風の谷通信 No.3-061
食後の昼休みに畑仕事の休みを兼ねて本を読む。対象は
生命のあり場所を求めるもので、大は宇宙の姿から小は
素粒子まである・・・。だけど、判らない・・・。
きょうは宇宙のブラックホールの話。
『・・・クエーサーの片隅では突然エネルギーが放出され、
その結果ある領域の温度が上昇し、強烈な光を放つように
なる。・・・・ところがこの爆発によって生じたエネルギ
ーは光速を超える速さでは広がることができない。・・・
たとえばクエーサーが最大の光を放つのに数週間を要する
場合、クエーサーの大きさは、光が数週間かけて到達する
距離以上にはなりえないということになる。・・・・・』
こりゃだめだ。さっぱり判らん。
実際、この部分では1ページ半しか読まないのに、もう
眠くなって実に快適に眠りに入り、15時近くまでぐっす
りと安眠・・・。
生命の在り処については自分なりに一つの解釈を持って
いるのであるが、それを裏付ける何らかの理論を物理学の
世界に求めているのだが、物理学の世界が宇宙の果てから
素粒子まであって、おまけに重力から磁力まであって、文
科系の自分には苦手で頭が及ばないのだ・・・・・・・
悔しいけれど。
ということで、入眠剤の本の数ばかりが増えてゆくのだ。
食後の昼休みに畑仕事の休みを兼ねて本を読む。対象は
生命のあり場所を求めるもので、大は宇宙の姿から小は
素粒子まである・・・。だけど、判らない・・・。
きょうは宇宙のブラックホールの話。
『・・・クエーサーの片隅では突然エネルギーが放出され、
その結果ある領域の温度が上昇し、強烈な光を放つように
なる。・・・・ところがこの爆発によって生じたエネルギ
ーは光速を超える速さでは広がることができない。・・・
たとえばクエーサーが最大の光を放つのに数週間を要する
場合、クエーサーの大きさは、光が数週間かけて到達する
距離以上にはなりえないということになる。・・・・・』
こりゃだめだ。さっぱり判らん。
実際、この部分では1ページ半しか読まないのに、もう
眠くなって実に快適に眠りに入り、15時近くまでぐっす
りと安眠・・・。
生命の在り処については自分なりに一つの解釈を持って
いるのであるが、それを裏付ける何らかの理論を物理学の
世界に求めているのだが、物理学の世界が宇宙の果てから
素粒子まであって、おまけに重力から磁力まであって、文
科系の自分には苦手で頭が及ばないのだ・・・・・・・
悔しいけれど。
ということで、入眠剤の本の数ばかりが増えてゆくのだ。