#NowPlaying : Brand X / Livestock BX全盛期のライブパフォーマンスの片鱗を伝える傑作ライブ・アルバム。 pic.twitter.com/sXNSNCY99y
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 00:04
#NowPlaying : Brand X / Livestock 収録曲は5つで、dsは曲ごとに異なり、両端の曲がK.ドナード、真ん中の3つがP.コリンズが叩いている。後ノリな前者に対し、前のめりな後者とドラム違いだけでもおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 00:07
#NowPlaying : Brand X / Livestock ちなみにKDがdsを担当したライブはその後「Timeline」で70分の音源が公開されたが、76年のPC在籍時代のライブは目下、これといって発掘されていないように思う。どこかに眠っていないのだろうか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 00:13
#NowPlaying : Brand X / Livestock ともあれ、この時期の彼らのライブとしてはゴリゴリなのは最後だけで、後の4曲は比較的スタティックな曲が選ばれている。それ故に独特な夜のムードが本作にはあり、私はそこが好きだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 00:15
いゃぁ、関東だってこの一週間、晴れたのは一日だけで、あとはずっと"くもりのち雨"続きだもんなぁ。現在室温26度だしw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 08:58
" 東北の梅雨は本当に明けたのか - チーム森田の“天気で斬る!” - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/wth_map/647287… ”
#NowPlaying : P.F.M. / Passpartu 1978年発表、マンティコア・レーベルから離れ、久々に母国イタリアのリスナーにターゲットを絞り込んだ第8作。 pic.twitter.com/lBZKjk2lBO
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 09:22
#NowPlaying : P.F.M. / Passpartu 私はこのイタリア回帰以降のPFMはほとんど聴いたことがなく、本作もほとんど始めて聴くようなものだ。B.ランゼッティは当然イタリア語で歌っているのだが、そもそも本作まで残っていたのが意外だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 09:28
#NowPlaying : P.F.M. / Passpartu 音楽面では全体のトーンとしてはリラックスしたアコスティックな民族風味が目立ち、オーソドックスなロック・スタイルにも近づいた感。前作までのジャズ・ロック的なテクニカルさ一応随所に残してはいる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 09:33
うーん、どれを実現させても、まだまだかゆいところに手が届く感じじゃなさそうでだな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 10:08
" 「iPhone 8」のワイヤレス充電計画、業界を変える? japan.cnet.com/article/351057… @cnet_japan "
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マリナー&ACO アナログ末期(1977年)の名録音のひとつ。フィリップスらしい落ち着いた質感とワイドレンジなHi-Fi感がほどよく調和。 pic.twitter.com/TIqER5oVs3
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 11:41
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マリナー&ACO 演奏の方はといえば、強烈な個性みたいなものはほとんどなく、落ち着き払った中庸なもの。コンセルトヘボウの音に全幅の信頼を寄せた演奏といえるかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 11:45
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マリナー&ACO 本作でのコンセルトヘボウは、例によっていぶし銀的な渋さがあり、また、女性的なしなやかさがある。なので、ガツンと来るような場面での重量感はそれほどでもないが、静かな曲での優美はやはり素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 11:54
今日の昼は先日買ったうな次郎で、うな玉丼もどきを作った。まずまずおいしく食べれたが、さすがにうなぎのようなコクはなく、さっぱり。 pic.twitter.com/XZ4JZkXfuT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 13:41
ワタシ的にはNetflixのオリジナル・コンテンツって、それほど魅力を感じないし、そもそも最近Netflix自体観てないから、そろそろ契約解除かなぁ。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 13:55
NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デイヴィス&BPO これもフィリップス制作の「惑星」。先のマリナーの約10年後の1988年収録で、やはり英国の指揮者+ヨーロッパ超一流オケ(今回はベルリン・フィル)という組み合わせ。 pic.twitter.com/HiGEGIv9PY
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 16:09
NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デイヴィス&BPO この時期にフィリップスが制作した「惑星」といえば、これに2年前にJWとボストン・ポップスの演奏もあるが、さすがオケがベルリンだけあって、オケが低重心でかなり重厚な印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 16:13
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デイヴィス&BPO 録音の方もかなり深々とした低音が収録されており、なおかつコシが強い。やや各楽器の隈取がきついと感じるのは録音というより、オケの特色だろうか?。とにかくガッツのある音と言う感じがする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 16:16
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デイヴィス&BPO 先ほどのマリナーと併せ、比較的新しめ英国指揮者による「惑星」、録音は素晴らしいのたが、どうもABやMSにあったようなコクが感じられない。やはりこの曲でも演奏の低カロリー化が進んだのだろうか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 16:23
先日、久しぶりにリーバイスのジーンズを購入した。511というスリムなタイプ(テーパードというよりスキニーって感じ)のW29を購入したのだが、まぁ、細いのは問題なかったが、股上がかなり浅くて、パンツが2cmくらい出ちゃうのがブザマw… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 16:31
【日記@あすけん 08/16】一週間の夏休みも本日で〆。仕事の一週間は長いが、お休みの7日間なんてあっという間だな。というわけでこの一週間、いささかカロリーオーバー、そして脂肪のとりすぎな感あり。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:28
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デュトワ&モントリオールSO こちらはデッカの1987年録音。当時、デジタル時代のアンセルメ路線をひた走っていたラテン系コンビのよる「惑星」。 pic.twitter.com/gjRFOFfCME
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:32
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デュトワ&モントリオールSO 「惑星」という曲は印象派の手法を取り入れたところも随所に見られる曲だから、このコンビならさぞやそっちの方向を焦点をあてた演奏になるに違いない…などと予断ありまくりで聴き始めたのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:34
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デュトワ&モントリオールSO 案の定、角張ったところのまるでない、パステルカラーで描かれた「惑星」だった。なので、「水星」のチェレスタ、「海王星」の女声コーラスなど、まさにビュリホーな世界で、これはこれであり!。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:40
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/デュトワ&モントリオールSO 録音はデッカらしいふくよかさがあって、87年の時点でこのレーベルは完全にデジタル録音をものにしてるのが分かる。澄み切ったような透明感、そしてここぞという時の迫力はデジタルならでは。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:42
私はこの一週間、夏休みでしたが(春先に入院した時もそう思いましたけど)、毎日が休みだと、音楽三昧、読書、買い物がてら外でぶらぶらなどなど、好きなこと沢山できて、ほんと、楽しいな…と。 twitter.com/raphael_brufor…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 21:47
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/リーパー&ブラティスラヴァCSRSO こちらはナクソスの88年録音。リーパーは同レーベルのハウス・コンダクターといったポジションで、様々なレパートリーを録音していたが、これはそん… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 22:00
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/リーパー&CSRSO 当時のナクソスは演奏から録音まで、いささか粗製乱造みたいなところがあったけれど、この演奏も適当に流して録音したみたいな、どことなく力の入らない、こじんまりとしたものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 22:03
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/リーパー&CSRSO という訳で、超一流、一流どころをあれこれ聴い来た後だと、この演奏はさすがに貧相に聴こえる。オルガンも使ってないみたいだし、そもそもオケの人数もかなり少ない気も…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 22:18
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/リーパー&CSRSO それにしても、TIDALのおかげてこうした「惑星」の聴き比べが出来るのはありがたい。自分のライブラリにもかなりの演奏はあるだが、320kbpsでリッピングしたままだったりするんだよな…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月16日 - 22:21