アイリス あいりす 

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大天使メタトロン 鍵の保持者・ツインフレーム

2017-07-20 16:03:10 | 宇宙

♬文中の鍵の保持者というのは、ツインフレームのことです。

ツインフレームというのは、宇宙からのミッションをもって地球に転生している人の事ですね。

人数もここには、書かれています。

~~~~~~~~~~~~~~

http://japonese.despertando.me/%e5%a4%a7%e5%a4%a9%e4%bd%bf%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%95%e5%b9%b4%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%97%e6%97%a5%e3%80%80/

大天使メタトロン・・・2015年7月17日 最 後のブラッドムーン/鍵の保持者/ツインフレームhttps://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2015/07/17/aa-metatron-final-blood-moon-key-holders-twin-flames/
AA Metatron – Final Blood Moon – Key Holders – Twin Flames
By annamerkaba on July 17, 2015

親愛なる光の子供達よ、
鍵を持つ者が目覚め、その隠された能力を活性化さ せると、鍵を持つ者が自分達の真の姿に目覚め、松果体と脳下垂体、及び第三の目を活性化させると、ハートのコーデックス(暗号化器兼複合 化器)がここで展開することと同調するに至ります。

これらの活性化を通じてハートはあなた方の宇宙船 内のソーナーに類似の信号を送り出し始め、実に、あなた方の間には距離はなく、同じ光のスペクトルの上で動作しているので、この信号は光 速で遠距離まで届きます。

しかし、一度鍵を持つ者が自分のアイデンティ ティーに完全にめざめ、振動を上昇させると、これ等の者の振動数が上がり、彼らの選択の媒体は新しい周波数で振動し始めるので、世界中に 送り出すソーナーはあなた方の創造のマトリックスの中で止まらないばかりか、真実の頂点、すなわち彼等のハイアーセルフに達するまでこの 宇宙の中へと放出され続けます。

一度頂点に達し、確認され、ひとたび共振が始まる と、人の忘却のベールは剥がれ、このマトリックスへと来た指令を完全に認識し、理解するように戸口が開かれ、戸口から入ってくる情報はハ イアーセルフによって人間に理解できるように翻訳され、この戸口の中では、鍵を持つ者は存在する者の特定の音符とオクターブの上に配置さ れる主要な活性化の準備のために、この惑星上の正しい場所を認識して位置を占めることが出来ます。

このような瞬間が到来すると、鍵を持つ者の活性化 がガイアに流れ込む創造エネルギーと完全に同調するに至り、鍵を持つ者はこの戸口の中で、それぞれのエネルギーと符号を利用して、あなた 方が知っている山の頂上に秘密裏に隠されている、悪と共振するもう一つのソーラー信号を送り出します。それによって、裸眼で目視可能な山 頂だけでなく、時間の層の下、海洋の下、この惑星の範囲内に埋もれていたものも目覚めを始めます。

そして、かくして、36,000人の男性と女性の 振動数で振動する、鍵を持つ者の準備が、実に、始まりました。この鍵を持つ者の準備は始まり、地球の年での最後の満月であるブラッドムー ンまで全力で継続するでしょう。この瞬間が起きると、鍵を持つ者は融合し、無条件の愛の範囲でお互いに踊るようにゆらめき、その範囲と、 彼等が創り出す渦を突き破って、ソナー信号がそのパワーを倍増し、時空を超えて伝播し、全ての鍵を持つ者が創り出した渦を相互に結合さ せ、ポジティブ及びネガティブな極性の巨大な旋回渦が合成され、影響の空虚範囲を創成し、それによって過去、未来、及び現在の”カルマの 借り”は完全に解消され、その中で、新たなきれいに拭き清めた理解の白板が姿を現し始めるでしょう。

それはあ なた方が一夜にして新世界に到着するということを言っているのではなく、これらの渦の活性化と地球と人間のソウルの中に巣くっていた 全ての”カルマの借り”の解消を通じて、自分を自分と言う存在への目覚めへと推し進め、カルマ経験の理解へと推し進め、存在について の新たな認識へと情け深く推し進め、同時に人が経験した事を許し、このような認識に感謝し、過去の現実構造はもはや何ら関係がなく、 住みたいと思う新世界の中には存在する場所がないことを感じ、かつ理解するということです。

それにも 関わらず、人間のソウルの自由意志は、カルマと言うアイディアとこの構造に就いての理解が消え、あなた方の惑星上での存在を把握する 短い時間の間効力を示し続けるでしょう。それでもこの経験を続けたいと思うソウルたちに関しては、ほとんど消失するマトリックスの中 での現実を経験する機会が与えられるでしょう。

ですか ら、かつこのようにして、エネルギーの安定化効果、種々の極性の融合、意識の拡張は、毎日の地球上での認識範囲での解消と浄化エネル ギーを通じて効果を示し続けます。

ですか ら、あなた方の心理の中に現れる矛盾するエネルギー、遭遇、及び情報について気を付けていることが非常に大切です。あなた方の前での 急速な展開がみられることに気をつけ、しっかりとグラウンディングをし、今の中に留まっていて下さい。自分の聖性を思い出して下さ い。あなた方がサポートされ、実に自分そのものであるように支援され、思い起こさされていることを忘れないで下さい。そうなのですか ら、そうであることを知って下さい。

これまで にして終わりにします。私たちはあなた方を愛し、あなた方と共にあります。さようなら

翻訳 Taki


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コブラ情報 銀河連合 2012・10・2

2017-07-20 15:46:43 | 宇宙

♬初期の頃のコブラ情報です。

