AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

4月30日大阪(ナッキー)

2014-04-29 22:10:57 | 現代のアイドル
四つもある候補、どのライブ行くか迷った結果、宿泊先で、HKT48ネット配信を6時間以上見て、充実。
現場より書斎がアイドリアンの基本だと再認識した一日でした
。ナッキー



4月30日大阪(ナッキー)

アイドル以外の用事で関西に行くので、空いた時間に何か見ようと探したら、平日なのに、3つあって迷う。
JK21は10回くらい、天空音パレードは今年1回、NEP She☆Starsは2年以上前1回見ている。

JK21は専用劇場あり、
天空音パレードは専用ではないと思われるが、毎週定期公演、
NEP She☆Starsは2年前は専用ライブハウス、今は不明なのでチェックしたい気持ちはある。

ナッキー


■毎週水曜日に開催する天空音パレードの単独イベント
大阪梅田(西天満)にある常設イベント会場「アイドルテラス」で
毎週水曜日に開催する天空音パレードの単独イベントのことです。 通称「水曜玉手箱」!! 
歌、ダンス、トークやコーナー、季節ごとの様々な企画内容をお届けします!
ライブだけではわからないメンバーの個性を発揮しますので、ぜひ天空音パレードのメンバーと楽しい一時をお過ごしください!
★お時間
入場抽選 18:40
開場   18:45
開演   19:00(約1時間の公演)
入場料 1,500円(1ドリンク無料サービス)
★握手会・物販
イベント終了後、無料でご参加いただける握手会と
物販タイム(サイン会、2ショットワイドポラロイド)がございます。 

@idolddj: 明日のJK21:
◆4月30日(水)19:00~※観覧フリー
HMVグランフロント大阪店イベントスペース
「ミニライブ&握手会」
■出演
JK21
※詳細:http://t.co/teJtHa6TLP

■4月30日(水)NEP She☆Stars/水夜ライブ#115/
(客席:ピンク8席LoveComスタイルです・D無し・再入場可)
(開場:18:30)/特別開演時間=18:50~
料金=1500円(Com券1枚付・座席指定はCom券無し)
出演5名予定=華奈子・りりさ・しおん・みねば・愛理
NEP She☆Starsライブ50分~大好評!メンバーとのComタイム30分
ライブ終了直後のハイタッチOUTから全員がComタイムに参加させていただいております。

■5月1日(木)LoveCom主催/デリモク#85/
会場=大阪・日本橋LoveCom
時間=開場18:30/開演19:00(オルスタ・ノードリンク・再入場可)
料金=1500円
出演=Csli/Smile♪Shower(華奈子・愛理・聖菜)/+コラボ
(デリ=おにぎり!)
*次回デリモク5月8日(木)は、Csil/Smile♪Shower/天空音パレード!
今週中もNEPライブをお楽しみ下さい。
byNEPスタッフ


もう一つライブ見つけました。出演アイドル全員知らない。
怖いもの見たさで、行くかも。

4月30日(水)
場所:心斎橋FanJtwice
料金: 前売¥3,000/当日¥3,500+1Drink¥600 

【MC】パフォーマーもも
■タイムテーブル■
18:00 オープン
18:30-18:35 スタート (オープニングMC) 
18:35-18:50 桜咲真理  
18:50-19:05 まい 
19:05-19:25 M♥R♥S   
19:25-19:40 革命を起こせ!アイドル修行(MC)  内容:大喜利
19:40-20:00 IDOL@MATE    
20:00-20:20 神井花音       
20:20-20:40 真崎結        
20:40-20:55 infinity☆       
21:00-21:40 物販         
21:40-22:00 客ハケ、清掃等。

ナッキー
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4月29日(火)RIZEプロダクション定期ライブ観戦(テント)

2014-04-29 21:56:28 | 現代のアイドル
今日は朝からRIZEプロダクションの定期ライブを渋谷で観戦。
この場所は、以前ナッキーさんとTAKENKOが出演した対バンライブのビルの3階でした。
最初、地下だと思いウロウロしました。
11時過ぎに入場、ビールを飲んで良い気分になったところでナッキーさんと合流。
ゴールデンウィークを満喫した気分。

