ぶら・のび

自分のために何か楽しいことやってますか?

ショートステイ

2014年01月30日 | Weblog
今、うちの親父は1ヶ月別荘住まいをしています。

別荘とはいっても、ケアのショートステイです!

不思議なもので、1ヶ月間ステイするだけでかなり元気になって帰ってきます。

ゼンマイ仕掛けの人間のようなものです(^^)

家に居る時は朝から晩までベッドのお守りをして、トイレか飯の時しか動きません!

だからゼンマイの巻きが少なくなってくると、めっちゃ体調が悪くなりお世話になります。

ステイでは、一日のメニューが決まっていて歩行やマッサージが必ずあります。

栄養も管理され四六時中看護状態!

だから、1ヶ月もすればゼンマイが完巻!!

でも、年々歳と共にゼンマイのほどけるスピードが早くなって困ります(。。)

明日、退院と聞き着替えを取りに行った時の事・・・・・・

私は建物の外からマッサージ室を見ると、たまたま親父が若い男の子に弱った足を揉んでもらっていました。

若いのに偉いな~と思っていたんですが・・・・

そしたら、その男の子と何度か目が合った!(彼は私と親父の関係を知らない!)

ちらちらとその状態を見ていたら、親父は寝ているらしく? スマートフォンをたまに見ながら揉んでいました。

残念だった! 若気の至りか? そもそもこんな仕事に向いていないのか? ちょっと情けない思いをしました。

大丈夫だと思っても、どこかで誰かが必ず見ているもの!

気を付けよう障子に目あり、壁に耳あり!

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悪の十字架

2014年01月30日 | Weblog
昔、こんな怖~い、怖~い話しがありましたね!?

夜もふけ町はすっかり静まり返り、遠くに犬の遠吠えがかすかに聞こえる。ワオ~

そんな中、なかなか寝付けず朝を待つ一人の女がいました。

ガタガタと何やら不気味な音が階段下で聞こえたような気が・・・・

天井に下がる蛍光燈の影が何やら人影のような・・・・

誰かが私を見ている・・・・・怖~い!

何度、時計を見てもわずかしか進まない!

早く朝が来て欲しい・・・・

女はちょっとうつらうつら仕掛けた時、遠くに自転車かバイクらしい音が聞こえた

窓を見るとうっすら明るくなってきている

女は時計を見た!

うつらうつらのつもりが、以外に時間が経っていた!

すでに時計は5時を指していた!

女は急にエクソシストのように立ち上がった! ギャ~

早く行かなければ! 早く行かなければ!

彼女はろくに化粧もせず家を飛び出した!

早く行かなければ! 早く行かなければ!

彼女は必死で走った! 何か呪いにでも取り付かれたかのように・・・

タタタタタタ、ハ~ハ~ハ~ハ~ 早く行かなければ

そしてやっとの思い出着いた!


ガ~ン! 嘘! 嘘でしょ! 


女はそこに書いてあった看板を見た! じゃ~ん!!


「開くの10時」か?
ヒュ~




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アニサキス2

2014年01月30日 | Weblog
先日投稿したゴルゴ69の奥さんの結果は胃だけで大丈夫でした(^^)

良かったですね!

その日の夕食のおかずは「鯖の塩焼き」だったそうです。

余程、鯖が好きなんでしょうね(^^)

心配事もありましたが以外に二人ともサバサバしてますね(^^)


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ギックリ腰

2014年01月30日 | Weblog
あ~めっちゃ痛い(**)

そもそも腰が痛くなるのは、運動不足による肥満が原因!

昔はウエストも70Cmあるか無しだったのが・・・・・今じゃ85cm(。。)

いつかは痩せようと思うけれど長続きしない、休みの日のウォーキング!

暖かくなってからしようと・・・思うけれど、めんどくさい!

おまけに運動しないのに腹が減る!

八分目ができない!

こんな調子でいたらいつかは成人病にかかって早死に・・・・・(;;)

今もコルセットはめて仕事!

こんな時に限って出没するのが「お邪魔虫」

腰がいたのを知っててわざといたずらをしてくる!

例えば、ワイシャツにネクタイを締めようとした時、フワッとネクタイが滑り落ちる!

痛いながら腰を曲げて拾う!

かと思えば、机の上に置いてたハンカチを取ろうとした時、わざとの様にハンカチが床に落ちる!

仕方なく痛いのを我慢して拾う!

こんな調子が何度か続く!段々と腹も立ってくる!

こんな経験ありませんか?

何か人のやろうとした時に邪魔をしに来る虫!

取りあえず、ギックリ腰も今日で四日目!