http://despertando.me/%e3%82%b3%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e9%8a%80%e6%b2%b3%e9%80%a3%e5%90%88%e3%80%80%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%92%e5%b9%b4%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%9c%88%ef%bc%92%e6%97%a5/

Galactic Confederation
http://2012portal.blogspot.jp/

私が言ったように、銀河連合は、この銀河の中の、プレアデス、シリウス、アルカトゥルスのようなポジティブな文明の緩やかな連合体であり、そのリーダーたちは覚醒した意識を持ち、次元上昇をしたマスターたちです。銀河連合は、銀河連合、光の銀河連合、惑星連盟、惑星の銀河連合、惑星の統一連合など、多くの名前で知られています。これら全ての名称は、同一のポジティブなグループを指しています。

インターネットでは、銀河連合と光の銀河連合の二つのグループの名称が行き渡っていて、一つはポジティブで他はネガティブだと言われています。これは本当ではありません。この惑星にはネガティブなETグループは残っていません。銀河連合も光の銀河連合も同一のポジティブなグループを指しています。

この惑星にはこのポジティブなグループと連絡があると主張する多くの存在がいます。ほとんどの場合には、これも本当ではありません。ある人たちは、このポジティブなグループと純粋にエネルギー的な連絡を取れますが、銀河連合からのテレパシーメッセージのほとんどは、アルコンによってメンタル、アストラール、エーテル面で傍受されています。アルコンは傍受すると、第一印象では愛と光に満ちているように見えますが、実際には使い古された文言を挿入します。彼らは又、偽情報を織り込み、これによって銀河連合についてライトワーカーの間に多くの混乱を引き起こします。ほとんどのチャネラーは、光に忠実ですが、アルコンが張り巡らした膜の内側には入れません。非常に多くのチャネラーはNSAのエージェントです。

銀河連合と純粋にテレパシーで連絡が取れるチャネラーは、この監獄惑星に使い古された文言ではない、新しい情報をもたらします。

銀河連合の真の連絡役の大多数は、1990年代に、地下の軍事基地で、強力で、致命的なマインドコントロールをうけました。彼らのもマインドは、ばらばらにされ、詰め込まれた銀河連合に関する偽情報で人格が変えられてしまいました。彼らは銀河連合がやってきて、この惑星を解放するのではないかと恐れたので、この作戦は、当時監獄惑星である地球を支配していたアルコンの指導で組織化されました。実際そうであって、カバールの脅威と暴虐にも関わらず、銀河連合はやってきて、この惑星を解放することでしょう。

アシュターコマンドは銀河連合の一部で、その主機能は、惑星地球を闇の勢力から解放することにあります。

アシュターは、光の存在であり、ある者が言うように、架空のネガティブなバファトグループに属しているようなことはありません。サンジャルマンも光の存在です。クート・ホーミや他の次元上昇したマスターたちも同じです。彼らは、二元性を超越して進化し、愛を放射しています。不幸にも、彼らの弟子であると主張している人たちの多くは光の存在とは言いにくいところです。

アシュターには、アスタラと言うツインフレームがいます。彼女は、女神の神秘を地球にもたらしました。この女神は、アスタルテ、アステロス、アシェラ、アスト、アイシス、アフロディテ、ビーナスと呼ばれています。この女神も光の存在です。カバールは女神の教えを消去し、捻じ曲げようとしましたが、女神が勝利しました。


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作ってみました DIY TOP 5-MINUTE CRAFTS COMPILATION | LIFEHACKS, GIFT IDEAS

2017-07-20 14:03:21 | 動画

DIY TOP 5-MINUTE CRAFTS COMPILATION | LIFEHACKS, GIFT IDEAS

♬こちらの動画も面白いです。

男性がTシャツの脱ぐのが、最初わかりませんでした。笑

面白い脱ぎ方を伝授しているのですね。

沢山のアイデアに、時間が経つのも忘れます。長い動画ですよね。


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作ってみました。20 GENIUS HACKS FOR YOUR BATHROOM

2017-07-20 13:38:23 | 動画

20 GENIUS HACKS FOR YOUR BATHROOM

♬ とてもキュートな動画です。二ホンとは違う感覚が面白いですね。

タオル掛けのバーが日本にはないですね。あれは欲しいです。

トイレ掃除にコーラですって。笑

インテリアも本当に素敵に!


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アメリカ911テロ生存者 イギリスにテロ支援の報告公開を要求

2017-07-20 12:37:24 | 社会問題 日々雑感

http://parstoday.com/ja/news/world-i32926

 

アメリカ同時多発テロの生存者がイギリスにサウジアラビアのテロ支援の報告公開を要求

2017年07月19日19時34分

アメリカ同時多発テロ

アメリカ同時多発テロの生存者が、イギリスのメイ首相に対して、サウジアラビアがイギリスでテロリストに資金援助を行っているという報告を公開するよう求めました。

イギリスの新聞インディペンデントによりますと、2001年のアメリカ同時多発テロの生存者が、書簡の中でメイ首相に、サウジアラビアによるイギリスでのテロと過激主義に対する資金援助活動についての、イギリス政府の報告を公開するよう求めました。

イギリスのキャメロン前首相は、シリア空爆に関して議会の支持を得るため、イギリスにおけるサウジアラビアやそのほかの国の過激派の資金援助活動の重要性についての報告を作成しました。

イギリス政府は、このサウジアラビアの行動を隠そうとしており、イギリスのイスラム過激派の資金源に関する報告は公開されないとしました。

アメリカ同時多発テロの詳細については、現在も完全な形では発表されていません。

アメリカ政府も、サウジアラビアがこの事件に関与したとする報告を機密として保持しています。

