00:02 from TweetDeck
now playing♪:李香蘭/音得盤 彼女が戦前に残した音源から10曲を集めたベスト盤。大昔の録音だが、歌物ということもあって、まずまず聴ける。当然「支那の歌」は入っていないが、「蘇州夜曲」は入っている。また「迎春花」も名曲。
00:04 from TweetDeck
♪:李香蘭/音得盤 ここに収録された音楽は、私が子供だった昭和40年代ですから、古色蒼然とした音楽だったが、今聴くとまるで違う時空、異なる世界の音楽に聴こえる。今から70年前の日本にはカフェでは、こんな歌が流れていたのだ。
00:09 from web
うほほ、李香蘭聴いていたら、今度は本場の周�(Zhou Yuan)の「天涯歌女」とか聴きたくなってきた。こっちはもっと突き抜けていて、本当の戦前の上海というディファレント・ワールドへリスナーを誘う音楽だ。
06:46 from Tweetings
まだ6時半だというのに、かなりの暑さで、今日一日、先が思いやられるなぁ。
06:52 from Tweetings
移動中の♪:森園勝敏/クールアレイ やっぱりJ.ケルトナーのドラムは強力。ぢ、日本流の線の細い録音なのは惜しい。デジタル以前、日本と欧米の録音との間には、明らかな落差があった。
07:35 from Tweetings
JR蘇我駅なう。iPadのアプリFlipBoardで読むTwitterのTL、何気によいです。皆さんのツブヤキが雑誌の記事のような感じで、パラパラ読めてとても楽しい。
08:37 from Tweetings
JR求名駅なう。いつもとは反対側に降りてみた。こっちのが風情がある…ってーか、早い話が昔懐かしい田舎の風景。
13:14 from Tweetings
先ほど午前中の仕事終了して、現在移動中。それにしても、今回も脱線気味の二時間となってしまい、ちと反省中。
13:26 from Tweetings
げっ、この大半は現実に存命してる方なんだよね、ね、ね?。RT @world_news_jp: 【所在不明高齢者】北九州市は487人の「4割と接触できず」: http://bit.ly/cb3s37
13:28 from Tweetings
再びJR蘇我駅なう。「溶けてしまう」程でもないが、真夏の午後だ。
13:50 from Tweetings
ほんと、iPadに何種類リーダーをインストすればいいんだろうか?。RT @taknom: 失敗から学ばない企業と官僚 -- 電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」 http://j.mp/c7XlTM
17:53 from TweetDeck
京極夏彦の新刊とかそうでしたけど、アプリ版ってのもありますからね。もう少しフォーマットが淘汰されて、見通しがつくまでは手をつけない方がよいかもですね。 RT @taknom: iBooksとKindle以外は入れないことにしましたよ、日本製品に関わるのはお金と労力の無駄ですから。
18:09 from TweetDeck
復帰作はカバーが多そう…ってことは、一旦英国調に戻った歌いっぷりにも、黒っぽさが復活というこになるのかな?。ついでに、本作ではドラムを叩いてるかしら?。RT @WORLD_DISQUE: フィル・コリンズの復活作、英国ではDVD付きもあり http://bit.ly/9GiCBD
18:28 from TweetDeck
レイクのガイド・ヴォーカル入りの「ケンデス」ってのが凄い、こんなのあったんですね…。 【CDJ】キング・クリムゾンの40周年記念エディション、『ポセイドンのめざめ』『アイランズ』が発売決定! http://bit.ly/c2EKGA
22:44 from TweetDeck
【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 バレンボイム指揮、会場はオックスフォードということで、ワーグナー(マイスタージンガー第三幕前奏曲)、エルガー(チェロ協)、ブラームス(交響曲第一番)といういかにも英国人好みの渋くて重厚な選曲。現在ブラームスまで来たところ。
22:48 from TweetDeck
【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 いくらインターナショナル化、現代的に軽量化したとはいえ、やはりブラ一のような演奏を聴くと、そのどっしりと響きと振りかぶったような構えから、ベルリンはドイツのオケだと痛感する。
22:50 from TweetDeck
【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 バレンボイムの指揮という影響も大きいけれど、映像を観ているとバレンボイムはBPOの自発性に全幅の信頼をおいていて、オケはそれに応えて実に豪快にドライブしているという印象だ。
22:53 from TweetDeck
【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 第一楽章など聴くに、この音楽は暗い情熱が充満した、ある種熱狂的なものなのだ…ということを改めて感じさせたりもする。それにしても生意気そうな中堅スターだったバレンボイムも今や巨匠である。時の経つのは本当に早い。
23:14 from TweetDeck
一ヶ月前には「1ミリたりともブレてないし、後退しない」とおっしゃってましたが、この発言との整合性を総理は一体どうつけるつもり?…などと意地悪云ってはいけないかwww。 【毎日】菅首相:消費税率「10%」事実上撤回…党政調に委任 http://bit.ly/dh8fZA
23:45 from TweetDeck
まぁ、シャレならおもしろいかもしれないんですが、かの国にでは十分マジだったりしますからね…困ったというか、なんというか。 RT @therapisimo: iPod touchをiPhoneに変身させる謎のケースが登場、実際に通話などが可能 http://j.mp/9ALeJ5
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now playing♪:李香蘭/音得盤 彼女が戦前に残した音源から10曲を集めたベスト盤。大昔の録音だが、歌物ということもあって、まずまず聴ける。当然「支那の歌」は入っていないが、「蘇州夜曲」は入っている。また「迎春花」も名曲。
00:04 from TweetDeck
