【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 レーン村からはオンゲーとなって、他のユーザーのちらほらみえるし、戦っていると応援をくれる人もいたりして、けっこうドギマギ。FFXIを始めた当時を思い出したりもしたw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:38
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 で、このレーン村だけど、終盤、慰霊の浜で黒き花婿とのボス戦の時でLv7くらいだったかな。早くも「パーティー戦でないと無理?」とか思ったけど、"弱い"を選んで勝利。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:41
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 この「黒き花婿」戦勝利の報酬として、晴れて「一人前の証」と「鉄道パス」をもらって、まずはジュレットの町を足がかりに、ようやく世界を踏み出したところ(現時点でLv15くらい)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:47
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 FFXIでいうと、三国デビューして、国に隣接したそれの次のエリアに来たくらいの感じだろうか。以前はそれだけて10日くらいかかった記憶があるけれど、さすがに今どきのゲームは展開早いねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 20:52
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 あと、システム的にはDQ11とは別ゲームだから当然だが、いろいろ違う。初期村をクリアするとサポートが付くのだけど、どうもこれらがちょこまかと動きまわる、横並び一直線ではない、動的な戦いがいまのところ馴染めないかも。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:02
#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law オランダ出身、オーセンティック4ビートジャズを志向する若手ギタリストとして登場したJvRの2004年のライブ。 pic.twitter.com/7C2gS2fkp4
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:34
#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law この時のJvRはまだ30代前半、当時の席巻していたフュージョン系のスタイルには目もくれず、本作でもJ.ホールやK.バレルといったあたりにリスペクトしたプレイを展開。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:40
#NowPlaying : Jesse Van Ruller / Live at Murphy's Law 私の好きなジョー・ベックもこの時期オードックスな4ビートに傾斜していったけれど、あれとシンクロするような内容だ。これでもう少し音楽に情念のようなものがあれば満点なのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:43
【日記@あすけん 11/05】昼、焼きそば、夜、おでんにビール。これでもかなり控えたつもりなんだけど、おでんとかついついたくさん食べちゃうよな。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月5日 - 21:53