~~~~~~~~~~~~~

♬ 法律で明らかにするように、世界が動きだしています。

日本でも安倍首相を訴えられていますね。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/892.html

http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12292054108.html


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コブラ情報 Essayenya Mosteenyaによるコブラインタビュー2017・7・6

2017-07-20 00:13:09 | 宇宙

https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12294078995.html  (♬海のいるか堂より転載しました。翻訳ありがとうございます)

Essayenya Mosteenyaによるコブラインタビュー 2017年7月6日

http://wholenessnavigator.blogspot.jp/2017/07/july-6-cobra-second-interview.html






EM:地球を解放するためにはクリティカルマスの達成が必須だと言われていました。しかしながら最近の会議では、今後はI AM presence に完全につながっている人が一人いれば、クリティカルマスは必須ではないとおっしゃっていましたよね?光の勢力に何が起きてこのようなメッセージが発せられたのでしょうか?

C:そうですね。同じ状況に二つの側面があります。一つは惑星の解放には地球規模のクリティカルマスが非常に力となること、そしてもう一つはI AM presenceに完全につながっている人がたった一人いるだけでも同じように力となるということです。そしてこの状況が完全に理解できれば惑星の解放が可能となるので、通常は双方が合わさることで惑星の変化が支援できるということになります。

EM:この、完全にI AM presenceとつながる状態に達したければ、何から始めれば良いでしょうか?自分の魂に正直になることでしょうか?

C:そうですね。良いスタートですね。

EM:Godfreの“Unveiled Mysteries”(未邦訳「ヴェールを脱いだ神秘」)では、かつて人々は自分たちの起源やソースが分かっていて、自分たちのI AM presence に慎重に導かれ、プロテクトされていました。このI AM presenceと完全につながれると、少なくとももはや孤独ではないとわかるようになると言えるでしょうか?どうやってプロテクトされているのか、光の勢力が常に自分の周りにいるのか多少の疑念は持っているかもしれませんが。多少の疑念があっても、これぐらい分かっていれば完全につながっていると考えて良いでしょうか?

C:ご自分のI AM presenceとの繋がりがだんだんと強化されていくに従って、孤独感はもはやなくなり、プロテクションも増していきます。ですから、I AM presenceとつながる際には光の柱を使うのが非常に良いのです。しばらく前にブログでリンクを紹介していました。非常に素晴らしい記事で、光の柱、つまり円柱状の光をご自身のI AM presenceとつなげることで、あらゆるネガティビティから強力にプロテクトしてくれるということが書いてあります。

EM:以前、サンジェルマンはこの惑星の状況を十分に認識しておらず、一人の人間がI AM presenceと完璧につながることで地球を解放するというミッションを完遂するためには、当時サンジェルマンが認識していなかったたくさんのことを認識する必要があると話されていました。この惑星の状況を十分に把握すると、このミッションをどのように支援できるのですか?サンジェルマンが当時認識していなかったたくさんの事実を知る必要があるのはなぜですか?

