#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 こちらはレハールの「パガニーニ」とカップリングされたハイライト集。 pic.twitter.com/qkqhWqRpMC
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:06
#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 タイトルから分かる通りチャルダッシュがふんだんに散りばめられ、ハンガリー出身のカールマンの面目躍如といったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:08
#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 よくわからないが、かなりミュージカル風に編曲されているようでもあり、歌ものとしてシンプルに響く。ステレオ初期っぽい定位やエコーも懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:09
わっはっは、またやってらw。人様を偉そうに批判する前に自らの過去の行動くらいチェックしとけよ…と。まっ、だから信用できないんだけど。 【政論】南スーダン日報問題でも懲りない民進党のブーメラン芸 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:15
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues 1998年に発表された彼としては2つめのウィズ・ストリングス・アルバム。
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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues 「スターダスト」などをフィーチャーした一作目に比べると、選曲的にはやや渋めだが、演奏の方は極上、B.フリードマンの編曲もゴージャスだ。
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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues また、E.リード、N.ナッシュ、R.ヴィール他からなるリズム隊も素晴らしく、ストイックだが実にセンスいいプレイでバックしている。
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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues かつてマルイスもやっていた「It Never -」はちょいミステリアスなひねりを冒頭に加えつつ、何食わぬ顔でテーマを繰り出してくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:35
それにしても、舛添都知事の辞任劇なんて、もう大昔の出来事みたいな気がするよな。ましてここに来て石原元都知事とか亡霊の復活だわw。 " 石原元都知事は腹を括るべき blogos.com/outline/210897/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:40
#NowPlaying : D.Raksin / Laura 私がもっとも好きな映画音楽のひとつ「ローラ殺人事件」のやオリジナル・サウンドトラック。
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#NowPlaying : D.Raksin / Laura 世紀末のウィーンの末裔のような退廃的で優雅なメイン・テーマは絶品。サントラでこのあまりに魅力的なテーマを様々なヴァリエーションで聴かせてくれる。1944年の録音だがRMの成果か、音質も十分に聴けるものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:51
#NowPlaying : D.Raksin / Laura ついでに書くと、音楽の方は大好きなのに、映画本編の方は恥ずかしながら未だ観たことがないんだよな。44年というとヒッチコックでいえば「白い恐怖」の頃だけど、一度は観なくては…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:57
おっと、もう一時過ぎてしまった。寒さがちょいと緩んだせいか、ついついこれだ。そろそろ寝るとしよう。明日は浦安に出張だが、どうやら雨みたいだな。やれやれ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:59
「一方で売っておいて、他方では吸うなと言う」とは言い得て妙。ホント、そう思うわw。 " タバコは非合法化し農家に補償を blogos.com/outline/210911/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 08:04
予報通り、千葉市は今にも雨が降りそうな雲行き。これから浦安まで出張なのに…orz。 pic.twitter.com/WAEEy8ZuqT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 13:24
これが召還、日本も一時帰国とかしないで召還すればよかったのにね。 " 北朝鮮大使の非難受けたマレーシア、在平壌大使を召還:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK2N… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 14:00
新浦安の出張、どうやら降雨は免れつつ終了。風が冷たくなってきたし、このまま帰宅までやり過ごせたら幸いなのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 17:03
内房線、強風その他で大幅な遅れ。船橋で快速を諦めて千葉まで来たら、普通電車の方も想像以上に遅れていて、結局、船橋で諦めた快速に乗ることに…。やれやれ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:06
#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6: Bass-Ment Blues やっと来た快速、待ちくたびれて膝が痛くなってきたので、迷わずグリーン車に乗って、これを再生しつつ一段落。 pic.twitter.com/HiCTfZq4vM
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:20
#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6 本作はP.チェンバースにA.テイラーという鉄板トリオの演奏だが、Moodsvilleシリーズだから、丁々発止なそれではなく、ほとんどイージーリスニング・ジャズ的な口当たりの良さが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:24
これまでの例からして、韓国からの情報ってのが、この事件当初から現在まで、たいていアテにならない件w。 twitter.com/asahi/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 21:07
#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude 59年全盛期のパフォーマンスを収録したライブで、たぶん彼の名盤のひとつだろう。 pic.twitter.com/HXN3gvjUe2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:46
#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude 編成は当時のレギュラー・トリオだったのか、bsとdsは良く知らない人で、そのプレイもP.チェンバースにA.テイラーといった一流どころと比べると、ちと凡庸さがないでもないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:47
#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude そのあたりも含めて、リラックスした音楽的感興を楽しむべき作品だろう。RGのピアノをひっとうにトリオ全体が軽やかにスウィングしているし、スタンダード中心の選曲も親しみがもてる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:50