AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

B4日替わり、昼公演MCより その1 (ナッキー)

2009-02-12 12:13:09 | チームB
2月8日(初日)のネット配信と、2月11日昼公演(2回目)を見て、気がついたことです。

M1、M2 : 歌詞にAKBが出てくる。AKBはアイドル、アイドルはAKBという意思かと。

M2 : みなさんもご一緒に
曲中にメンバーがお客に向かって台詞を言う場面がある。初日は浦野一美、2回目は多田愛佳。
ひまわり2ndの「生きるって素晴らしい」「50%」と同じ趣向かと。

MC1 : 司会は柏木由紀、B3に続いて連続で司会。B2は菊地彩香、B1は井上奈瑠だったような記憶があるけど自信がない。(後で調べます。)

MC1 : 自己紹介キャッチフレーズ

B3rdと同じキャッチフレーズは、渡辺麻友だけ。

指原莉乃は、「白か黒か、限りなく白に近い灰色」というキャッチ。ブラック柏木を意識している。MC3で柏木由紀は指原莉乃に「あなたは灰色、私は黒」という趣旨の突っ込みがありました。

小原春香は「お姫様だけど、今だけヤンキー」というM4の衣装をネタにしたキャッチ。
浦野一美は初日と2回目で違うキャッチ。2回目は、「昔ヤンキーにめちゃもてました」
これは中学生の思い出で、学校に来ないヤンキー男子に、告白されたという話。学校帰りに自転車の後ろに乗せて家まで送ると言われたけど、断った。

仁藤萌乃と中塚智実はキャッチなしで、従来通りの自己紹介。
MC3で指原莉乃が「萌え萌えピーナッツ」(愛称が萌えピー)はどうかに対して、仁藤萌乃は「それはちょっと」と拒否していた。

仁藤萌乃と中塚智実のキャッチフレーズがまだないというが、少し意外。
マネージャーがメンバー本人に考えさせて、完成するまでフォローするというが、従来のアイドル育成の感覚なのですが、AKB48はよい意味でメンバーの自主性に任せていると感じます。それとも単に管理対象の人数が多すぎてマネージャーがマネージ出来ていないのでしょうか。

アンダーは、近野莉菜と内田眞由美で、キャッチはA5でお馴染の「恐竜ちゃん」「世渡り上手の生意気娘」。

近野莉菜のチームBアンダーは、JCBホールでありましたが、シアターでは初めてかと思います。
内田眞由美は、BBrdの仁藤萌乃のアンダー経験あり。大家志津香とダブルキャストで大家の方が出演が多かったので、(私の記憶では内田眞由美は一日だけ)実績から考えると、逆転人事かと。
近野莉菜は、実績ではトップクラスなので意外性はありません。

ナッキー
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« B4thの 平嶋夏海 (ナ... | トップ | B4日替わり、昼公演MCよ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

チームB」カテゴリの最新記事