C:そうですね。I AM presenceとつながるためにそういった事実を知る必要はありません。しかし、そういった事実を認識して、同時にI AM presenceとつながっていれば、ご自分のI AM presenceが事実を変化させ始めるでしょう。そしてもっと効率的に惑星を解放できるのです。

EM:I AM presenceと完全につながるというのはどういう意味ですか?完全なつながりが実現している例を示していただけますか?サンジェルマンが当時認識していなかったたくさんの事実を知る必要があるのであれば。

C:完全なつながりを実現する方法は様々です。ご自分のI AM presenceは実現方法を常に教えてくれるので、個人個人で異なります。それだけ各人で非常に違っていて、全ての人に共通ではありません。

EM:では、(I AM presenceとの完全なつながり)は人によって異なるということですか?

C:はい。

EM:グレート・ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)が本当に夢中になっていたのは、人と全能の神との関係だというのは本当ですか?

C:アセンデッド・ビーイングの目的は全人類の状態を二つの方法で改善することです。その1、I AM presence との繋がりを増加させること。その2、外側の生活条件を改善すること。ですからその両方です。

EM:アセンデッド・マスターやハイヤーセルフまでもが友人のように関わってくれるのは良いことですね。例えば、辛さを分かち合うだけでなく、人生における楽しい話をシェアしたり、本当の友達のようにからかったりするのでも?

C:ええ、友達のように触れ合うことができますよ。その通りです。

EM:こういった関わりで生まれる絆がありますか?

C:ええ。もちろんです。アセンデッド・ビーイングとの関わりでは常にハートの繋がりが生まれます。

EM:近年、ファミリーとの諍いがあったかもしれませんが、必ずしもお互いを愛していないというわけではありません。自分自身を落ち着かせれば、共に行動し、共に過ごす時間を大事にできます。質問をいただいているのですが、このような関係は自分のI AM presenceや更に言えば光の勢力との関係にも当てはめられるのでしょうか?

C:はい。

EM:光の勢力(更にアセンデッド・マスターや、ソース)はイベントが更に遅れることになれば、スターシードを失うリスクがあると心配しているでしょうか?

C:彼らはこの状況を完全に十分に認識しています。

EM:心配していますか?

C:人間の感覚での心配という言い方はしませんが、この状況は把握していて、改善できることはなんでもやっています。

EM:何年にも及ぶ銀河戦争の最中、光の勢力と闇の勢力双方の一部には、終わりの見えない戦いに疲れ、相手を制圧し、支配することでは統一は得られないと気づくようになったものもいたというのは本当ですか?

C:調和的な方法で双方を和解に導くのは不可能であると申し上げておきましょう。なぜなら闇の勢力には協調する意図はないからです。ですから唯一の解決方法が一定の闇の存在を銀河のセントラルサンに送ることなのです。光の勢力は非常に長い間、平和的な方法でこの争いを解決しようと試みてきました。我慢できないほど長い時間だったともいえるでしょう。そして成功しませんでした。ですから唯一の解決策が、特定の存在が分解されなければならないというだけなのです。

EM:とあるサイトによれば、今は3段階目の試みであるそうなのですが。つまり、光の勢力が自身のシャドウを統合することで統一を果たし、同時に闇の勢力に内なる光を受け入れさせる試みの段階であると。

C:いいえ。これまでに述べているように、その試みは完了しています。今残っているのはすべての闇をできるだけ早く取り除き、すべての生きとし生けるものを闇の勢力の手中からできるだけ安全な方法で解放することです。

EM:闇の勢力の中には、これまでの私たちへの行いが完全に間違っていてたと気づくようになった派閥もあり、1996年に遡って光の勢力との銀河戦争を平和的に終結させる契約に署名したのですか?

C:そうですね。確かに1994年から1995年にかけて1998年までに光側に降伏した派閥もあります。ある程度大量に降伏したのですが、残念なことにすべての闇の勢力ではありませんでした。ほんの一派閥です。

EM:その平和的契約に署名したのはキメラやアルコンのような上層部の存在ですか?それともキメラやアルコンより下層でしょうか?

C:いいえ。降伏したのは単なる他の派閥です。

EM:降伏した派閥があるのなら、彼らの製造した武器の知識を利用して、光の勢力が爆弾をもっと簡単に取り除くことはできないのですか?