最初の登場は虹色学園、初めてそのグループを見ましたがその最初の観戦で卒業生と新入生の入れ替わりを目撃してしまいました。
もう酔いそう、いや酔ってたけど。
次の登場はキャンディzoo。
何回かあちこちのライブで見かけますが見る度に成長、物理的に大きくなってる様に感じます。
小学生高学年から中学生の女の子は成長するのが早い。
このグループ、1年くらいしたらどうなっちゃうんだろうと思います。

そして3番目の登場が今日のお目当てのloopです。
初めて見る昔の衣装と言うのが中々に似合っていて気に入りました。
1年以上前の衣装が着れると言うのは古参メンバーが物理的に成長していないのとメンバーの入れ替わりが激しいと言う事でしょう。
私は今のメンバーしか知らないので気になりません。
初めて見たloopは昨年10月頃のWALLOPだったでしょうか。
その頃よりメンバー、一人一人がどんどん可愛くなっているのが分かります。
敢えて順位をつけると、香月愛莉>板橋美羽>宝生ゆりあ=浅見怜美=河井玲奈。
要はあいりんとみーちゃんが特に好きで他は順番がつけられないけどどのメンバーも好きと言う私としては珍しいDDなパターンです。
香月さんはその生意気そうな表情が堪らなく好きです。
板橋さんは目ですね。みーちゃんは多分ファンを目で殺せる。まだその視線の威力を自覚していないだけでこれから怖い存在になるでしょう。
宝生さんはここ数ヶ月で急激に魅力を増して来ました。
浅見さんは良いリーダーです。浅見スタンプ集めてます。
河井さんは一番の頑張り屋さん。

曲も良いですね。
「Be in Love」は早いCD販売を期待します。
マネージャー曰く、次はシングルCDにするかアルバムにするか、アルバムだとまだ曲数が少ないと悩んでましたが。

「架け橋ペンシル」独特の曲調が癖になります。

「進め!ホープ!」は幼稚な曲だと馬鹿にしてましたが聞き込むと結構深いものがあり素敵な曲です。
この曲は私にはあいりんの印象が強い曲です。

「青い花」はマネージャーさんに特にお願いしてこの日1枚、私の為に用意してもらいました。
なんかしっとりして好きな曲です。

「戦士達のステージ」は河井さんの曲ですね。公演を見た人は同意してくれるでしょう。

アルバムにするにはもう2曲は欲しいかな。同じRIZEグループの曲をカバーしても良いとは思いますが。

正直全員とチェキ撮りたい、お話ししたい、サインが欲しい、と思いましたがこれ以上深みにはまるのが怖いのでCDだけ購入して物販をあとにしました。

テント
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4月28日チームB『パジャマドライブ』初日公演を配信で鑑賞。(ときめき研究家)

2014-04-29 16:00:00 | ときめき研究家
ネット上での評判を読んでどうしても観てみたくなり、久しぶりに動画配信を購入した。
注目は久々にコンビ復活の柏木と渡辺。それから兼任の生駒と朝長だ。

懐かしい円陣の掛け声の後、『初日』。メンバーはほとんど入れ替わってしまったが、柏木、渡辺がいるだけでしっくり来る。若いメンバーたちも懸命に踊っていて引き込まれる。『二人乗りの自転車』までの4曲は一気に駆け抜けるようだ。

ユニット曲。朝長は『パジャマドライブ』のセンターポジションだ。
予想されたことだが、ダンスがたどたどしい。他の2人(大島涼、高橋朱)と比べると1テンポ遅れている。と言うより、音楽に合わせて身体が動いておらず、誇張して言えば棒立ちで手足を動かしているだけだ。だから躍動感がない。そう、これは「ダンス」ではなく「振り付け」なのだ。
しかし、朝長はこれでいいのだ。はらはらしながら見守る感じ。本人が躍動していなくても、見る者の心を躍動させる。中途半端にダンスが「上達」して、魅力的な個性を失わないでいてほしい。ダンス至上主義のファンの声を気にし過ぎず、いつまでも堂々としていてほしい。

