まきこんの学習日記

 アラフォー世代。
 日々、いろいろなことを探しています。

サンプル百貨店 名古屋RSP

2008-08-30 18:19:56 | Weblog
 今年の夏は、ゲリラ豪雨が多くって、本当に出かけるのがイヤになってしまう感じです。
 今回のお出かけ時に大雨に降られてしまいました

 私のこの夏最大のイベントといえる「サンプル百貨店さんのRSP in 名古屋」に行ってきました。
 このイベントも、もう18回目になるんですね。(ちなみに私はこれで3回目となります)

 途中の豊橋で止められてしまって、無事つくかどうか不安でしたが、新幹線に乗り換えてなんとか付きました、ほっ。
(災害にあわれた岡崎地区の方、大丈夫だったでしょうか・・・)

 毎回いろいろな商品と出会えるのも嬉しいのですが、各企業さんのプレゼンを見るのもとってもためになります。

 今回は試食として、名城食品さんの冷やし中華(麺がシコシコしていておいしかったです)
 オームさんの黒豆二十穀粥(これ健康にとってもよさそうなので、これからも利用してみたいです)
 フジッコさんのかぼちゃプリン(おいしかったです、また食べてみたい食感でした)
 仙波糖化工業「大切につくったお茶」(粉末で作るので安心です)
 マルサンの「こくもつ飲料 体にやさしいオーツ麦」(とっても飲みやすいです)
 イチビキの「らくらく赤飯おこわ」(お豆がいっぱいで、お水を入れるだけで食べれておいしいのが良かったです。利用する価値あり)を頂きました。
 どれもおいしくって、おなかいっぱいになりました。

 美容についても体についても、森永さんの「ボディデザイン」など、今の私にとって必要なものが、たくさん紹介されていて、目からうろこでした。
 
 毎回いろいろな商品が出てるんだなあと、ほんと感心します。

 特に温泉好きな私としては、アース製薬さんから出ている「温素」はイチオシでした。

 サンプル百貨店さん。
 たくさんのサンプル品(新商品まである)をありがとうございます。
 ぜひ、試してみたいと思います。

サンプル百貨店

 ちょっとトラックバックの関係で、サンプル百貨店の話題が続きます。
 すみません。

サンプル百貨店RSP1 アース製薬から出た温素

2008-08-30 17:38:44 | Weblog
 温泉が好きで、近場の温泉にはいろいろ行ったことがあるのですが
 最近では仕事も家事も忙しく行く機会がぐっと減ってしまいました。

 それでも温泉気分が味わいたいと、市販の温泉の湯の元を使ったりもするのですが、なんとなく物足りない・・・
 と、思っているところに、サンプル百貨店のRSPでアース製薬さんから販売されるという「温素」に出会いました。
 
 これ日本の美人3大温泉の元となっている
「群馬県の川中温泉・和歌山県の龍神温泉・島根県の湯の川温泉」
 のアルカリ泉の源泉を元に作られているとか。

 アルカリ泉とは、pHが8.5以上の性質を示す温泉の元を使っているので、
 弱アルカリ性のお湯で、肌にヌルヌルするような感じを与えるのが特長で
 肌表面の分泌物や皮脂を落とacし、肌をなめらかにすることから
 古くから「美人の湯」として親しまれ女性にはとくに人気のある温泉なんだそう。

 私が住んでいる静岡も温泉地はたくさんあるのですが、美人の湯と言われているものはなく
 それでも温泉だからと身近ですませていましたが、なんとなく物足りなく感じていました。
 女性なので、美人の湯となるものに入りたいと思っていましたが
 なかなか時間がなく美人の湯とはご縁がないと思っていたので
 「温素」は自宅で楽しめるなんて嬉しいばかり。ほんと、夢のようです。