C:実際にのところ、この惑星が人質状態でなければもっと簡単なのです。しかし現に人質状態であり、そのため光の勢力はトップレット爆弾の対処に非常に慎重にならなければなりません。そうでなければ、この状況はもっと迅速に解決できるのです。

EM:それでこれまでに私たちが戦ってきたのが残りの派閥であり、彼らは銀河戦争を終結させる契約にかなり動揺していて、未だに監獄地球の維持を望んでおり、宇宙の平和は望まず、そして「一なるものの法則」の教えを捻じ曲げて奴隷を増やすことを間違いなく望んでいるのですか?

C:そうです。

EM:創造神と原初創造神は光の銀河連合が爆弾とブラックストーンを除去するのを待っているのでしょうか?それとも、イベントをこれ以上遅れさせず、そして最終的な突破を確実にするための何か秘密の作戦が行われているのですか?

C:たくさんのレイヤーがあります。実際に行われているのは一つの大きな作戦ですが、たくさんのレイヤーがあり、中には口外できない機密事項もありますので、作戦の成功や安全性を妨げない程度にできる限りお話しましょう。投稿しているよりもたくさんのことが行われています。

EM:「一なるものの法則」にある「オリジナル」というのは光の勢力の視点からは何を指しているのですか?

C:チャネリングによるその文献についてはコメントできません。というのも私も光の勢力もそこに書かれていることに完全に合意できないからです。

EM:トップレット爆弾の除去が、光の勢力の予測よりもはるかに難しいのであれば、どうして高次元の存在は今までもっと介入してこなかったのでしょうか?ここでも人質と報復のメカニズムが原因ですか?

C:実のところ、その人質状態のために、この惑星への介入は常にかなりの困難を極めていました。そしてこの25000年間というもの、光の勢力はすべての作戦の実行に常に大変慎重になる必要がありました。そしてこの状況はまだ解決されていません。なぜなら、状況が解決された時は突破が起こる時になるからです。その時に最終的な解放となるのです。

EM:このはるか高次元の存在というのは、光の七部族の一つですか?

C:この質問にはお答えできません。なぜなら、光の七部族という表現には同意できないからです。

EM:キメラグループからの情報流入をコントロールする視点から見ると、レジスタンスメンバーでさえ、監獄地球の状態を過小評価していて、彼らも私たち同様ショックを受けているのでしょうか?

C:ええ。彼らもこの状況を過小評価していました。そしてレジスタンスメンバーにとってもかなりの驚きでした。地表の人と同じではありませんが、それでもこれほどまで困難だとは予想していなかったし、こんなに時間がかかるとも予想していませんでした。

EM:光の銀河連合やアセンデッド・マスター、スフィアー・ビーイング同盟でさえ、皆同じように足踏みし、地表の人々の不満や苦痛を確実に理解できているのですか?

C:スフィアー・ビーイング・アライアンスについてはコメントできません。なぜなら、そのグループとはコンタクトも取っていませんし、違う見方をしているからです。ですが、そうですね。アセンデッド・マスターについては、彼らでさえこのようには予想していませんでした。実際のところ、この宇宙の誰もがこれほどの闇の勢力を予想していませんでしたし、状況がこれほど困難で厳しいとは予想していませんでしたので、誰もこの現実には準備ができていなかったのです。

EM:ソースはどうでしょう?

C:ソースですか・・もちろん、ソースは過去も現在もこのことを認識しています。しかしソースとのコミュニケーションはこの次元の宇宙においては決して完全に行えないのです。それに初期異常のために宇宙の状態を完全に理解することはできないので、ソースからの認識は顕在化した宇宙に完全には伝わってこなかったのです。

EM:ウィングメーカーでさえ、同じような足踏み状態を経験したと思いますか?

C:彼らは別の形で足踏み状態を経験しています。それほど直接的でもなく、それほど徹底的でもありませんが、神性の計画をもっと効率的に銀河の光の勢力に伝えられないことやこの惑星の状況にもっと直接的に介入できないことに失望しています。当初の計画では地表の人々ともっと直接的にコンタクトをとり、もっとディスクロージャーを行い、もっと迅速に解放を行う予定でした。

EM:ソースはすべてを見通せる目で闇の勢力の陰謀すべてを把握できているけれども、人質状態が続いているため、ソースが闇の情報コントロールを許さざるを得ないというのは本当でしょうか?

C:残念ですが、そうです。本当です。

EM:ということは、ソースは闇の陰謀をすべて把握しているのですね?

C:はい。

EM:情報の流れのコントロールということについて、ソースにもっと介入してほしいとお願いすることは可能ですか?

