りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、一匹りんちゃん?

2019-04-14 17:43:48 | りんちゃん便り
ここ数日気温も上がり良い天気が続いている札幌、親父がリタイアしてからのりんちゃんの
朝散は、公園に行って他のお利口ワンちゃん達とのスキンシップをはかる事も目的とした
ものでしたが、少しは慣れてきたようでもあり相変わらずりんちゃんらしくでもありで、
改めてusagi夫婦の今までのりんちゃんの育て方に、やはり甘ちゃんの部分もあったと
感じる今日この頃であります。

そんな今日のりんちゃんと、元気でお利口なワンちゃん達との様子をどうぞ・・・

公園に着いてもまずはりんちゃん遠巻きにワンちゃん達の様子見で、すぐには近づいては行きません。


若くて元気なワンちゃん達は、こうしてじゃれ合ったり走り回ったり飛び回ったりしてますが・・・


りんちゃんはこうして、ただ見てるだけ~
一緒に写っている右側のワンちゃんは13歳のシェルティで男の子ですが、とってもおとなしくて
貫録もありで、りんちゃんにチョッカイを出すこともなく静かなボスといったところかな。


りんちゃんが愛想ないもんだから、寄ってきてくれたワンちゃん達も徐々に離れて行き、
慣れ親しんでいるワンちゃん達同士で遊んでて、やっぱりりんちゃんは一匹狼ならぬ一匹りんちゃんと
いった感じですわ。


ともすれば、いつもこうして親父の傍にベッタリで、それぞれの飼い主さん達も何かと気を使って
くれているのに、とことんマイペースというか勝手というか・・・
しかし育てたのはやはりusagi夫婦だもの、全ての責任はやはり飼い主にあり!でしょうね。