 さっそく試してみたところ、色は透明でとっても自然。
 香りも木々の香りで、これまた自然。
 本当にお肌が「つるつる・しっとり」しました

 そのあとは、ぐっすり眠れました

 これから涼しくなって、長湯が楽しくなる時期。
 ぜひ、温素で自宅温泉を楽しみたいと思います

2008-08-30 18:23:00

新聞社の見学

2008-08-28 22:01:54 | Weblog
今日から娘の新学期。
2学期制になってからは、こんな中途半端な時期に新学期になるんですねえ。

息子は9月からだけど、部活があるので、毎日学校に行っているので、忙しそうですし。

というわけで、やっと私のプチ夏休みができました。
お盆休みをもらえなかったので、今日、明日と連日お休みをもらって4連休をもらいました。

今日は私が入っている地元の女性塾(名前がすごいけど、新聞社のセミナーを聞きましょうみたいな会です)で主催してくれた、バスツアーの新聞社の見学に行ってきました。

ここ地元ではかなり大きな新聞社で、ラジオやテレビも入っているので、見学は新聞の作り方から始まって、ラジオの生放送の見学(女性塾ご一同さまがきてくれてますという話をしてくれました。見学の人を言うのは、お決りのようで)、テレビのリハーサル風景の見学、合間に一番頂上のレストランのお茶付でいたれりつくせりでした。帰りにこの様子の号外新聞(新聞社らしい)もいただきました。

一人で参加されている方も多く、気楽な会でした。
(最近、お一人参加も気楽でいいものだと、感じるようになりました)

号外といえば、以前、この新聞社のネットモニターをしていたのですが、見学をしていた様子を新聞にしてもらったこともあります。
この会では、政治家の方と対談させてもらったり(まだ議員になる前のピンクの服で有名ないわきさんもいました)貴重な体験をしたこともあります。

宝くじの抽選会の公開放送で(こんなのもあった)テレビ局の見学をさせてもらったこともありましたが、新聞社の方での見学は初めてだったので、楽しかったです。

去年までは、懸賞で子供といろいろな見学に参加していたのですが、子供たちも忙しいので、もうついて行ってくれないですからねえ

他のコースでは、親子見学をされているコースが数名いました。

他にも夏休みの見学会っていろいろありまして、
地元では、明治製菓、大塚薬品などの見学をしたことがあります。
(懸賞で当ったツアー)
まだ息子が小学時代のカールおじさんの前で撮ったもの、大塚製薬(この隣ではヨンさまのパネルがありました)今はないだろうなあ・・・欲しかったなあ)

こちらでその様子を別のサイトのプログに書いてあります。

電力会社の見学
清水港の見学
明治製菓の見学

長く日記をしていると、こうやって記録に残っているのは、いいところでしょうか・・・。
(このプログは偶然、愛子さまがうまれた日に始めたので、愛子さまの誕生日とともに記録が残っています)

明治製菓は、汽車でカールが流れてきて食べさせてもらいました。
大塚製薬はポカリを作っているのをみました。
企業さんも親子で楽しめる見学会をいろいろ主催してくれてますね。
企業努力かな?

他にもモニターで、製紙会社を見学させてもらったり
NTTでは地下にもぐって導線を見せてもらったり
電力会社では電力会社内を見学させてもらったり
(当時は予算があったらしく、親子でホテルでの会食をさせてもらったりしました。いい時代でしたね)懐かしい思い出がたくさんあります。

これからも勉強がてら一人でも、いろいろと楽しめることをしたいです。

大学のオープンキャンパス

2008-08-28 02:57:38 | Weblog
 最近は大学のオープンキャンパスを高2で行くそうで、夏休みに近くの大学だけ息子に付き合っていくことにしました。

 先日の高校の面談で、大学を希望するなら、夏休み中にオープンキャンパスに行ってきなさいと先生に言われたこともあって。

 たまたま、実家の親もきていたので、じいさんばあさん、母親と息子。
 こんな大人数で行くのもないでしょうが・・・。
(いろいろとうるさく言ってしまったので、ちっと息子がかわいそうだったかも。というわけで、他の学校は一人で回ってました。あたりまえ)