C:ソースにもっと直接的に情報を流してもらい、もっと直接介入してもらいたいと頼むのは良いことです。本当に大変素晴らしいアイデアです。

EM:光の勢力は現在、残りの爆弾を除去し、ブラックストーンを無効化することに注力していますが、そうではなく今の時点で地球解放のために軍事介入すると何が起こるでしょうか?

C:そうですね。爆弾が爆発して、言うなら地球の惑星規模の大変動が起きて誰も生き残れない可能性はあります。そしてそのリスクはまだ大きすぎるのです。

EM:だから、爆弾が爆発する可能性のために光の勢力が軍事介入できないのですね?

C:そうです。実のところ、今現在、かなり待ちきれない派閥が一つあって、本当に直接介入したいようなのですが、現時点ではリスクが高すぎるので踏みとどまっている状態です。

EM:情報がコントロールされているため、光の勢力への信頼を取り戻すのが難しい人もいます。そういう人たちがまだ光を支援したいという場合、何ができるでしょうか?

C:この状況の理解が進めば、光の勢力への信頼を再び取り戻せるでしょう。そして特に、光の勢力がもっと直接的で効率的に介入することができると、光の勢力への信頼を取り戻せるでしょう。そうなれば信頼が回復するでしょう。

EM:スフィアービーイング同盟はどうやって解放を支援するのですか?

C:前と同じですが、このグループについても繋がりがないので、言及することはできません。私の観点から見ると、このグループは銀河のセントラルレースのようなものではないかと思います。そして銀河のセントラルレースは一番です。なぜなら、ギャラクティックセンターからのエネルギーを太陽系に送り、また、銀河のセントラルサンから、惑星解放を支援している全個人やグループを通して銀河の解放エネルギーを送っていて、間接的、直接的に可能な限り支援をしています。

EM:光の勢力もまた、分離のホログラムを停止するために、この年月で自分たちのシャドウを統合してきているのですか?

C:光の勢力は常に可能な限りシャドウを統合しています。

EM:ソースや古代ガーディアンレース、それにアセンデッドマスターでさえもそうなのですか?

C:そうです。彼らのシャドウは闇のようには顕現化しませんが、単に完全な宇宙の理解の欠如として顕現化します。ですから、彼らは常にこの状況をもっと理解しようと努め、出来うる限りのことをしているのです。

EM:シャドウ統合の方法とは?いくつか例をあげていただけますか?

C:基本的な原理は非常にシンプルです。自分自身に正直になり、内側にある全てのシャドウの側面を認識し、ただそれを観察し、愛情深く見つめれば、シャドウは変化するでしょう。

EM:転生する前には、光の勢力との契約にも署名しています。この契約は主にプロテクションについてなのですか?

C:ええ。基本的に、署名した契約で重要なのがミッションに関するものです。つまり、将来ミッションを遂行することについて光の勢力と合意したのです。それとともに主要なプロテクションと人生の流れについても合意されていたのですが、問題は多数の人々はこの合意に従ってこなかったということです。そしてこれがこの惑星の状況解決にこんなに時間がかかっている理由の一つなのです。

EM:つまり大半の人々は光の勢力とのプロテクション契約にさえ従っていないと?

C:大半の人々は合意したいずれにも従っていません。そしてこれがここでの大きな問題です。この惑星での大きな問題の一つです。

EM:では光の勢力と誕生前に交わした安全契約についても、この転換期に目覚めている私たちが再度完全なプロテクションを依頼すれば、決して契約が損なわれることはないのですね?

C:ええ。しかしここで言いたいのは、転生した人々が自身の契約に従ってこなかったということです。合意に従ってこなかったので、惑星の地表にあるプロテクショングリッドが崩壊したのです。

EM:サナト・クマラは様々に転生していますが、人間としての彼は、アセンション前に亡命する価値について疑問を持ったことはあるのでしょうか?

C:どの人類でもアセンション前にはそういった瞬間がくるでしょう。

EM:彼はその困惑をどのように乗り越えたのですか?

C:I AM presence とつながればいつでもできます。

EM:ロードオブファイヤは全員、イベント後に多次元の自己と幸せな生活を再度送ることを切望しているのでしょうか?ちょうど、前回の黄金時代に共に暮らしていた日のように。

C:そうですね。ロードオブファイヤは随分前に全員アセンドしていて、今は常に幸福に暮らしています。

EM:へえ~。ではみんなこの次元を離れたのですか?