多少はましになりましたが、まだ完治とまではあと少し・・・・

春になったら休みの日だけでも、また歩こうかな?(^^)


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「中井伸一郎物語」最終回

2014年01月29日 | Weblog
プルプルプルプル~♪

事務員「もしもし~城山建設です!」

山岡頭取「山岡と申しますが・・・荒川部長さんいらっしゃいますか?」

事務員「しばらくお待ち下さい!」

荒川部長「もしもし~あっ! お父様ですか(^^) 何かご用でしょうか?」

山岡「いや~特に用はないんだがね・・・・今日もし、時間があったら飯でもど~かな?と思って電話したんだよ(^^)」

荒川「あ~そ~ですか・・・・は~」

山岡「無理だったらまた別の日でもいいんだがね・・・」

荒川「あ、はい! わかりました(^^); どこへ何時頃伺えばよろしいですか?」

山岡「クラブ薔薇って知ってるかね?」

荒川「は~? ば、薔薇ですか? ど、どこにあるんですか?」

山岡「君、知らなかったかな~」

荒川「あ、はい・・・」

山岡「じゃ~私の車を回すからそれできなさい!」

荒川「あ、はい! わかりました(^^);」


・・・・・・・

クラブ「薔薇」

プルプルプルプル~♪

ホステス「はい、薔薇です(^^)」

荒川「ママはいるかね?」

ホステス「ママ~お客様からで~す(^^)」

美都子「もしもし~(^^)」

荒川「俺だ!」

美都子「ど~したのよ? そんなに慌てて・・・・・」

荒川「やばい事になったんだよ!」

美都子「ヤバい事って? でも、も~あんたとは何の関係もないはずよ!」

荒川「それはわかってるさ!」

美都子「だったら何よ! 何が大変なのよ?」

荒川「お、俺の親父が今そっちに向かってるんだよ!」

美都子「あら~(^^)お店にお父さんが・・・・お店を紹介してくれたのね(^^)嬉しいわ!」

荒川「馬鹿野郎! 違うんだよ!」

美都子「何が違うのよ・・・・」

ホステス「ママ~、お客様がママをご指名です(^^)」

美都子「あら? もう来ちゃったかしら(^^) じゃ~ね!」

荒川「もしもし~」


美都子「いらっしゃいませ(^^) 私がここのママ、美都子と申します! さ~どうぞこちらへ(^^)」

山岡「いいお店ですね(^^)」

美都子「ありがとうございます(^^) 何をお召し上がります?」

山岡「じゃ~ビールでも・・・・・」

美都子「玲子ちゃん! おビールお願い(^^)」

山岡「ちょっとお聞きしますが・・・・・」

美都子「何でしょうか?(^^)」

山岡「ここへは城山建設さんはよく来られるんですか?」

美都子「はい(^^)よくご贔屓頂いておりますが・・・何か?」

山岡「いえ(^^) とても愛想のいいママがいらっしゃると伺ってます!」

美都子「そ~ですか(^^)ありがとうございます! ところでお客様は荒川様のお父様でいらっしゃいますか?」

山岡「ま~そのようなところです(^^)」

美都子「も~すぐ荒川様もお越しになられます・・・・」

ホステス「ママ~、荒川様がお越しです!」

美都子「ほらね(^^)噂をすれば何とかと申しますでしょ(^^)」

荒川「も~親父は来ているか?」

美都子「今、ご挨拶を済ませたところよ! 今、あちらの席よ!」

荒川「おとうさん、お待たせいたしました! 今日はこんなところで何のお話しでしょうか?」

山岡「美都子さんでしたね? ちょっと席を外してもらえないかな?」

美都子「はい(^^) ご用のある時は呼んで下さいね(^^)」


山岡「荒川君、も~察しがつくよな?」

荒川「な、何の事でしょうか?」

山岡「ほら! この写真を見たまえ!」

荒川「えっ!! 何故こんな写、写真をお父様が?」

山岡「理由はともかく、も~君にはがっかりしたよ! 信子とはも~別れてもらう!」

荒川「そ、そんな~これは誰かの陰謀です! 何かの間違いですよ!」

山岡「も~いい! 潔くしたらどうなんだ? 信子には私から話しをしておくので今後は赤の他人だからそのつもりで!」

荒川「お、おとうさん・・・・」

美都子「ど~したのよ? お父さん偉い剣幕で帰って行ったけど・・・・・」

荒川「あ~もうダメだ! これでお~俺の人生も終わりだな!」

美都子「・・・・・・・・」

・・・・・・・・

㈱朝日

吉田会長「あ~わしだが・・・松山常務を呼んでくれないか?」

秘書「はい! かしこまりました!」

会長室

松山常務「失礼いたします! お呼びですか会長?」

吉田会長「ま~掛けたまえ・・・・ちょっと君に聞きたい事があるんだ!」

荒川常務「何でしょうか?」

吉田会長「君は城山建設の荒川さとはどんな関係なんだね?」

荒川常務「当然、今回のプロジェクトの指名業者の窓口としての関係ですよ(^^) それが何か?」

吉田会長「取締役の杉山君から聞いたんだがね・・・・・よく会ってるそ~じゃないか?」

松山常務「打ち合わせですよ! 大切なプロジェクトですからね(^^)」

吉田会長「松山君、じゃ~これは何だね?」

松山常務「こ、これは・・・・ど、どうして会、会長が?」

吉田会長「松山君、私も君をどのようにしようか?迷ったよ! しかし、これまでの我が社への君の貢献度を考えれば・・・・・・自らの身体は君自身で決めて欲しい! いさぎよく! 私の言ってる事・・・・わかるね?」

