アイリス あいりす 

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拉致被害者を政治利用する傀儡政権<NO214>

2014-07-12 11:56:45 | 日記
北朝鮮に拉致された被害者が
ようやく帰ってくるかもしれないと
言う話になっています。

あれもこれも、思惑道理に運ばせようと、拉致家族を
振り回しているように思います。

板垣氏のblogによりますと、政府は3回に分けて
帰国させて、政権を維持させようと、目論んでいるそうです。

しかも、一説によると、
横田めぐみさんの娘さんが11月に来日すると
言う話が浮上しています。

政府は、横田めぐみさんが帰国しないことを、
わかっていて、国民の目をそらすつもりでしょうか?

横田めぐみさんが帰国しないとなったら、
これは暴露本の内容が、まさに真実味を帯びてきます。

政府にとって、これは韓国の植民地化をした時代を
クローズアップしかねないので、めぐみさんの現状を
明らかにはしないつもりなのでしょうか?

散々嘘まみれの政策をしている、傀儡政府を
私たち国民は、拉致問題について、真実があるなどと、
思いません。

拉致すら、日本政府が関わっていたという者すら
出てきています。
そのような噂ですが、ありえるかもしれません。

目覚めた国民なら、傀儡政府によって支配された奴隷国民は
傀儡政府の北朝鮮のウソも、見抜いています。

朝鮮半島はこの先統一を果たすと思いますが、
それは韓国人にとって、受け入れられるものとなるのかは、
まだ懐疑的です。

日本の傀儡政府の動向は、奴隷国民であろうとも、
しっかりと見て、いかなければならないでしょう。

奴隷国民を守るものは、憲法しかありません。

憲法を守るために、立ち上がりましょう。



「憲法9条にノーベル平和賞を」

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コメント (2)
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