C:全員アセンドして、幸せに暮らしています。

EM:“Unveiled Mysteries”(「ヴェールを脱いだ神秘」)によれば、人類は神とともに繁栄と豊かさの人生を送ると意図され、それがまさに「父と子」として生きるために人類が創造された当初の理由だったそうですが、人類は当時、神よりも「完全ではない」と感じていて、近い将来に困難が訪れるという神の警告を無視し、さらに悪いことには、後にソースに疑いを抱くよう闇の勢力から操作され、それゆえ共同創造主としての責任を引き受ける準備ができていなかったと。それは本当ですか?

C:はい。その通りです。

EM:だから、主権を取り戻したければ、ここでシャドウを統合しなければならないのですね?

C:ええ、もちろん。

EM:しかし、どうして人類は創造された時からこんな欠点を持っていたんですか?創造したのは神なのに?

C:人類は非常に発達した創造種から生み出されたのです。この惑星での人類の進化について言うならば。しかしこの惑星の人類の中には、銀河の太陽の誕生プロセスを通じて、もともとソースから創造された者もいます。

EM:でもなぜ人類には欠点があるのですか?

C:それは初期異常との相互作用のためです。

EM:このシャドウ統合の結果、新しい種類の存在が出現するというのは本当ですか?

C:基本的に第6の人類種は数世紀前に始まった次の進化ステージで、この新しい進化ステージでは現在飛躍的進歩が起きていて、イベント時には最大規模の飛躍的進歩が起こります。

EM:あなたは数年前にカバールから脅されていました。そのトラウマをどうやって克服したのですか?

C:基本的に大量のヒーリングと統合が必要で、かなりの時間がかかりました。また救いとなったのが、何が起こっているのか、どうして起きたのか、そして将来自分をどうやってプロテクトしたらいいのかを正確に説明してくれる情報を受け取ったことです。非常に強力なプロテクション法を受け取り、それ以来私をプロテクトしてくれています。基本的に攻撃の際、それから攻撃のすぐ後にはレジスタンスがコンタクトしてきて、自分をプロテクトするためにどうしたらいいのか非常に直接的で正確な指示を受け取りました。

EM:情報があまりにも強烈で受け入れられない場合、その情報が極端に衝撃的な場合、心理学的にいって「無意識に」宇宙人襲撃や悪魔の憑依といった映画を演じ始め、狂乱状態に陥るというのは本当ですか?頭では意識的に気がついていないのに。

C:基本的に大きな変化が起きると、そして非常に困難な情報が大量に公表されると、光の勢力がたくさん支援してくれるのでそんなにネガティブな影響は起きません。だから混乱するような情報があってもすべてたやすく統合することができるのです。ですから、一部の人が恐れているような大変なものにはならないでしょう。

EM:光の勢力にプロテクションを依頼し、それでも疑念が晴れずに以前と同じように考え続けたり、光の勢力が実際に手を差し伸べたとしてもそれを感じることができないということがあります。だから、プロテクションが機能するためには、疑いや恐れに決して嵌まり込むことがないように疑いや恐れというシャドウを統合しなければならないというのは正しいですか?

C:それは状況の一部分ですが、ほんの一部ではありません。シャドウを統一するのは常に良いことです。しかし光の勢力はその点においては私たちを完全にはプロテクトできません。光の勢力は状況を完全にはコントロールできませんが、シャドウを統合し、恐れを浄化するのは常に役に立ちます。なぜなら、恐れは闇の勢力が入ってくる入り口だからです。恐れを処理すればするほど、プロテクトがますます容易になります。

EM:アセンデッドマスターがアセンドする前、マスター達も私たちのようなそれなりのマインドコントロールがあるのですか?

C:ええ。もちろんです。マスター達にもあります。

EM:マスター達はどうやってこのマインドコントロールすべてから解放されるのですか?自分自身をもっと愛し、受け入れることですか?

C:基本的にマインドコントロールの状況は20世紀の方がもっと簡単でした。そして特に第二次対戦前は、アセンドももっと容易で、それ以前には多くの人々がアセンションに到達していました。

EM:人々は常に罪悪感にはまり込むのではなく、今あるものにもっと感謝をし、他者に共感すべきでしょうか?

C:感謝はまさに癒しの感情です。感謝できるのであれば良いのですが、それを強いてはいけません。ポジティブな感情は意識状態を改善し、人生の状態を常に改善する傾向があります。そしてネガティブな感情は同じネガティビティをさらに引き寄せる傾向があります。

EM:この全てのマインドプログラミングは光の勢力のテクノロジーを使えばかなり迅速に癒すことができますか?

C:はい。

EM:人は過去の行為を思い悩むべきですか?それとも光の勢力に過去すべての行為に無条件の愛と光を注いでくれるようお願いするべきでしょうか?

