まきこんの学習日記

 アラフォー世代。
 日々、いろいろなことを探しています。

暑い&プチ旅行

2007-08-17 20:36:30 | Weblog
 地球温暖化のせいでしょうか。
 めちゃくちゃ暑いですね。40度以上の県が出たとか。
 お昼休みに外に出ると、あまりの暑さに(事務所の中は、涼しい)倒れそうになります

 子供も大きくなったので、旅行もあまり行かないのですが(子供たちも自分たちで出かけるし)浜松方面にプチ旅行に行きました。

 温泉かプールに行きたかったのですが、混んでいたので入れず、フラワーパークと動物園に変更。動物園なんて、10年ぶりでしたが、すいていたし、楽しめました。

 そして中田島砂丘にもよってきました。
 県内で唯一見れる、砂丘。
 子供は砂丘に行ったことがないので、いい経験だと連れていってみました。

 暑かったので、ゆっくりは出来なかったのですが、近くにカメがいたり(行ったあとに、産卵をしたらしい。見れず残念)壮大な風景を見れてよかったかな。

 それにしても、暑くってどこに出かけるのも大変。
 牧の原SAによったら、日本一高いという速弁がおいてありました。
 さすがに、手が出ずいつかは食べてみたいなあ。

クーラーをつけました

2007-08-14 23:23:20 | Weblog
 お盆ですが、交代でお休みを取るので、お仕事中です。
 というわけで、お休みの人もいるので、とっても忙しいです

 電話に出たりすると「あら、お盆でもやっているんですね」と気の抜けた電話が入ってきたりで驚きますが

 あまりの暑さに、部屋にクーラーを入れました。
 工事費込みで4万くらい。安いですね。
 工事のお兄さん、とっても忙しいようで(隣の県からきているそう)一日3件回っているとのこと。
 
 地球温暖化?のせいなのか、最近では、一部屋に1台クーラーをおくお宅もあるとかで、増設する予定はありますか?と聞かれましたが、子供の部屋には置く予定はありませんあとは、居間に1台あるのですけどね。

 というわけで、最近、私の部屋に入り浸る子供たち。
 ま、いいんですけどね。

 暑いので、クーラーを入れたのもありますが、あまりに暑すぎると、テレビがチラチラして見れなくなっちゃうんです。最初は配線が悪いのかと思ったのですが、DVDを見てもそうなってしまうので、どうやら暑さのせいだということがわかりました。おそるべし、暑さ。

 それにしても、工事のお兄さんは、大変そうです。
 そして、かっこよかった。こういう技術職さんってすごいですよね。

 今年は、他に光ネットにするか、検討中。
 家のドアホンをつけることを考えたり、トイレの調子もイマイチだし、いろいろ直すところがいっぱいありそうです。
 

なぜか地元でハリーポッターの舞台挨拶がありました

2007-08-07 00:09:56 | Weblog
 気がついたら8月。
 全然更新してません、日記。すみません。

 いつもなら、夏の旅行の計画なんぞもたてるはずが、今年は課長が移動したため(課長補佐の仕事なんで)夏休みも取れるか微妙な感じ&子供たちも部活や学校で忙しいため、旅行どころではありません。

 それでも、娘の部活が県大会に行ったり、息子も高校に入ってから、頑張って学校に行ったりと、それなりに忙しい毎日を過ごしているので、いいかなという感じです。

 この頃のもっぱらの楽しみは、図書館でしこたま本を借りてきて(ネット予約は貴重)読んだり、レンタルDVDを見ること。家で楽しめる趣味を満喫しています。

 そんな中、地元でビックなサプライズなことがありました。(東京に行って、ぶらついて観劇したりしていましたが、地元でも楽しめることがあった
 前売り券を買ってあったので、ハリーポッターを見てきました。なんと地元の田舎に、ハリーの同級生のネビルくん役の役者さんが、舞台挨拶をしていきました。

 なんで静岡の大きな町のS市やH市もしくはN市ではなくって、片田舎のF市なの?と、微妙な感じもしましたが、まあサブキャラだからでしょうか。

 ネビルくんの本当のおかーさんとおとーさんも来てましたが、おかーさんなんて、おこなわれた映画館のハッピまで着てくれちゃって、ノリノリでした金髪のハッピってさあ、ビートルズの来日(って、私はまだ産まれてなかったし、すんごく古い話ですが)を思い出しちゃったよ。

 で、ネビルくん役の子は、映画の中では、おとなし目で太ってた感じでしたが、実際はスラっとして、かっこいいお兄ちゃんでした。(18歳だそう。映画では、太っているように役作りをしていたのね)でも、そこら辺を歩いていたら、フツーの外人さんとしか、わからないかもしれませんが。インタビューは高感度大でした。

 彼は、1話から出てたのね。
 今回の作品もハリーとともに、戦うシーンもあったりで、出番が増えるようです。
 ちなみに最初にオーディションを受けたのは、10~11歳くらいで、3千人くらい受けにきていたとのこと。その中から選ばれたんだから、すごいですねえ。

 映画の内容は、最初から見ている方はわかると思うのですが、だんだんハリーの出生や学校の中の、確信部分に近づいてきたなあという感じで、なるほど・・・という内容になっていました。

 こんなに長くやっていて、主演の子役の子が変わっていないのは珍しい・・・ということで、違和感なく見れるのですが、子役がすっかり役者になってきちゃって、こじゃれちゃって新鮮さが薄れたかなあというのと、安心して見ていられると、子供が大きくなっていくのを見守っていく親のような気分で見ていました。(降板しないのは、それだけ演じやすい環境というのもあるかもしれません。ネビルくんもそれは言っていました。空き時間も全然飽きない現場だと)

 余談ですが、ハリーのキスシーンが、なんだかムリヤリな気がしましたが。(相手が中国系の女優さんなので、違和感があったかもそれに、やたら長い。子供と見ていたので、目のやり場に困りました)
 毎回濃いキャラの先生や生徒も増えて、それなりに楽しめました。