オレ的にはやはり"フェイクニュース"だな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 01:32
"@NEWS_0: 今年の新語:「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も - 毎日新聞 bit.ly/2BuRq3F"
電池が急速に消耗するというアレはどうなったの?。 "@sradjp: apple.srad.jp/story/17/12/03… #ios iOS 11.2リリース、12月2日以降にiOS 11デバイスの再起動が繰り返される問題を修正"
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 01:36
#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2/バーメルト&BBCフィル シャンドスのストコフスキー・シリーズの一作からJ.ルーシェも取り上げた「幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542」を…。 pic.twitter.com/zL2igF8EY1
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 19:18
#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2/バーメルト&BBCフィル 冒頭の幻想曲のパートは、黄金期のハリウッド映画さながらの起伏が大きなドラマチックさが横溢。当時のアメリカの聴衆にさぞやウケたことと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 19:20
#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.2/バーメルト&BBCフィル 続くフーガのパートは、巨大なスケール感と荘厳さで迫るまるで落日のような音楽になっていて、低弦のあざとさなどいかにもストコフスキー節って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 19:23
半額につられて、さきほどGoogle Homeの方をソフマップでポチってしまったw。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 19:34
#NowPlaying : J.S. バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542/パワー・ビックス 続いては境界オルガンによるオリジナル演奏で…。 pic.twitter.com/MECQ5dPt8B
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:35
#NowPlaying : J.S. バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542/パワー・ビックス 私はLP時代、バッハのオルガン曲というと、この人の演奏で慣れしたんだこともあって、このど派手な演奏にもそれほど違和感がない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:37
#NowPlaying : J.S. バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542/パワー・ビックス 別にオルガンに限ったことではないが、往年のアメリカ勢による演奏はアメ車のごとく、ゴージャスでダイナミックでやや金ピカ感が免れないのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:39
#NowPlaying : J.S. バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542/パワー・ビックス 相手がバッハともなれば、そういう演出(?)もかえって効果的だったのだろう。その極北がストコフスキー・サウンドだった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:40
【日記@あすけん 12/05】このところもらい物とどら焼きだの菓子類が潤沢なので、けっこうおすそ分けもしたのだが、まだまだ自宅に温存されていたので、ついつい食べてしまう。どら焼きとか久しぶりに食べるとうまいんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:43
#NowPlaying : Phil Collins / Both Sides 1993年発表の第5作のデラックス盤収録のボーナス・ディスク収録のライブを再生中。 pic.twitter.com/8rx6eALpcs
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:46
#NowPlaying : Phil Collins / Both Sides このアルバムはPCがスタジオの孤独な作業で完成した完全ソロみたいなイメージがあるが、ライブだと"いつもPC調"に補正されているのが妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:48
#NowPlaying : Phil Collins / Both Sides この時期のライブって、メンバーはどんなメンツだったのだろう。演奏を聴く限り、D.スチューマーのギターは確実だろうが、どうもドラムスはC.トンプソンではなさそう。あとベースはN.イーストかな?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年12月4日 - 20:54