松山常務「会、会長・・・申し訳ございませんでした!」

吉田会長「・・・・・・・・」

・・・・・・・・

㈱朝日 取締役会議

司会「このたび社内人事の変更がございまして役員の皆様にお集り頂きました! それでは人事部長の方より発表頂きます」

人事部長「今回のプロジェクに関する社内での失態がございました! 新しい朝日の運営にあたり組織の変更を発表をいたします! 杉山、谷川、田股取締役は同部署部長職への降格! 松山常務につきましては名古屋支店営業部長を任命いたします!以上」

司会「また、今回プロジェクト指名業者であった城山建設の指名は取消、阪松建設さんを新たに指名業者といたします! これにて散開いたします!」


おわり
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「中井伸一郎物語」11

2014年01月28日 | Weblog
山田「中井、ど~だった?」

中井「結構効いたみたいや(^^) かなりビビってた感じや! しかしお前、あんな内部資料をど~して手に入れたんや?」

山田「竹山っていうやつからもらったんや!」

中井「竹山?」

山田「松山常務、社内ではだいぶん嫌われてるみたいやで~、部下からはそ~スカン食らってるみたいや! しかし、山岡氏の娘婿という事でみんな辛抱しているだけや!」

中井「そ~か~」

山田「竹山は俺の同級生で一緒に野球をやっていたやつで、結構硬派なやつなんや(^^)だから余計に松山には頭にきてたみたいやわ!」

中井「よ~し、これで松山常務は落とせるな!」

山田「松山が落ちれば城山建設? というより荒川も、も~おしまいやな(^^)」

中井「よ~し、これを持って明日、吉田会長に会ってみるわ!」

山田「おもしろくなってきたな~(^^)」

・・・・・・

中井「沖田、ちょっとお前に頼みがあるねん!」

沖田「何ですか?」

中井「浜松銀行の山岡頭取宛にこの封筒を送っといてくれへんか?」

沖田「なんですか? これ!」

中井「ま~え~がな(^^) 送り主は滝川と書いといてか?」

沖田「えっ!! 偽名を使うんですか?」

中井「ちゃっちゃとしたらえ~ねん!」

沖田「はい!」

崎田部長「おい、ど~かしたのか?」

中井「別になにもないっす(^^)な~沖田!」

沖田「あ、はい!(^^);」

崎田部長「何かおかし~な?」

・・・・・・・

吉田会長宅

吉田会長「中井君、この前はすまなっかたね~君には本当、悪い事をしてしまったね・・・」

中井「会長、もう終わったことでなんで気にしないで下さい(^^) ただ・・・」

吉田会長「ただ、なんだね?」

中井「会長にちょっとお見せしたいものがあるんです!」

吉田会長「私にか?」

中井「はい! 実はこれなんです!」

吉田会長「こ、これは裏帳簿? どうして我が社の内部資料のコピーを君が持っているんだね?」

中井「それは後でお話をさせて頂きますが、ど~思われます?」

吉田会長「・・・・・・・」

中井「もしこれが、税務署や株主に知られたら大変な事になりますよね? 下手したら㈱朝日そのものの命取りにも・・・・・」

吉田会長「誰がこの帳簿を持っていたんだね?」

中井「実は・・・・松山常務です!」

吉田会長「ま、松山が・・・・どうして? 私の右腕として信頼していたのに・・・・信じられない!」

中井「そ~でしょうね・・・・会長! 松山常務は御社にとってどれだけの信頼があるかは知りませんが?評判は悪いようですよ! 自分の立場を利用して結構したい放題みたいですよ! この資料、実はそんな部下からの内部告発みたいなもんなんです。 みんな結構辛抱しているんです/」

吉田会長「・・・・・・・中井君、しばらく私に時間をくれないか?」

中井「すみません!こんな勝手なマネをしまして、失礼いたします。」

つづく
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アニサキス

2014年01月28日 | Weblog
ブログ投稿と共に早速ゴルゴ69の奥さんにアニサキスが出没!

優しいゴルゴ69は奥さんに美味しいものを食べさせてあげたいと、近所のスーパーで鯖を購入!

彼は包丁さばきも料理も上手で、早速その鯖をきずしにしたそうです!

ま~普通、スーパーに売っているような鯖は焼くか煮付けにするのが正しい調理!

