#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1/A.ワルター&ラズモフスキー響 ナクソス(マルコポーロ)から数枚に渡ってリリースされたものの第一巻、先日来、TIDAL経由で拾い聴きして、良かったのでディスクを… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 00:13
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1/A.ワルター&ラズモフスキー響 冒頭に収録されたワルツ「ウィーン市民」は、彼のもっとも有名な曲らしい、近年では2012年にヤンソンスが登場したNYCでも演奏されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 00:16
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1/A.ワルター&ラズモフスキー響 ツィーラーは金の時代から銀の時代にかけて活躍したらしいが、その作風はヨハン2世とヨーゼフのいいところどりというか、陰りのないヨーゼフというか(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 00:23
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1/A.ワルター&ラズモフスキー響 3曲目に入っているワルツ「愛の処方箋」などはまさにそういう感じで、ちょっとおっとりと構えたところなどと併せ、とても親しみやすい曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 00:30
経済の数値は、まるであてにならないようだが、こっちの方は信用できる訳?。 twitter.com/asahi/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 00:32
どうやら、以前からのネットで囁かれて下馬評通りの原因だったな。相当に無理して設計したんだろう。 " 「Galaxy Note7」爆発の原因、Samsungが正式発表 バッテリー設計と製造工程に問題 itmedia.co.jp/news/articles/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 12:00
一蓮托生残業とは言い得て妙。うちなんか、これの巣窟だよな。オレは帰るけど…w。 " 今すぐなくせる"残業"5パターン blogos.com/outline/206811/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 18:25
#NowPlaying : Bob James / Two オレ的「イージーリスニング・ジャズの代名詞的作品」みたいなことを先日書いたけど、3曲目の「Golden Apple」だけは別。 pic.twitter.com/fKwmWCvrWx
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 18:30
#NowPlaying : Bob James / Two - Golden Apple 込み入ったリズムに、モダンなストリングス、ロック的ソロなどなど、全体にかなりシリアスな趣が強く、ある意味、プログレ的ですらある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 18:35
#NowPlaying : Bob James / Two - Golden Apple ちなみにドラムスはS.ガッドでキレッキレのドラミングを披露して聴きもの。BJのソロもこの時期としては珍しくシンセでやっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 18:37
この種のアイテムは「こんなもので音が変わるものか」とか思っていたら、経験的にいってもまず違いを体感できないね、所詮、そういうレベルのもんだと思うw。 " PCのUSBに挿すだけで高音質に? パイオニアDRESSING av.watch.impress.co.jp/docs/series/da… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 18:48
#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn この20日に出たばかりの新作。タイトルは「オマドーンへの回帰」、まさにそういう内容である。 pic.twitter.com/qIS7YEU2c8
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 22:32
#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn 「オマドーン」の続編といえば、1990年の「アマロック」もそういうコンセプトなハズだったが、聴こえて来た音楽はオリジナルとの関連は感じさせたものの、ほぼ別な作品といってもよく(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 22:35
#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn やはり「オマドーンII」は本作ということになるだろう。本作から聴こえてくる北国の木枯らしのような空気感や瑞々しい叙情は確かに「オマドーン」である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 22:37
#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn しかし、マイクという人は既に60代前半にならんとする年齢だが、本作のような「青春時代の産物」としかいいようがないあの世界に、いとも簡単に回帰できてしまうのだな…と感心してしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 22:40
#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn ちなみに音楽は、「TB2」のようなオリジナルのヴァリエーションと「TB3」のようなデジタル的再現のちょうど中間くらいな音楽的体裁である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月23日 - 22:43