今日は阪神が負けましたね
これって約束？
最終まで試合を伸ばして収益を増やすための球団としての取り決めなのでしょうか？と、思ってしまいますね
それともたまたま岡田監督の采配か？西に大きな期待をかけ過ぎたためなのでしょうか？
西も元はオリックス
10年近くオリックスで良い成績を残した後、今阪神で5年目！
いづれにせよ昨日の得点そのまま相手チームに取らせるまで投手交代をしないのは、将来の有望選手へのチャレンジを与えてるためなのかな？
言い換えれば「今日はこれぐらいにしとったろ！まだ試合は残ってるんやから」と
とにかく打つべき選手は打っているが肝心のレギュラー選手が期待の成果を出しきれていない
岡田監督の言う「相手選手を疲れされるような球を見極めフォワーボールを狙え？」とか？
リーグ優勝まではさすがの岡田監督の采配は受注発掘当たっていたようで勝利に導いてると思っていますが、肝心の主力バッターが普段より他球団から見てもあまりにも打率が低い
そんな中で監督としての采配を、コーチ人より監督自身の采配を優先して勝負に臨む方が負けても勝っても潔く気持ちがいいのでは？
また頼り難い高額年棒の外人選手についてもシビアに切り捨てる事も必要では？
安くても活躍できそうな選手を外人1人の年棒で10人以上は雇え将来の星となる選手もいるのでは？
とりあえず今の阪神外人選手は必要ないと思う
もし、戦争で負けたアメリカと日本の取り決めの中で？
外人選手を雇わなければダメ！という規定があるならば、もっと若くて安い選手と最短契約を結ぶ方がいいのでは？
良い選手はメジャーに持っていかれ、大した成果もないままのメジャー選手を高額な契約金で雇い、相手の言い分ばかり聞いて日本の野球常識に馴染めない選手は契約せず、地元でマイナー契約でもしてもらった方がいいんじゃないかな？