しかし、ゴルゴ69はきずしに仕上げた。

これから想像の会話の世界・・・・・

ゴルゴ69「ど~や?美味しいか?(^^)」

嫁「うん! めっちゃ美味しいわ(^^)あんたも食べたら?」

ゴルゴ69「俺はえ~ねん! お前が美味しそうにたべてるその笑顔が俺にはごちそうやねん(^^)」

嫁「ほんまに全部食べてもえ~のん?」

ゴルゴ69「あ~(^^)」

しばらくして・・・・・

嫁「あ、痛たたたた~(**)」

ゴルゴ69「どないしたん?」

嫁「ん~、お腹がめっちゃ痛いねん!」

ゴルゴ69「冷えたんかな? 下痢か? うんこしてきたら?」

嫁「そんな痛さ違うねん! ほんま、めっちゃ痛いねん!」

ゴルゴ69「辛そ~やな? 病院行こか?」

そして病院にて・・・・・

医者「旦那さん、大変ですよ!」

ゴルゴ69「大変て? 妊娠してるんですか? 最近ご無沙汰なんですが?」

医者「こんな時に、あんた何考えてるんですか? 」

ゴルゴ69「変ですか?」

医者「ま~よろしいですわ! 実は胃の中に小さな寄生虫がいたんですよ!」

ゴルゴ69「えっ!! 寄生虫? どんな・・・・」

医者「アニサキスといって、怖い虫なんですよ! もしこれが小腸に移動したら開腹手術をしなければならない時もあるんですよ!」

ゴルゴ69「え~、マジですか?」

医者「こんな時に冗談はヨシ子さんですよ!」

ゴルゴ69「先生もですよ!」

医者「こりゃ~一本とられましたね(^^)ドヒャヒャヒャヒャ~(^^)」

ゴルゴ69「ヴヒャヒャヒャ~(^^)」

看護婦「お二人とも笑ってる場合じゃないですよ!」 

ゴルゴ69「先生、何とか宜しくお願いいたします(;;)」

医者「わかりました! それじゃ~紹介状を書きますので明日胃腸科専門の病院へ行って下さい。ここは産婦人科ですから!」

チャンチャン! 

それにしても心配です!

お大事に!