C:光の勢力に無条件の許しを請い、過去を解放し、過去から学び、理解し、前に進むのは常によいことです。

EM:コーリーが明らかにしたところによると、ブルーエイビアンはアガルタのテレパシーには答えるつもりがないそうです。そしてアガルタ人とガーディアンとで交信をした際、ガーディアンがアガルタ人に個人的に語ったところによれば、ブルーエイビアンはガーディアンが考えているようには地球を扱わないようで、それでガーディアンはかなり動揺しているそうです。このガーディアンの感覚は本物でしょうか?

C:そうですね。私はこのコーリー・グッドの情報については確認できません。

EM:イベント後、光の勢力は人類やスターシードに特別な贈り物をするのでしょうか?

C:人類がイベント後に銀河社会へ入り始めると、特別な贈り物やすばらしい驚きが数多くあるでしょう。そしてこれはわたしたちすべてが待ち望んだ、夢見てきて、意識的に明らかにし、働きかけてきたすばらしいことの始まりとなるでしょう。

EM:その贈り物について今何か教えていただけますか?

C:今はその時期ではありません。

EM:わかりました。かつて、ある国に特別なアセンショングループがありました。どこでその存在に出会えるのでしょうか?

C:ええ、1994年から1998年にかけて米国に非常に特別なアセンショングループがありました。そしてこのグループはすでにアセンドしていて、もうこの惑星の地表には存在していません。

EM:残りの6名のクマラは誰ですか?合計で13名でしょうか?彼らは誰なのですか?

C:彼らは全員非常に発達した存在で、銀河のセントラルサンからのエネルギーを変化させて地球へ届け、地球の状況を安定化させる支援をしています。

EM:13人のクマラは全員、ソースに高次の自己があるのですか?

C:実際のところ、彼ら自身が高次の自己であり、ソースとつながっています。

EM:13人のクマラは全員、兄弟姉妹ですか?

C:彼らは人間には転生していませんので、そういう意味での兄弟姉妹はいません。

EM:ではレディ・メタはサナト・クマラの娘ではないのですか?

C:違います。

EM:ではレディ・メタは誰ですか?

C:あるアセンデッド・ビーイングでサナト・クマラのソウルグループの一部です。

EM:どうやったら彼らとつながれますか?

C:つながる方法は多種多様にありますが、例を示すことはしません。なぜならインターネットで網羅されていて、それぞれの存在にはそれぞれのつながり方があるからです。


EM:ある人が経済的に困窮しているニュースを見ると、その後でその人物が地元の工場主から仕事を提供されたのがわかることがよくあります。どうしてライトワーカーやライトウオリアーにはおなじような支援が起こらないのでしょうか?

C:時には起こっていますが、ここでの要因は二つあります。一つはそのライトワーカーの豊かさを具現化する意思で、二つ目は介入が起きているレベルです。ライトワーカーの場合、一般に闇の勢力がライトワーカーの生活にさらに介入する傾向があります。

EM:ATVORプロジェクト の記事にある、”Be you.The world will adjust.”(あなたになりなさい。そうすれば世界がそれに合わせるでしょう。)というのは、どういう意味ですか?

C:単純にあなた自身になり、自分自身に誠実になり、自分が正しいと思うことをして、周囲の支配的な要因には屈しないという意味です。そしてもしあなた自身になれば、それが非常に強力な具現化のボルテックスを創造し、それが周囲の現実をあなたのI AM presenceにどんどん合わせ始めるということです。

EM:強力で超自然的でポジティブな勢力は、この惑星で魂の奴隷化を可能にしている古いシステムのエネルギー的背景をどうやって解消しているのですか?

C:光の勢力が行っていることは、私がアトランティスの記事で説明したような惑星のエネルギーグリッドに働きかけています。これが今起きていることをとてもよく説明しているでしょう。

EM:シャドウの統合は、光の勢力が古いシステムのエネルギー的背景を解消するのに役立つのですか?

C:はい。

EM:質問は以上です。何か付け加えたいことはありませんか?

C:特にありません。ただみなさんにお伝えしたいのは、ビジョンを持ち続けてほしいということです。ビジョンをキープしてください。私たち全員の生活が良くなっているのを視覚化してください。人類の解放を視覚化してください。そしてもう一つここで繰り返したいのは、チームワークを訓練してください。この段階ではチームワークが非常に重要です。

EM:インタビューにお時間を割いていただきありがとうございました。

C:いえ。本当にありがとう。



翻訳:エル


エルさんは福岡でタッピングのセラピストとして活躍されています。

感情を解放して人生を楽しもう!福岡 EFT ここな
http://mihokokona.com/


いつもありがとうございます♪


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