 父母も初孫の長男(私は男兄弟がいなかったので)なので、いれこみが違います。

 田舎の3流大(といってはなんですが)は、大判振る舞いだよーと、お友達のお母さんに聞いたことがあったのですが、家族の全員分の学食を出してくれたり、学生さんや先生が丁寧に学校内を案内してくれたり、親切でした。

 メニューも3種類から選べて、デザート付でした

 本人も希望している学校なので、来年は頑張ってもらいたいです。
エコや経営の勉強もできるし。将来的には、役にたつでしょうから。

 講義も受けられたのですが(私が受けたかったくらい
 まだ2年ということで、様子を見るということで、お昼を食べてかえってきました。来年は受けるようです。
 学校の先輩も何人かきていたようで、声をかけられたようです。
 息子は制服をきてなかったので、先輩たちは制服を着てきていたので、来年は制服をきてこようかな?と言っていましたが。

 制服を着ていかない学校もあるようなので、どうなんでしょうね。

 有名大に入る(入れないし)ことを目指すより、そこで何を学んでいくかが大切なような気がします。

私はそれほど有名でない通信大学を出ましたが、学校のレベルより学べたことが、すべて役にたっているので。

 それに本人が大学に行きたいといっているので、頑張ってほしいと思います。

 大学の資料も山のように送られてきます。
 インターネットで見学予約も出来るし、オープンキャンパスの日も教えてくれるし。便利な時代になりましたね。

 リクルート進学ネット

坂東眞利子さんの講演

2008-08-28 02:43:48 | Weblog
 お盆前に行きましたが、日記に書いてなかったので、まとめて更新を。
(一応学習日記なので、勉強関連は書いておかないと

 坂東眞利子さんの講演を聞きに行きました。
 「女性の品格」で一躍有名になった方ですが、今回は親に向けてのメッセージとして講演をされていました。

 お盆休み間近ということもあって、席があいていてもったわなかったです。
 地元でめったにこんな講演ってないですから。

 坂東さん。
 バリバリの公務員だったのに、全然そう感じさせない風貌と話し方に、とっても好感がもてました。

 改めて昭和のよき時代のお嬢さんを、思い出しましたね。

 人間はどんなところに属していても、結局は人となり、個人が大切という話をされていて、なるほどと思いました。

 派遣でいろいろな企業を回っていて感じるのは、企業努力だけでは職場の雰囲気って、変えられないですから。そこで働いている人の雰囲気というのは、大切だなあと感じますし。

 その基礎を作るのは、親の務め。
 その言葉の重みを改めて感じました。

 私自身、若い頃に出産をしたため(若くてもしっかり子育てをされている方もたくさんいらっしゃいますが)仕事と家庭と子育てとバタバタと過ごしてしまった私は、今となって子育ての基礎をしっかりしておくべきだったと改めて反省。

 でも、今からでも遅くないですから(子供は聞いてくれなくなりましたが)大切なことをしっかり伝えておきたいと思います。

 子供って、親が一生懸命、頑張っている姿を見ているのかな?とも感じますし。

 30数年、公務員を続けながら子育てをしていた坂東さんだからこそ、仕事のありがたさや
(20年前って、子育てをしながら働き続けるのって大変だと思うし)生活していく大変さもわかっているでしょうし。

 人に感謝することを忘れずにという言葉も感慨深かったです。

 改めて仕事に対する考えも持ち直しました。

 帰りに○○オフに行ったら「女性の品格」と「親の品格」がセットで売っていたので、即買い。(なんと100円でした。こんなんだから、本が売れないんだろうなあ・・・申し訳ない)

 また、ゆっくり読んでみたいなと思います。

 帰ってから坂東さんの中・高校生の女子向けに書かれた
「大人になる前に身につけてほしいこと」という本を手に取りました。
 これが私が言いたいことがいっぱい書いてありました
 娘に即読みさせることにしました。なかなか読んでくれないけど。
 思春期の子供に、いいたいことが本の中に代弁してくれてあるかのようです。

