風の谷通信No.11-073将来に文章を書くのための記録
・・・に果たしてなるのかな? (追加記入あり)
おとといの夕方、畑作業に限をつけようと考えて頑張ったら、仕上げる直前に脱水症状が始まり、意識しながらも我慢して作業を終えて帰宅したがそれこそ倒れる寸前だった。かろうじて帰り着いて水を飲んで助かった。
昨日は早朝から暗くなるまで神戸にいて、途中の11時頃と15時頃に三宮駅のずっと東のほうから元町2丁目まで合計2回往復したら汗をかきすぎて、水を飲んでも飲んでも乾きが収まらなかった。それも、日傘を差して歩いたのに。
明けて今朝は6時、旭日を左45度に受ける寝室の窓際が既に36℃。なんだと???驚いた。台所に入ると同じほどの暑さだったが、直射日光を受けていないのに既に33℃。仏間も同じく読経中にも吐き気を催すほどの不快不快。急いで1階の窓を開けて換気を図る。敵わんなぁ。
仏壇詣りを終えて窓を閉めて外出。畑作業をして喫茶店へ。コーヒーと水とお茶を飲んで身体を休めてから帰宅。またしても1階の窓を開けて風の入り口で休憩。
15時に急な雷雨。雨が終ってから買い物に出て、帰宅途中で畑作業。17時半に帰着すると台所の室温がまたしても33℃。午後に日陰に入って室温が下がったたはずの寝室が34℃。さすがの私もこりゃたまらん。遂に台所のエアコンを動かす。冷房稼動。これで野球放送を観る。
追加記録
そう言えば、今朝の喫茶店で、近くの席の男が電話を受けて驚きの声を挙げた。何・・?熱中症・・?それで・・・あゝそう。よく知らせてくれた・・・。と言った会話をしていた。話題が話題だけに抑制された声ではあったが、熱中症による緊急事態だと思えた。夕方のテレビニュースでも何件かの死亡事故を伝えた。
こんな記録が・・・使えるかなあ・・・。