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「中井伸一郎物語」10

2014年01月26日 | Weblog
次の夜 愛人宅前

プルプルプルプル~♪

沖田「もしもし~中井さんですか? 沖田です!」

中井「お~沖田か、何かわかったか?」

沖田「あれからずっと荒川をマークしてたんです! そしたらやっと前に先輩が言っていたクラブ薔薇のママでしたっけ? そのママの家に松山常務が入っていったんですよ!」

中井「えっ!! 松山常務が・・・・わかった! すぐ俺も行くから沖田、しばらくそこで見張っていてくれ!」

沖田「はい了解しました!」


・・・・・・しばらくして


中井「沖田どうだ? まだ松山常務は家の中か?」

沖田「はい! まだそのままです! 先輩~」


ピンポ~ン♪

美都子「内藤でございます! どちら様でしょうか?」

中井「阪松建設の中井と申します!」

美都子「中井さん? 何かご用でしょうか?」

中井「ちょっとお話が伺いたくって・・・・」


松山「誰なんだ?」

美都子「阪松建設の中井だとか・・・・」

松山「中井? それが何の用なんだ?」

美都子「何か聞きたい事があるとか?」

松山「今忙しいからと、帰ってもらいなさい!」

ピンポ~ン♪ ピンポン・ピンポン~ン♪

中井「松山常務さ~ん! いらっしゃるんでしょ~? ちょっとお話を聞かせてはくれませんか?」

美都子「ちょっとあんた! 今忙しいっていったでしょ! 警察に言うわよ!」

中井「ど~ぞご勝手に! それで困るのは貴女の方じゃないですかね・・・・」

美都子「ね~貴方、ど~する?」

松山「わかった、仕方が無い会おう!」


・・・・・・・・

愛人宅前

崎田部長「沖田、ど~だ?」

沖田「あ~部長、中井さんが家に入ったままです!」

崎田部長「余り無茶をしてくれなければい~が・・・・」

沖田「部長!もし松山常務が今回のプロジェクトで城山建設から利益供与を受けてた、となったらど~なるんですか?」

崎田部長「そりゃ~朝日にはいられないだろう?」

沖田「松山常務、そんなにお金に困っていたのでしょうかね?」

崎田部長「・・・・・・・」


・・・・・・・・・

愛人宅

中井「松山常務、今日私がここへ来たのはも~おわかりですよね?」

松山「何のことだかよくわからないね?」

中井「今回のプロジェクトの件ですよ!」

松山「プロジェクトはすでに城山建設に決まったじゃないか・・・・」

中井「そ~ですよね! それは常務が城山建設を有利に図られたからじゃないんですか?」

松山「失敬だね! 君は何を言ってるんだね! 今回のプロジェクトには莫大な金がかかるんだ! 少しでもその費用を押さえるのが私の役目でもあるんだよ!」

中井「その件については私共も会長の方よりくれぐれもと指示されてました。しかし今回の城山建設の出した見積と私共が出した金額とは略一緒じゃないですか?」

松山「それはだね、やはり取締役一同が城山建設の提案の方がいいと判断したからだよ!」

中井「でも、最終判断は吉田会長が決めるんじゃなかったんですか?」

松山「君も甘いね(^^)も~ごちゃごちゃうるさいんだよ! も~君の所はも~関係ないんだ!も~帰りたまへ!」

中井「わかりました! 最後にこのコピーを見て頂けませんか?」

松山「コピーだと・・・む、むむむむむ~これは? どこでこれを?」

中井「今日はこれで失礼いたします! 常務、よ~く考えてみて下さいね! では・・・」

松山「いったい・・・・・・・」

つづく
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中井伸一郎物語」9

2014年01月25日 | Weblog
プルプルプルプル~♪

中井「もしもし・・・」

山田「俺や! 今え~か? 実はこの前言った城山建設の荒川・・・・・」

中井「荒川がど~かしたか?」

山田「あの後も色々と探っていたら・・・荒川、松山常務とちょくちょく会っているらしい?と、知り合いの週刊記者から聞いたんや!」

中井「何かの打ち合わせか、何かやろ?」

山田「でもおかしいやんか・・・・今回のプロジェクトの指名業者の候補として城山建設を推薦したのは・・・確か?松山常務やろ?」

中井「そ~言えば・・・・なるほどな~、それやったらわかる!」

山田「しかも今回の吉田会長が我が社へ依頼しようとしていた事に待った!をかけたのも松山常務や!」

中井「あ~そうや!」

山田「おまけに松山常務の腰巾着どもの取締役までが城山建設を押している・・・・これっておかしくないか?」

中井「確かにお前の言う通りかも知れん! でも松山常務にとって何のメリットがあるんや?」

山田「俺が思うにな・・・きっと城山建設から何かの利益供与があったとしか考えられへんねん!」

中井「・・・・・・・・」

中井「おい沖田! お前しばらく荒川常務を尾行してくれへんか?」

沖田「了解しました(^^)」

中井「何かあったらすぐ連絡くれ!」

沖田「はい!」

・・・・・・・・

クラブ「薔薇」

美都子「あら、珍し~のね(^^)今日はお一人?」

滝川「一人じゃまずかったかな~?」

美都子「いつもお越しになる時は荒川さんもご一緒が多いからね(^^)」

滝川「たまには俺だって一人で飲みたい時だってあるさ!」

美都子「そ~言えば・・・・荒川さんて昔、阪松建設にいたんだってね?」

滝川「さ~どうかな? あまり知らないな・・・」

美都子「ところで、朝日ビルの件はうまくいったよ~ね(^^)」

滝川「あ~!」

美都子「じゃ~これで荒川さんもこれを機に昇進間違いなしね(^^)」

滝川「それは俺にはわからんけどな・・・・おそらく?」

美都子「じゃ~また荒川さんに何かおねだりしないとね(^^)」

滝川「実はその件なんやけれどな・・・・・」

美都子「何よ?」

滝川「ここに500万ある!」

美都子「何?このお金?」

滝川「はっきり言うけれど・・・・荒川と別れてほしいんや!」

美都子「急に何よ・・・・それって彼が言ったの? 別れてほしいって?」

滝川「いや、そ~じゃない! あいつにとってこれからが一番大切な時やねん!」

美都子「それはわかるけれど・・・・でも私、彼と別れるなんて・・・・絶対いや!」

滝川「じゃ~いくらだったら別れてくれるんや!」

美都子「お金の問題じゃないわ! 彼の事を愛しているんだもん!」

滝川「でも、彼には奥さんも子供もいるんやで・・・・あんたが幸せになれるはずがないやん!」

美都子「・・・・・・・・・」

滝川「何とかこれで頼むわ!」

美都子「わかった! いいわよ! じゃ~5000万頂戴! それだったら考えてもいいわ!」

滝川「5000万? 冗談言うなよ!」

美都子「冗談なんかじゃないわ! 都合のいい時だけ私を抱いて、用が済んだらおしまいだなんて・・・・・私も一度は結婚しようと言う男性がいたのよ! でも彼がきっと幸せにするからって・・・・・絶対いや!」

滝川「わかった・・・ちょっと時間をくれ! 5000万といや大金や! すぐにはちょっと・・・・取り合えずまた連絡するわ!」

美都子「ヨッチャン、塩撒いといて! 何が取り敢えずよ・・・・」


店を出て・・・・・

滝川「もしもし~俺や! 今え~か?」

荒川「どうやった? 納得したか?」

滝川「あかん! 別れるなら5000万よこせって!」

荒川「5000万? そんな玉かよ!」

滝川「ど~する? でないと絶対別れへん言うてるで!」

荒川「・・・・・・・・ま~ちょっと様子でもみよか?」

滝川「しばらく会わん方がえ~で!」

荒川「あ~」


つづく

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「中井伸一郎物語」8

2014年01月24日 | Weblog
第2回 取締役会議
司会「只今よりプロジェクト会議を始めさせて頂きます。それではまず始めに阪松建設の中井様よりご説明を賜りたいと存じます!」

