【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」 先日も書いたけど、この組み合わせは、オレ的には最強。私のライブラリにはまだまだ320とか256bpsのデータも沢山ある訳で(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:24
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【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」 それをRoonで聴こうとすると、ちゃんと「other version」として、TIDALの16/44のヴァージョンを表示してくれる。まぁ、TIDALのカタログは個人的にはまだまだかゆいところに手が届くほどではないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:26
【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」 それでも、現状、かなり比率でTIDALの方を聴くことの方が多くなって来た。いやぁ、「これだよ、これ」って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:27
オリジナルの30年後という設定か、一体どういうストーリーになるんだろうね。 "@NEWS_0: ブレードランナー続編のタイトルは「ブレードランナー 2049」 - GIGAZINE goo.gl/fb/3cUvAR"
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:52
#NowPlaying : Sebastian Hardie / Blueprint 2012年発表。全体に地味ながら、往年のムードをよく復活させた再結成作だった。 pic.twitter.com/cPtysekEMP
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:52
#NowPlaying : Sebastian Hardie / Blueprint M.ミーロは全編に渡り第一線の現場感が漂うギターワークを披露していて、懐メロ的な"逃げ"がないのはさすが。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:57
#NowPlaying : 高勝美/台灣情歌 台湾演歌の名曲をカバーした2005年のアルバム。 pic.twitter.com/2JASzFDQPO
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:45
#NowPlaying : 高勝美/台灣情歌 高勝美は若い頃からこの手のカバーを歌いまくっている歌職人という感じの人だったが、本作などその方面の代表作ではないだろうか。日本産の歌も含め、そつなく歌い飛ばしている通俗味が感じがまたいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:48
#NowPlaying : 高勝美/台灣情歌 台湾の演歌は日本のそれにありがちな恨み節がほとんどなく、演歌的メロディーをもっぱら全面に出している点で、私にもしっくりと来る。台北の朝の公園に行くと。ラジオ体操代わりにこんなのが当たり前に流れていたりしたものだw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:51