ジュニオケのコンサート

2008-08-28 02:34:56 | Weblog
 娘のコンサートが無事終わりました。

 3部構成になっていて、私は合間の舞台移動の裏方の手伝いをしていたので、忙しかったです。

 中ホールでコンサートはおこなわれたんですが、隣りの大ホールでは、お笑いライブをやっていたため(見に行きたかった)桜塚ヤックンとか、世界のナベアツとかが来ていたんです。

 というわけで、駐車場も大混&大雨で、思ったより人が少なかったのが残念だったけど。
 チケットをあげた友達には、駐車場入れないし、雨だから、ごめん行けないといわれてしまったけど

 案外そういう人が多かったのかもしれないです。
 なんたって、市民コンサートですから。

 でも、選曲はベートーベンの曲とか知っている曲も多く、聞きやすかったかも。

 部活の顧問の先生も見ていてくれたようで、挨拶ができてよかった。

 途中までオケに入っていた、娘の学校のパーカッションの部長(男子)は、すんごく上手だよと娘に聞いていましたが、今回特別ゲスト?出演をしていたのですが、本当にすごく上手で、聞きいってしまいました。まるで、フィージョンの曲を聞いているかのようでした。(パーカスで東海大会まで行ったらしい)

 娘は、2部のソロ以外は、出ずっぱり。
 とっぱなの白鳥の湖の曲では(情景という曲らしいです。初めて知りました)ソロで弾いていたし
(前は同じオーボエの子と2人で弾いていたのですが、今回はわけたらしい)
無事弾けたからよかったけど、親の方がドキドキしました。

 ピアノの発表会?より緊張します。
 娘はケロっとしていたけど。

 2時間近く、10数曲よく弾けるなあと親バカながら感心してしまいました。
 学校の演奏だって2曲くらいだし、ピアノの発表会も1曲しか弾きませんからねえ。

 プロのバイオリニストの先生やハーブの先生とも共演していて、絶対音のブレないプロの方の音色を聞くと、ただただ感心するばかりでしたが。それだけ、努力を続けてこられたんでしょうね。

 娘のオーボエの先生もですが、普段は眼鏡をかけてジーパンなど、ラフな格好をしている先生が多いのですが、舞台にたつとコンタクトにして、素敵なドレスを着て別人になるのが驚きでした(とってもキレイになるので)

 終わったあと、大ホールの舞台裏に行って、お笑いの方の出待ちをしたらしく、ヤックンには会えなかったけど、ヒゲ男爵を見たと自慢しておりました
 警備のおじさんには、「早く帰れ」と怒られたらしいけど。当たり前。
 っていうか、みんな終わったあとお笑いライブ行きたいとほざいておりました。
 私も行きたかった。なんで同じ日だったんでしょう。

 今の舞台裏は、とってもコンパクトに出来ていて、セットするのも片付けるのもラク。
 演劇部だったので、舞台裏の手伝いをするのは、結構好きなのですが、最新の舞台裏に感心しました。
 イスや譜面台、舞台セットなどを移動して、結構肉体労働でしたが、セット裏を見るのも楽しかったです。

 ちなみに、当日は写真撮影NGだったので、リハーサルの風景です。
 リハーサルも前日夜の10時近くまでやって、本当バタバタしていました。
 とりあえず夏のイベントがこれで終わって、ほっとしています。