中井「このたびは㈱朝日様100周年おめでとうございます(^^)また、このプロジェクトへのご指名を賜りまして誠にありがとうございます。
早速ですがご説明に入らせて頂きます。
私共は今回のプロジェクトのメインテーマであります「新時代へのチャレンジ」をこの朝日ビルに新たな息を吹き込んで参りたいと考えております。
まずその一として、今までの建築方法とはまったく違う我社が開発した独自の「ニューフォーマットスタイリングシステム」による新たな技法で行って参ります、その内容がこれです・・・・・・・以上でご説明を終わらせて頂きます。ご清聴ありがとうございました!」

司会「では次に城山建設の荒川様の方よりご説明を賜ります!」

荒川「私共この業界では一番長い歴史と共にこれまで歩んで参りました!
それもやはり皆様からの厚い信頼の賜物だと考えております。
今回も、この記念すべき㈱朝日様のプロジェクトにご指名頂き感謝申し上げます。
それでは私共、城山建設が誇る業界きっての優秀スタッフが英知を終結して作らせて頂いたCG映像にてご説明させて頂きます。これは・・・・・・・・以上でございます」

杉山取締役「実に素晴らしいですね(^^)さすが、城山建設さんですね(^^)」

谷川取締役「やはり今までこの業界を引張ってこられた城山建設さんですね(^^)」

司会「それでは次に清水建設の山内様より・・・・・・」

田股取締役「清水建設さんもいいですね~(^^)やはり老舗だけあって風格もありますね(^^)」

司会「では、次に中川工務店様の・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・

阪松建設 本社
崎田部長「もうそろそろ決まった頃だろ~な? 沖田、中井からまだ連絡はないか?」

沖田「まだないですね~、でも多分うちに決まってると思いますよ(^^)部長!」

崎田部長「そ~だな(^^)あれだけみんなで苦労して作り上げたんだ!他に負けるはずはないな!」

沖田「はい!」

・・・・・・・・・

㈱朝日本社
司会「以上7社の説明はすべて終了いたしました!
それでは只今より今回のプロジェクトの指名業者の投票に移らさせて頂きます。
役員の方は一人一票です! 会長はお一人五票となっております。
では投票をお願いいたします!」

吉田会長「・・・・・・・・・」

司会「それでは全員の投票が終わりましたので結果発表いたします!
阪松建設様8票、清水建設様3票、中川工務店様2票、城山建設様10票・・・・・・・・以上の結果となり、今回のプロジェクトの指名は城山建設様となりました!」

中井「・・・・・・・・・」

滝川「荒川、やったな~(^^)」

荒川「これで俺の将来も決まったようなものだ(^^)イヒヒ」

滝川「これからもよろしく頼むぜ(^^)」

・・・・・・・・

阪松建設
崎田部長「中井、そんなに落ち込むなよ! これだけが仕事じゃないんだからさ!」

沖田「そ~ですよ中井さん(^^)次、頑張ったらいいじゃないですか?」

中井「・・・・・・・・・」

プルプルプル~♪

そこへ山田から電話があった・・・・・・

つづく
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胃カメラ&アニサキス

2014年01月22日 | Weblog
今日水曜日、胃カメラとエコー検査をやってきました。

以前に大腸(直腸)にカルチノイド(早期ガン)が内視鏡で発覚したので今回、胃にもカルチノイドは出来易いと聞き検査をやってもらいました。

検査結果は、大丈夫(^^)ただエコー検査では脂肪肝と判明!

当然です、運動不足にも関わらず酒を飲んで美味しい油物を食べるものだから仕方なし!

と、ま~安心をしていたら・・・・なんと、胃の中に微生物(害虫)がいました!

その名は「アニサキス」体長約2cm!

この虫は、生の魚にいるそうですよ!だから検査途中に「最近きずしを食べましたか?」なんて聞かれました。

そ~いえば・・・・夜中、急に胃の部分が痛くなり、冷えたのか?食い合わせが悪かったのか?なんて考えながら1時間程トイレとベッドを往復しました。

このアニサキスは、通常四日しか生きられなく痛みを辛抱すればいいようです!
マイナス20℃で丸一日置いとけば死滅!
冷蔵庫ではマイナス5℃程度なのでダメ!
酢では死なない!
もし生きたまま小腸に達すれば開腹手術が必要らしいです。

