度々申し訳ありません、前回記事を訂正し説明を続けます。
前回記事の最初の曲輪を7とします。それから登って、右手に曲輪6、奥に曲輪5があります。
曲輪5の西下に二段の段曲輪
曲輪5から曲輪6を通路から見下ろしています。
曲輪6を見下ろしています。結構複雑な構造でもっと研究が必要と思われます。
曲輪5の南側を見ています。
曲輪5の東側
縄張り図は「信濃の山城と館」2巻、北が右手、曲輪6(便宜上付けています)から曲輪5を歩いています。
曲輪5の東下、曲輪のように見えます。宮坂氏は縄張り図に描いていません。
曲輪5の北側
曲輪5からの北尾根
北信州は土橋が特徴です。土橋の先には曲輪ありと考えて間違いありません。
縄張り図をご覧になれば、曲輪5の先は土橋が200m続いています。さらにその先が主郭部になります。
前回記事の最初の曲輪を7とします。それから登って、右手に曲輪6、奥に曲輪5があります。
曲輪5の西下に二段の段曲輪
曲輪5から曲輪6を通路から見下ろしています。
曲輪6を見下ろしています。結構複雑な構造でもっと研究が必要と思われます。
曲輪5の南側を見ています。
曲輪5の東側
縄張り図は「信濃の山城と館」2巻、北が右手、曲輪6(便宜上付けています)から曲輪5を歩いています。
曲輪5の東下、曲輪のように見えます。宮坂氏は縄張り図に描いていません。
曲輪5の北側
曲輪5からの北尾根
北信州は土橋が特徴です。土橋の先には曲輪ありと考えて間違いありません。
縄張り図をご覧になれば、曲輪5の先は土橋が200m続いています。さらにその先が主郭部になります。