りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、りんがりんちゃんに・・・?

2011-11-27 17:35:59 | りんちゃん便り
皆様こんばんは、サンデー親父です。





先日、トリミングして来たりん、チョイとハイカラな洋服を着てお見合い用?の
写真を軽く数枚ほど激写しましたが、
どれもこれも、思いっきり無愛想で迷惑そうな表情・・・。
でも、まいっか、この洋服にいつものりんの可愛さだと、サーバーがパンク
しちゃう(最近の親父、妄想と思い込みがひどい)と困るから。



また、オレンジもグンバツ(抜群)に似合うさ、
またまた向かうところ敵?無しのりんで~す。

これらの洋服を買いに行った時のことです。

行きつけのホームセンター内にあるペットショップで、りんを抱っこしながら
歩いていたら、そばにいた女の子がりんに気付いて撫でに来たのですが、
その子がまだ撫でる前から、ウゥ~ウゥ~と唸るもんだから、その子も手を
引っ込めてしまいキョトンとした顔、思わず親父が「りん、やめなさい!」
と言うと、その子のお母さんが「えっ、ワンちゃんの名前、りんて言うの?」、
「うちの子も、りんなんです!」。

おとなしかった女の子のりんちゃんは自分で二歳と教えてくれ、
親父もusagiも「りんちゃん、ごめんね、ワンちゃんを嫌いにならないでね」と
言ってバイバイしましたが、
どうしょうも無いのはうちのりん、その後もすれ違う他のワンちゃんにも、
にらむ・唸る・吠えるの三種の仁義?だもの・・・。

その後、同じ店内でブラブラしてたら老夫婦がりんを見つけて、
あら可愛いねと寄って来て話をしていましたが、他の方が連れていた白ポメが
そばに来ると、あらおとなしくてお上品だわ~と・・・。

りんよ!、親父とusagiは穴があったら入りたかった(こっ恥ずかしい)ぞ~。
でも、そんなりんが大好きな親父とusagiなのです。

                『あとわずか りんも楽しみ? お正月』 親父