今回も事前の検査が功を奏しました。




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「中井伸一郎物語」7

2014年01月22日 | Weblog
料亭「つくし」

荒川「松山常務、今日はありがとうございました(^^) これはほんの気持ちです。」

松山「荒川さん、言っときますが私が出来るのはここまでですよ! やはり最終は会長の判断ですからね!」

荒川「大変ご苦労様でした(^^)最後にもう一つだけ・・・これだけはお願いしますね!」

松山「最後って?」

荒川「私どもの提案に投票をお願いします(^^)」

松山「・・・・・それが最後だね!」

荒川「よろしくお願いいたします(^^)」

・・・・・・・・・

喫茶「チャキ」

滝川「荒川、この前の取締役会どうだった?」

荒川「仕切り直しになったよ!」

滝川「そ~か(^^)だったらうまくいきゃ、お前のところが落札って感じやな(^^)」

荒川「それはまだわからんけどな~?もし俺んところが受注する事になったら材料はお前のところへすべて発注するからな!」

滝川「任せときな(^^)合点承知の助や!」

荒川「そ~や、この前頼んだ件はちゃんとやっといてくれたやろな?」

滝川「ハリーの件か? あ~大丈夫や(^^) でもお前も程々にしておいた方がえ~で! あの女、金食い虫やで!」

荒川「あ~わかってる! この件が落ち着いたら別れるつもりや!」

・・・・・・・・・

浜松銀行 頭取室

山岡頭取「吉田さん、プロジェクトの方はうまくいっておられますか?」

吉田会長「勿論ですよ(^^)」

山岡頭取「そ~ですか、それはいいですね(^^) ㈱朝日さんも創業100周年!素晴らしいことですね(^^)」

吉田会長「ありがとうございます(^^) これも先代さんの吉右衛門さんと頭取のお陰ですよ(^^)」

山岡頭取「いやいや~、私も二代目として父の事業を継いできましたが、もうそろそろ引退をしようかな?と考えてるんですよ!」

吉田会長「何をおっしゃいます! 頭取にはまだまだ頑張って頂かないと・・・・・」

山岡頭取「時代もどんどん変化してきています。朝日さんも100周年を機に新しくなさる事なので、これからは若い世代に任せて方がいいんじゃないか?と考えたんです。」

吉田会長「そ~かも知れませんね(^^)私もも~そろそろ頭取同様潮時がきているかもしれませんね(^^)アハハハハ~」

・・・・・・・・・

第二回 取締役会議

山岡常務の提案で、阪松建設一社でのプロジェクトが見直される事となり、一ヶ月後改めて7社から一社を選ぶ事となった。さすがに吉田会長の最終判断とはいえ取締役の半数以上が山岡に賛同!果たして阪松建設への指名はあるのか?


つづく
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バリウム

2014年01月21日 | Weblog
健康診断の時、一番嫌なのがバリウムを飲んでベッドの上をあっち向いてホイ!ですね。

頭の方がわずかしか下がっていないにも関わらず、ずって行きそうな? 早くOKと言ってくれ!と言いたくなる。

やっと終わって受付で「出来るだけ水分をたくさん摂ってくださいね(^^)できれば下剤も早めにお飲み下さいね!」と言われ、早速2錠程を飲み込む! 

この下剤でめっちゃ困った事があります! 

私の場合、下剤を飲まなくってもすぐ出る方なんですが、万が一出なければ・・・・と他人の噂を聞き飲んだのです。

そしたら案の定、ピッピキピ~♪

まずはオードリーヘップバーン!

そしてビリージョエル!

してまたボンジョビ!

たまにブルースリー!屁を三発じゃないですよ(^^)

やっとジャイアント馬場!

この繰り返しを4回の途中下車でやっちゃいました!帰るのに2時間以上かかりました。

実は、知り合いで3日間出なかった人がいて「あかんで!下手したら開腹手術になる」からと下剤と浣腸を繰り返えさせた事がありました!

そして何とか出たんです。彼は「出た出た~月が・・・」と喜びました(^^)

マジかわかりませんが? 出た瞬間「コロ~ン♪」という音がしたらし~です。

そして、それを拾ってアスファルに字を書いたみたいです!

白墨のよ~だと言ってました!



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中井伸一郎物語」6

2014年01月21日 | Weblog
阪松建設本社

崎田部長「ど~だった中井? うちに決まったか(^^)?」

中井「一ヶ月後になりました!」

崎田部長「なんだって? 何かあったのか?」

中井「松山常務が1社だけでなく何社かで入札をしたらどうか?と、提案があったんですよ! 取締役会も賛成派が上回り会長もそれだったら・・・・と、一ヶ月先に延びたんです!」