そして、生駒は渡辺とのデュオで『てもでもの涙』だ。
もはや伝説とも言えるこの曲を与えられるのは、最上級の厚遇だろう。イントロが流れ出すだけで独特の緊張感が走る中、現れた2人の姿を見ると、分かっていたとはいえ興奮した。歌やダンス(この曲の場合、振り付けか?)もソツがなく、立派なパフォーマンスだったと思う。
この曲に限らず、渡辺は終始生駒のことを気にかけていて、まるで保護者のような振舞いだった。
生駒は、華奢な身体で、迫力はないものの、メリハリがあり、きびきびしたダンスを見せていた。それは彼女の個性と言えるもので、少し訛っているMCといい、充分際立つ魅力を発揮していたと思う。

他のメンバーも、それぞれ輝いていた。ほとんどのメンバーの顔と名前を一致させることができた。
大家、倉持、高城は、すっかり安定した存在感。新人では川本、内山、橋本が目を引いた。それからNMB48から完全移籍の小笠原も、すっかり溶け込んでいるような雰囲気だ。

毎回このメンバーではないだろうが、ぜひ1度は劇場で鑑賞してみたいと思う。

コメント (1)
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RYUTistを生み出した新潟の文化(ナッキー)

2014-04-29 09:53:26 | 現代のアイドル
RYUTistを生み出した新潟の文化(ナッキー)

RYUTistのライブの入場は先着順。ライブハウスのビルの入口から列ができていたので並びました。
その横では、クラシックのライブ。楽器二人をひきつれて女性ボーカルが歌っていました。
間違いなく生歌だと、
日ごろアイドルのライブで、生歌の声が聞こえているか、オケの音なのかに興味を持っている私は、妙な感想。
10月の古町イベントではこの場所にステージがありましたが、9月にはなかったので、イベントがあると設営されるようです。

ネットで調べたら「新潟市の中心市街地、古町・柾谷小路・本町の各商店街と大型店で構成される新潟中心商店街協同組合が運営するフェイスブックページ」
このリンクの写真に街中の音楽のステージ。アマチュア(そしておそらくプロも)の音楽家が人前で演奏する機会が提供されている。
音楽を演奏するとは、屋内のホールが一般的ですが、街中というのが面白い。
普段はクラッシクに全く関心のないナッキーが、アイドルのライブに並んでいる時に、クラッシックを聴いてしまうという偶然。

このステージは、別のイベントでは、NegiccoやRYUTistのようなアイドルが歌う。
いろいろな音楽のライブの中にアイドルのステージが含まれている感じ。10月古町祭りステージ予定


RYUTistが、あまりに素敵なアイドルなので、7月TIF、9月新潟、10月新潟で見て、
新潟という都市に、偶然に現れたアイドルなのか、
新潟という文化の土壌から、必然的に生み出されたアイドルなのか、に思いを巡らせていましたが、4月26日には、後者ではないかという想いが強まりました。

RYUTistというグループは永遠に続くわけではない。
でも、新潟からは、RYUTistのようなアイドルグループが、RYUTistの後継者のように現れ、アイドル文化を継承していく、というようなイメージ


クラシックの歌唱を聴きながらの感想でした。

RYUTistライブの日、同じ古町で開催されていたイベント。この日はアイドルのステージはなかったようです。街中に7つもステージがある。
【27日の古町界隈でのイベント】
古町1番町
13:30~ 笛吹風(ふう・ふう・ふう)(篠笛、太鼓演奏)
14:00~ SUNSET RIDERS(カントリーダンス)
15:10~ 新潟医療福祉大学ダンス部(ダンス)

古町1番町Dr可児
15:00~ 佐藤文孝Duo(Jazz)

古町2番町
13:00~ スティールパン - 後半、体験コーナ(World)
14:20~ マジックショー - 寺尾マジッククラブ(手品)
15:20~ アマカノ - 民族太鼓集団(World)