 この夏は、本当に吹奏楽づけで、どこにも行けなかったので。

2008-08-25 06:57:54

明日から新学期

2008-08-28 01:11:26 | Weblog
今は2学期制になってしまったので、9月1日から新学期ではなく、明日から新学期です。

吹奏楽に明け暮れていた我が家ですが、無事コンサートも終り、2学期になってしまいました。

娘の受験も近づいてきました。
2人目なので、なるようになるしかならないと思いますが。

最後まで宿題が終らなかったようです
忙しいかったから、しょうがないですね。

部活と塾でほとんど毎日つぶれていましたし。

最近は朝夕もだいぶ涼しくなりました。

ライフワークバランスという言葉が、今ちまたで有名になっていますが、私も仕事と家庭とのバランスを考えて生きていきたいと、日記を書くことにしました。

私が入っている派遣会社の方で、利用している厚生福利の関係のプログなので、利用してみます。

時間の使い方など、自分でも見直していかないとと思うことがいっぱいなので、反省を含めて書いてみたいと思います。

まきこんのワークライフバランス

ふるさとキャラバン「ホープランド」

2008-08-11 22:32:14 | Weblog
2008-08-11 22:11:09

 娘も部活と塾で忙しい毎日ですが、懸賞で当たった、ふるさとキャラバンの「ホープランド」というミュージカルを見に行きました。

 実家近くの三島文化会館でおこなわれました。
 追加公演ということで、思ったよりお客さんが少なかったのが、ちょっと残念でしたが。(やっぱりお客さんが多くないと、盛り上がりませんからね)

 自由席なので、かなり前で見れてよかったですが。

 生バンドも踊りも歌も相変わらず素晴らしいなあと思いましたが。
 何より毎回生活に密着している劇をしているところが、とっても共感できます。

 以前「みちぶしん」(公団の税金の無駄遣いなどと言われて問題になっちゃいましたが、この劇は本当にすばらしかった)という道を作る話を、隣りの沼津で見たことがあります。

 東京で「パパの明日はわからない」という劇も見たことがありますが、どれもすばらしかったです。

 今回は村の過疎化やエコについて考えさせられる話でした。
 平成になって、生活は便利になりましたが、自然は破壊されているし、温暖化も問題になっているし、劇を見ながらいろんなことを考えさせられました。

 駅前を撮ってみましたが、ここ数年はあまり変わってないかな?
 三島大社まわりの方が変わっているかもしれません。
 (大リーガーの松坂選手が結婚式をあげた場所でもありますしね)

 私も結婚をして20年。
 地元にいた時期と同じくらい、今の場所に住んでしまいました。
 気がつけば何だか遠い町のような。
 離れてみて、故郷の良さを感じたりします。

 子供も大きくなると、お休みも出かけることもなくなりますが、一緒に行けてよかった。

 帰りに実家によってきましたが、父がどんどんおじいちゃんになっているなあと感じました。
 (亡くなったおじいちゃんにソックリになってきているかも

 年月は、あっという間に過ぎていきますね。

高校見学

2008-08-01 17:23:05 | Weblog
 娘は連日、部活と塾、高校見学に行っています。
 息子も毎日部活があるし、私も仕事だし、全然夏休みという感じがしません。

 一応娘は、受験生ですが
 二人目ということもあって、なるようになるしかないと思いますが
 息子のときより、私も気合が入っているかも。

 今の時代は、いいですね、高校見学があるので。
 息子のときは、某県立高校にターゲットを絞っていたため、2校しか見られませんでしたが(見事、この学校とは縁がなく、サクラ散りましたが今となっては、いい思い出です)そのおかげか?(反面教師ですね)娘は、いろいろと見学に行っています。
 
 今日はお隣の某学校に見学に行きましたが「やっぱりあいそうもないから、やーめた」とあっさり希望をするのを辞めたそうです。

 その前に、受験に受からないと
 ここは第一希望だったので、辞めるのを決めるのが早いなあと思いましたが、本人がそれでいいというのならね。
 あらかじめいろいろ見ておくのはいいことなのかもしれません。

 私も息子も、本命の学校ではなかったのですが、それなりに楽しい学生生活を送れたので、まあ、縁もあるのかもしれませんが。

 今は高校も辞めてしまう子も多いので、自分に合う学校を選んでほしいと思います。