この前「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
クィーンは学生時代から知っていましたが映像で見るのは数年前のDVDだけでした。
特徴的な楽曲作りは当時よりすごいな〜って思っていた。
今回は彼が死を迎えるまでの流れを映像化し、さらにそれを彼らに似た俳優陣がカラオケでは当時のメンバーと同じように演奏している事に俳優魂を感じました。
まさにクィーンそのものでした。
そうそう・・・今日、いつも休みの日に行くツタヤでもクィーンのコーナーがありその評判ぶり!
映画は100億円突破 まさにその影響もあるのでしょう。
一度観て観ては?
大きなスクリーンの映像と共に大迫力のサウンドがきっと貴方の心に響くと思いますよ(^^)v