崎田部長「なるほどな~、確かにそ~かも知れんな? なにせ4,500億だからな~」

中井「・・・・・・・・」

崎田部長「でも、大丈夫だよ(^^)我が社の提案は他社には絶対負けないって!」

沖田「中井さん、俺も絶対大丈夫だと思いますよ(^^)」

中井「でもな~」

崎田部長「でもって、なんだよ?」

中井「今日はお先に失礼いたします! ちょっと寄る所があるもので・・・・・」

崎田部長「せっかく一杯おごってやろうと思ったのに!」

沖田「じゃ~部長、俺がお伴しますよ(^^)」

崎田部長「お前はまだやる事があるだろ~?」

沖田「・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・

愛人宅

美都子「何かいい事でもあったの?(^^)」

荒川部長「別に何もなおさ~」

美都子「だって鼻歌なんか歌ったりしてるからさ~(^^) ところで、今日はど~なの? 泊まっていく?」

荒川部長「そ~だな? 帰ってもつまんないし・・・よ~し! 今夜は頑張るか~(^^)」

美都子「いや~ん、ね~ちょっとったら・・・・、あは~ん♥」

・・・・・・・・・

阪松建設 経理事務所

中井「山田、何かわかったか?」

山田「まだ詳しい事はわからないけどな~、お前、城山建設の荒川って知ってるか?」

中井「荒川? 知らんな~・・・・・もしかして?」

山田「そ~! その荒川や!」

中井「その荒川がどないしてん?」

山田「あいつ、うちの会社を辞めて暫くしてから今の高松商事の滝川というやつの紹介で城山建設に入ったらしいわ・・・」

中井「城山建設・・・・」

山田「そ~おまけにあいつ、昔っから女に手が早かったもんやから山岡誠という人の娘と結婚・・・・」

中井「山岡って?」

山田「お前、山岡誠って知らんか?」

中井「知らんわ~」

山田「山岡っちゅうたらな、浜松銀行の頭取で朝日ビルが建っているあの一帯の土地をすべて持っている不動産王でもあるんや!」

中井「へ~、すごいな~! でも何か臭うな・・・他には?」

山田「もう一つは、そんな逆玉みたいな娘と結婚しておきながらやで・・・「薔薇」という高級クラブのママ、確か~美都子とかいうてたな? その女とも只の付き合いじゃないみたいやで・・・・」

中井「わかった! また他にわかった事があったら知らせてくれるか?」

山田「任しとき! それより建替えの方は・・・」

中井「ま~な!・・・・・・・ほな!」

つづく
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「中井伸一郎物語」5

2014年01月21日 | Weblog
京都の料亭「つくし

荒川部長「松山常務、お忙しい中お越し頂きありがとうございます(^^)」

松山常務「いやいや~お待たせ致しましたね~(^^) ところで今日は?」

荒川部長「前からお話させて頂いております御社の建替えの件です!」

松山常務「荒川さん、それは前からも言ってる通り、最終判断は会長なんでね~、いくら私が次の役員会で反対してもそれは無理と言うものですよ!」

荒川部長「常務、何も反対をして頂かなくてもいいんですよ(^^) ただ、ちょっと提案をして頂ければそれで結構なんです。後は私共にお任せ頂ければいいんです(^^)」

松山常務「それってどういう事だね?」

荒川部長「根回しとでも言いましょうか?ま~任せておいて下さい(^^)」

松山常務「君、余り勝手な事をしてもらっちゃ~困るよ!」

荒川部長「心得ております! 中野君、例の物を・・・」

中野課長「はい!」

松山常務「な・なんだね、これは?」

荒川部長「ど~かお受け取り下さい(^^)」

松山常務「君~こんな事をしてもらっちゃ~困るよ!」

荒川部長「ま~ま~、お気になさらないで(^^)ほんの気持ちですよ!」

松山常務「・・・・・・・・」

・・・・・・・・・

㈱朝日本社 取締役会議
 議題「ビル建替プロジェクト」

司会「只今より、本社ビル建替えについて役員会を始めさせて頂きます。その前に会長の方よりお言葉を頂戴いたします。」

吉田会長「この朝日ビルが建ってすでに100年を迎えようとしています。この長い歴史の中で我が㈱朝日は時代と共に歩んで参りました。戦争、政治、バブル、消費税と経済の変化にも耐え乗り越えてきました。このたび、この100年を区切りとしてより新しい㈱朝日を築きあげて行くために建替えを決断いたしました。」

司会「ありがとうございます! それでは早速このプロジェクトに付いて阪松建設の中井様よりご説明賜りたいと存じます(^^)」

松山常務「ちょっとお待ち頂けませんか?」

司会「何でしょうか? 常務・・・」

松山常務「会長! 今回のプロジェクトはすでに阪松建設さんに決定なんですか?」

吉田会長「それがど~かしたかね?」

松山常務「このプロジェクトにかかる費用は莫大な金額が必要です!それだったら入札形式と申しますか?何社かで検討してみてもいいんじゃないでしょうか?少しでも経費削減を図られて見られては・・・・・」

杉山取締役「その方が私もいいと思います!」

谷川取締役「賛成です!」

田股取締役「私も当然その方が良いと思いますがね~」

松山常務「会長、いかがでしょうか? 皆さんもそ~思われているみたいですし・・・・」

今岡取締役「私も松山常務の意見に賛成です!」

吉田会長「わかりました! それでは来月改めて何社かの提案を聞き検討する事にしましょう!」

司会「それではこれで取締役会を終了いたします」

吉田会長「・・・・・・・・」

松山常務「(^^)」

つづく
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