2023年の飲み始めのお酒は佐賀県天山酒造の七田でした。昨年末に親戚から頂いたお酒で、元日、おせちと一緒に味わいました。口当たりはすっきり、フレッシュ、新しい年にふさわしい飲み口です。杯を重ねても口の中がべたついたり、くどくなったりせず、最初と同じのど越しが続きます。クセがないので食事を選ばず食中酒にも適しています。
そんなお酒なので、つい飲み過ぎてしまいそうですが、逆にこの爽やかさに溺れてはいけないと自制が働きました。「適度な」は英語では‘moderate’です。手元の英英辞典に‘of middle degree,…’つまり中くらいの程度とあります。今年は(も?)目測を誤らずに、美味しいお酒を‘moderate’に飲んでいきたいと思わせる七田でした。
それから、もうひとつ形容詞を加えるならば、自分の好み、テイストに合う、お酒を飲むいろんなシーンに合うということで、七田には‘suitable’も当てはまりそうだと思いました。‘suitable’なお酒を、‘moderate’に、今年のお酒との付き合いに期待ふくらむ飲み始めでした。
そんなお酒なので、つい飲み過ぎてしまいそうですが、逆にこの爽やかさに溺れてはいけないと自制が働きました。「適度な」は英語では‘moderate’です。手元の英英辞典に‘of middle degree,…’つまり中くらいの程度とあります。今年は(も?)目測を誤らずに、美味しいお酒を‘moderate’に飲んでいきたいと思わせる七田でした。
それから、もうひとつ形容詞を加えるならば、自分の好み、テイストに合う、お酒を飲むいろんなシーンに合うということで、七田には‘suitable’も当てはまりそうだと思いました。‘suitable’なお酒を、‘moderate’に、今年のお酒との付き合いに期待ふくらむ飲み始めでした。