course-with-florida/?utm_term=.6180dec0be85
(記事概要:壊滅的な被害をもたらすハリケーン・イルマがフロリダに上陸する)

http://www.nhc.noaa.gov/text/refresh/MIATCPAT1+shtml/052051.shtml?
(記事概要:ハリケーン・イルマについての公衆勧告)

光の勢力は、ハリケーン・イルマが解消されるまで、今から毎日瞑想を行うように要請してきました。

瞑想が行われるのは米国東部夏時間で昼12時、太平洋標準時(ロサンゼルス)では午前9時、山岳部標準時(デンバー)では午前10時、中部標準時(シカゴ)では午前11時、英国夏時間(ロンドン)では午後5時、中央ヨーロッパ夏時間(パリ)では午後6時、台北では深夜0時。

※日本時間では毎日午前1時です。

https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=Hurricane+Meditation&iso=20170906T12&p1=156

意思がある方はぜひ参加してください。
 
瞑想手順:



1.自分なりのやり方でリラックスした状態になってください。

2.この瞑想を、ハリケーン・イルマを解消するプロセスを加速させるための手段として、用いる意図を表明してください。

3.銀河のセントラルサンから発せられた光の柱が、太陽系内のすべての光の存在を通り、あなたの身体を通って、地球の中心まで到達することをイメージしてください。

もう1本の光の柱が地球の中心から上がってきて、あなたの身体を通り、私たちの太陽系や銀河系のすべての光の存在へ向かって、空へ上昇していくことをイメージしてください。

あなたは今2本の光の柱の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。

これらの光の柱を数分間、活性化し続けてください。

4.ハリケーン・イルマを解消し、無害化するために柔らかなピンクの光をイメージしてください。

この柔らかいピンクの光がハリケーンの通り道にいる、全ての人々とその財産を守ることをイメージしてください。

この状況が可能なかぎり最もポジティブな方法で解消されることをイメージしてください。

理解していただきたいのは、この惑星はまだ解放されておらず、イベント前には地球の状況は大きく改善しないということです。したがって、地球のニューアトランティスのエネルギーグリッドを、チンターマニストーンと瞑想で、強化し続けることがきわめて重要なのです。

さて最後に、こちらを聞いて元気を出してください。
 

Victory is Near 432Hz

 

STAR WARS XIII: The Defeat Of The Chimera | Official Trailer (2017)


 


https://vimeo.com/232222991

Victory of the Light!

(翻訳:Takanobu Kobayashi)

転載元
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/09/06/121631
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私たちはまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!

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天皇まんざーい 明治政府の歴史から見えるコントロール

2017-09-07 09:52:10 | 天皇まんざーい

♬廃藩置県を明治政府はしてきました。これは一体どういう理由からでしょう。

https://withdom.jukendou.jp/articles/583

上のサイトにざっくりと簡単に書かれていますので、読んでみてください。

つまり、今まで藩に入っていた税金を、政府が横取りするシステムだったわけです。

横取りするとなると、反対されますから、それなりのうまーい口実が必要だったのです。

そして明治政府に権力集中が始まったのです。

(山形有朋が「俺たちが作ってやった天皇」と言っていたという話が「天皇の陰謀」デービッド・バーガミニ著にありました。この本は初版本が大切です。今は高価になっていますが、その後の本は書き換えられていると、言われています。)

 

今の二ホン政府の法案をみれば、わかるでしょう。権力をまた集中させているのです。

 

江戸時代の藩の領主は華族として扱われていましたが、ここから排除が始まるわけです。

戦後すぐに、華族制度も廃止となっていますから、これも明治政府のやり方をそのまま受け継いでいるのです。

 

明治政府からずっと続いているのは、二ホン政府ですか?

明治政府は皇室がやっていました。

戦後、人間天皇と言わせて、陰に回りました。

それが今の状況です。

二ホン政府の日本の首相が、誰に変わっても変わらない権力をもっているのは、確かにこの一族でしょう。

ですから、親族が日本の首相であるのは、もっともわかりやすいのではありませんか?

田中角栄だけが、違っていたのです。

ですから嵌められて、ロッキード事件は本物のように国民は操作されてしまいました。

私が思うのは、この田中角栄が出現したことで、選挙システムを変えたのではないでしょうか?

国民の投票を経ずして、登録して党に入れれば、順番で当選するという具合も、選挙システムの会社を立ち上げて、それを操作するなどです。

日本の企業はすべてどこを向いているのか、中小企業は大企業を、大企業は大株主を、大株主はいまでは、お堀の主です。

日銀の半分が誰がもっているのか?それは公になっていないのです。

それがそもそもおかしいですよね。

 

明治政府のしてきたことは、今でも続いていると見ていいのではありませんか?

 

 


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アントニオ猪木がこの時期に訪朝

2017-09-07 09:38:58 | 社会問題 日々雑感

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%8b%e3%82%aa%e7%8c%aa%e6%9c%a8%e3%81%ae%e3%80%8c%e8%a8%aa%e6%9c%9d%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%83%90%e3%82%ab%e3%81%ab%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/ar-AArpt7N?ocid=spartandhp#page=2   (9月7日)

アントニオ猪木の「訪朝」がバカにできない理由

© diamond 北朝鮮では力道山とともに記念切手に収まったこともあるアントニオ猪木氏。訪朝のたびに要人と会食をしてきた実績もあり、相手の懐に飛び込む話し合いが奏功する可能性だって大いにある…

 

32回目の訪朝に旅立ったアントニオ猪木氏。ネットでは批判の声があふれているが、猪木氏は北朝鮮出身の力道山とともに、かの国の記念切手になったこともあるほど人気のある人物だ。むしろ、果敢に相手の懐に飛び込むやり方が、戦争回避に役立つかもしれない。(ノンフィクションライター 窪田順生)

オヤジギャグを言い放って訪朝へアントニオ猪木氏は愚か者か?

