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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI < ミッション、アサルト >

2007年08月29日 23時46分43秒 | GAME
 ほぼミッション関係を進めることに傾注した3週間でした。前にも書いたとおり私はこの2年間ミッション関係はほとんど進めていなかったのですが、この宿題のように頭にひっかかっていたミッションの消化は、7月くらいから野良で参加したバス・ミッションあたりで味をしめ、この3週間でプロマシアの残りふたつ、ジラートの最後の部分を精力的にこなして、ゲームを始め約2年、ようやく旧エリアのミッションの全て消化することができました(私は移籍する考えはないのでウィンダスとかサンドリアのミッションは無視)。ジラートの方はあまりにサクサクと進めてしまったので、そうでもなかったですが、プロマシアの方は2年越しでやったこともあり、最後の世界巡りをしている時は、さすがにある種の感慨があったですね、もう2度とやりたくないですけど(笑)。

 で、残るミッションはアトルガン・エリアのものとなりましたが、こちらの方もこの3週間で地道に進めた甲斐もあって、本日終了しました。最後のふたつは昨日のヴァージョン・アップで追加されたものだった訳ですが、ゴールへ一番乗り....とばかりに続々と名乗りをあげるシャウトにのって、当日のうちに「巨人の懐へ」はクリア、ところが次の「少女の決意」はどうしても勝つことができず断念。そしてさきほどようやくこちらも2度目のクリアしました。それらしてもアトルガン・ミッションは最後のふたつ、特に後者はそれまでの緩いバトルから一気にハードで、難易度の高いバトルに変わってびっくりしました。確立した戦略も、勝利した情報がほとんど何もない状態で挑んだせいもありますが、それにしたってプロマシア並の薬品大量投入、ゾンビ作戦上等で挑んで、3度目にしてようやっと勝てたくらいですから....。しかも私の参加したハーティーは残り2秒というほとんど劇的な終わり方したもので、バトル・フィールドから排出されても勝ったのか負けたのかわからず、しばらくしてイベントが始まった時はみんな歓声があがりましたね。私は手法の確立されていない、白紙の状態でのバトルというはほとんど初めてだったせいか、このミッションはとても新鮮で、この2年間でももっとも印象的な戦いでした。

 あとアサルト関係は、最近は単に階級を上げるだけでなく、できうることなら報酬品である装備品のうち一種類くらいフルで揃えてやろうと思って、参加するアサルトもエリアを散らしながら、野良にのったり、自分でリーダーして進めています。そんな訳で、こちらもこの3週間でふたつ上がって現在傭兵長です。あっ、あとトゥー・リアで初めてNM戦、玄武というカメと戦いも経験しましたが、デュナミスの方はLSの運営が芳しくないようで、このところお休みです。


08/09 AM亡国の墳墓
08/11 PM天使(後半)、アサルト上等兵
08/12 PM暁
08/15 AM「漆黒の柩」
08/19 ZM「宿星」
08/20 AM「特使の御盾」
08/22 AM「暗雲の未来」
08/23 AM「亡国の遺産」
08/24 戦績BC「オボロン」、アサルト傭兵長
08/25 トゥー・リア「玄武」
08/28 AM「巨人の懐へ」
08/29 AM「少女の決意」
コメント
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