♪:李香蘭/音得盤 ここに収録された音楽は、私が子供だった昭和40年代ですから、古色蒼然とした音楽だったが、今聴くとまるで違う時空、異なる世界の音楽に聴こえる。今から70年前の日本にはカフェでは、こんな歌が流れていたのだ。
00:09 from web
うほほ、李香蘭聴いていたら、今度は本場の周�(Zhou Yuan)の「天涯歌女」とか聴きたくなってきた。こっちはもっと突き抜けていて、本当の戦前の上海というディファレント・ワールドへリスナーを誘う音楽だ。
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まだ6時半だというのに、かなりの暑さで、今日一日、先が思いやられるなぁ。
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移動中の♪:森園勝敏/クールアレイ やっぱりJ.ケルトナーのドラムは強力。ぢ、日本流の線の細い録音なのは惜しい。デジタル以前、日本と欧米の録音との間には、明らかな落差があった。
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JR蘇我駅なう。iPadのアプリFlipBoardで読むTwitterのTL、何気によいです。皆さんのツブヤキが雑誌の記事のような感じで、パラパラ読めてとても楽しい。
08:37 from Tweetings
JR求名駅なう。いつもとは反対側に降りてみた。こっちのが風情がある…ってーか、早い話が昔懐かしい田舎の風景。
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先ほど午前中の仕事終了して、現在移動中。それにしても、今回も脱線気味の二時間となってしまい、ちと反省中。
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13:28 from Tweetings
再びJR蘇我駅なう。「溶けてしまう」程でもないが、真夏の午後だ。
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ほんと、iPadに何種類リーダーをインストすればいいんだろうか?。RT @taknom: 失敗から学ばない企業と官僚 -- 電子書籍でも失敗を繰り返すメディア業界の「ガラパゴス病」 http://j.mp/c7XlTM
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京極夏彦の新刊とかそうでしたけど、アプリ版ってのもありますからね。もう少しフォーマットが淘汰されて、見通しがつくまでは手をつけない方がよいかもですね。 RT @taknom: iBooksとKindle以外は入れないことにしましたよ、日本製品に関わるのはお金と労力の無駄ですから。
18:09 from TweetDeck
復帰作はカバーが多そう…ってことは、一旦英国調に戻った歌いっぷりにも、黒っぽさが復活というこになるのかな?。ついでに、本作ではドラムを叩いてるかしら?。RT @WORLD_DISQUE: フィル・コリンズの復活作、英国ではDVD付きもあり http://bit.ly/9GiCBD
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レイクのガイド・ヴォーカル入りの「ケンデス」ってのが凄い、こんなのあったんですね…。 【CDJ】キング・クリムゾンの40周年記念エディション、『ポセイドンのめざめ』『アイランズ』が発売決定! http://bit.ly/c2EKGA
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【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 バレンボイム指揮、会場はオックスフォードということで、ワーグナー(マイスタージンガー第三幕前奏曲)、エルガー(チェロ協)、ブラームス(交響曲第一番)といういかにも英国人好みの渋くて重厚な選曲。現在ブラームスまで来たところ。
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【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 いくらインターナショナル化、現代的に軽量化したとはいえ、やはりブラ一のような演奏を聴くと、そのどっしりと響きと振りかぶったような構えから、ベルリンはドイツのオケだと痛感する。
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【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 バレンボイムの指揮という影響も大きいけれど、映像を観ているとバレンボイムはBPOの自発性に全幅の信頼をおいていて、オケはそれに応えて実に豪快にドライブしているという印象だ。
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【BPO】「ヨーロッパ・コンサート2010」 第一楽章など聴くに、この音楽は暗い情熱が充満した、ある種熱狂的なものなのだ…ということを改めて感じさせたりもする。それにしても生意気そうな中堅スターだったバレンボイムも今や巨匠である。時の経つのは本当に早い。
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一ヶ月前には「1ミリたりともブレてないし、後退しない」とおっしゃってましたが、この発言との整合性を総理は一体どうつけるつもり?…などと意地悪云ってはいけないかwww。 【毎日】菅首相:消費税率「10%」事実上撤回…党政調に委任 http://bit.ly/dh8fZA
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まぁ、シャレならおもしろいかもしれないんですが、かの国にでは十分マジだったりしますからね…困ったというか、なんというか。 RT @therapisimo: iPod touchをiPhoneに変身させる謎のケースが登場、実際に通話などが可能 http://j.mp/9ALeJ5
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