「包丁1本さらしに巻いて旅へ出る…という歌でしたが、32回目の訪朝をして参ります」――。

 参議院外交防衛委員会でそんなオヤジギャグを披露して、信じられないほどスベっていたアントニオ猪木氏が昨日、北朝鮮へ渡った。

 9月9日の建国記念日にまたミサイルを飛ばすのでは、という憶測が広がっている中での訪朝に、ネット上では「せっかく国際社会で圧力をかけようと呼びかけているのに足並みを乱すようなことをするな」とか「こんな時期に行ったら北朝鮮の思うように利用されてしまうのでは」というような批判的な声があふれている。

 たしかに、これまでも北朝鮮は日米韓が連携して圧力をかけると、個々の国に対話路線をちらつかせるという「分断工作」をおこなってきた。挑発から対話姿勢を見せて、圧力をかわしたい北朝鮮からすれば、32回もやってきている「親朝派」である猪木氏は利用価値が高いのは言うまでもない。

 菅義偉官房長官が「全ての国民に北朝鮮への渡航の自粛を要請している。この政府の方針を踏まえ、適切に対応すべきだ」と訪朝を見送るように求めたにもかかわらず、聞く耳を持たない猪木氏に対しては「政治家失格だ」というような厳しいバッシングも聞こえてくる。

 そのような意見はわからないでもないが、個人的には猪木氏の「訪朝」は言われているほど愚かな行為とは思えない。むしろ、一触即発という緊張関係が高まっている今だからこそ、猪木氏のような「北朝鮮と友好関係を築こう」という人の出番だと期待している。

湾岸戦争では日本人人質の救出も!プロレス外交の功績の数々

 若い人からすると、「元気ですかぁ!」と叫んでビンタをするおじさんのイメージが強いだろうが、実は猪木氏はプロレスラーとして世界的名声がある。それを生かして、普通の政治家がパイプをつくることさえできぬ国に乗り込んで「対話」をするという、「闘魂外交」をおこなってきた実績があるのだ。

 たとえば、昨年亡くなったキューバのフィデル・カストロ前議長と猪木氏は、1990年に会談をして以来交流を続けた。最初の会談時は、西側諸国の政治家と会うのは8年ぶりということで世界的にも大きなニュースとなった。

 昭和天皇が崩御した際、キューバは1週間、半旗を掲げ続けたという。日本は、キューバにとって敵対するアメリカの同盟国。かつ、遠い異国であるにもかかわらず、ここまで親しみを持ってくれたのは、政治家・アントニオ猪木の影響も少なからずあったことは言うでもない。

 湾岸戦争時は、イラクで日本人46人が人質となったのだが、その際にサダム・フセイン大統領(当時)と交渉をして、彼らを全員救出したのは外務省でも時の政府でもなく、猪木氏だった。

 なぜそんなことができたのかというと、猪木氏がイスラム世界では、日本人が想像している以上に人気があるからだ。

 イスラムの英雄、モハメド・アリと引き分けたということはもちろん、アクラム・ペールワンというパキスタンの国民的人気を誇る格闘家を「セメントマッチ」で倒したことも大きい。これをきっかけに猪木氏はパキスタン国王に祝福され、後に「猪木記念日」までつくられたのだ。

猪木氏イベントの視聴率は95%!?北朝鮮でも絶大な人気を誇る

 猪木人気は北朝鮮でも同様だ。北朝鮮が誇る故国のスター・力道山の愛弟子ということで猪木氏の好感度は高く、1995年には力道山とともに、記念切手になった。本当かどうか確かめようがないが、当時放送された猪木氏のプロレスイベント「平和の祭典」は、あちらでは視聴率95%だったという。

 そんなスターを、北朝鮮も手厚くもてなす。処刑された張成沢氏や、金永日氏など、トップクラスの人物が猪木氏と会食をしてきた。その人脈は各国も注目し、95年には韓国政府が対北コメ支援のメッセージを猪木氏に託したこともある。

 だが、猪木氏は、日本ではかなり冷ややかに見られているようだ。ご本人は、こう語っている。

「訪朝するたびに、外国の政府関係者から問い合わせがありますが、残念ながら日本政府からは何の接触もありません」(週刊朝日2014年1月31日)

ただ、このような「実績」もさることながら、筆者がこのタイミングでの猪木氏の「訪朝」に期待する最大の理由は、これまでよりも明らかに「バッシング」が増えてきているからだ。

 歴史を振り返ると、国全体が「戦争」という国威発揚イベントで興奮状態になっている時というのは、国民からバッシングされるくらいの行動をしている人の方が、実は戦争回避のために尽力をしている、というケースが圧倒的に多い。

(以下略)

~~~~~~~~~~~~~

♬ 猪木氏の話からすると、個人的な正義感からの訪朝とみられます。

相手側の歓迎ぶりからも、個人とはいえその気概には男らしさがあるからでしょう。

彼がプロレスをやってきたことは、優しさをカバーする強さもあるからでしょう。

彼も力道山も血筋は朝鮮人なのです。そして本音で相手と語りあえる人なのかもしれません。

 


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