古町3番町
13:00~ EROTIQUE6(Jazz)
14:30~ 倉井千秋 ギター弾語り(Pops/Jazz/Origina)
15:50~ 吉沢和良グループ(Jazz)

古町4番町 シープクラブ吉野
12:00~ おばんざい(Jazz)
13:30~ MAKI&YAYOI(Pops/Jazz)
15:00~ 春紫音(ハルシオン)(Pops)
16:00~ 野澤美穂Duo(Jazz)

古町5番町
13:00~ 新潟大学弦楽アンサンブル(Classic)
15:00~ 新潟大学弦楽アンサンブル(Classic)古町6番町
http://www.niigata-furumachi.jp/2014/6901/

古町6番町
15:00~ 父バンド(ジャパニーズポップス)
16:40~ 父バンド(ジャパニーズポップス)

古町7番町
12:00~ ブラック・ボトム・ブラズ・バンド BBBB(Jazz)
12:40~ 日比野則彦&日比野愛子 AYAKI(p)(Classic)
14:10~ 敬和学園高等学校吹奏楽部 Jazz Hornets(Jazz)
15:30~ ロスコバリアーノス(フォルクローレ)
16:40~ 万代高等学校音楽部(吹奏楽)


RYUTist撮影会が終わって新潟駅に向かおうとした時に、万代高校の学生から吹奏楽のチラシを受け取りました。17:15

アイドルが、クラシックやジャズと同じように、音楽として定着している感じ。
この感じが、新潟にはあるけど、東京にはない


ナッキー
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カップリング曲で公演セットリストを作ってみた。(ときめき研究家)

2014-04-29 05:00:00 | ときめき研究家
各地の劇場で、新チームの劇場公演が始まっているようだ。全てリバイバル公演とは言え、演目が変わると1回は観てみたくなる。
しかし、やはりオリジナルの新公演は待たれるところだ。秋元康自身が『初日』や『お待たせSet list』で、オリジナル公演には格別の価値があることを言明してしまっている以上、メンバーやファンが期待するのは当然だ。せめて年に4本、つまり各劇場で1本ずつくらいの新公演はほしいものだ。

当ブログでたびたび書いているが、シングルCDのカップリング曲を減らせば、その労力で充分劇場公演曲を書けるのではないか。今回、それを実証するために、この春発売されたAKB48SKE48NMB48HKT48のシングルCDのカップリング曲から選曲して、劇場公演セットリストに仕立ててみた。

題して『既読スルー』公演。

Overture
全体1.昨日よりもっと好き
全体2.S子と嘘発見器
全体3.既読スルー
全体4.傘はいらない
ユニ1.猫の尻尾がピンと立ってるように
ユニ2.君の嘘を知っていた
ユニ3.待ち合わせたい
ユニ4.プロムの恋人
ユニ5.秘密のダイアリー
全体5.GALAXY of DREAM
全体6.昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ
全体7.Mayflower
アン1.KONJO
アン2.覚えてください  ※「新人」等の歌詞は若干手直しが必要
アン3.山へ行こう

いかがだろうか?
劇場公演セットリストとして、充分成立しているのではないか。
これがいけるのなら、年間4本の新公演は可能だと言えるのではないか。
もちろんカップリング曲と劇場公演は、作り方も違うのだろう。劇場公演のユニット曲は、本来はメンバーを想定した「当て書き」をするのだろうが、結局後ではリバイバル公演に回るのだから、こだわり過ぎなくてもいいだろう。まず曲を決めて、そのイメージに合うメンバーに歌わせればいい。

実際にプレイリストにして携帯音楽プレイヤーで聴いてみたが、なかなか良かった。それぞれの曲が、カップリング曲として聴いた時より、不思議と魅力的に感じた。
ただちょっとパンチ不足の感もあるので、アルバム『次の足跡』から『他人行儀なSunset beach』『悲しき遠距離恋愛』あたりを補強してもいいかもしれない。

暇な方は、ご自分の選曲でお試しあれ。
コメント (2)
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