飲めないの・・・

ツイッターのアイコン用に描きました。





真冬はあんな感じにポメーっとしてますが、言うことは結構えげつなくきっぱり言いますね。

バンドは「やめ・・・とく」

炭酸は「飲めない」

信号待ちで上ノ山に口説かれてた時も、青に変わるなり躊躇いもせず「オレ　こっちだから」と行ってしまうし。

靴箱の前で口説かれてた時も「日直だから」「あとでね」と先送りしておきながら
いつもの練習場所（体育館裏の階段踊り場）に来ない。
教室に行くと「宿題忘れてた」しれっ

真冬・・


まぁ仕方ないです。春樹さんの言うように、コミュニケーション不足です。

真冬はギターは習いたいけど、歌が歌いたいわけじゃない。
そもそもあんなに内向的で単語で会話するような彼が、人前で歌うことを今までしてたはずもなく。

声がいいのは彼の天性の才能だし。


惹かれたのは上ノ山の感性であって真冬がそう仕向けたわけじゃないしね。

だから、手に入れたかったら上ノ山が頑張るしかないんです。

まぁ胸倉掴むのはどうかと思いますが、真冬は案外平気でしたね。さすが肉食系ポメ。

第４話も楽しみ。・・・でもそろそろあれかな・・・ちょっと怖いな。



東海地方は梅雨明けしたそうです。分かってはいましたが猛暑です。
気温が３０度越えると子供たちを外に出せなくなるし、プールも入れなくなって、室内で過ごさなくてはならなく・・・無理・・・・・っ；；；

せめて午前中だけでも外に出させてくれ…有り余る体力、私には制しきれないよ；

真冬、逃げる。 ＃３

上ノ山から、過去から。（勝手にサブタイ）

リアタイするとか言って無理でした・・・仕事辛すぎた。
朝一でスマホに入ってるＦＯＤ開いたらば。

第三話、無料じゃねぇぇええ～～～？！

やばいやばい、めっちゃドキドキしながら家人が出勤するなりビデオ確認しましたよ・・・・良かった・・・撮れてた・・・；；；；；


第三話、面白かった・・・いよいよ物語が動き出した感じでめっちゃドキドキした。
ツイート数も格段に増えてて、見てる人たちの実況中継がこれまた面白い！！！

冒頭、バンドに誘った上様が真冬にばっさり断られた時なんか


「やめ・・・とく・・」

「やめ・・・・・とく・・・」

「フラれたｗｗｗｗｗ」

「フラれたｗｗｗｗｗ」

「だが断る」

「えええええ」


って次々入ってて笑った（笑）


今回も原作の行間を補填するような丁寧な描写が多数あってすごく見応えがあったです。
フラれた立夏が今度はしつこく真冬を勧誘するも、する～～っとかわされて（笑）日直じゃしょうがない・・・てかあんな混みあった話を、朝の靴箱の前で待ち伏せてて話出すとか、焦り過ぎでしょ。

真冬にかわされる度に打ちのめされる上ノ山の描写が、これまたいかにも童〇な不器用さで・・・；；

そんな上ノ山を交えて家族会議の体のスタジオ。大学生組が、ほんとにいいお兄さんです。諭すのも優しいし、親身になってる。

春樹のアドバイスを自分なりに受け入れて、真冬への接し方を考えてたところに、柊出現。

原作知らない人は、真冬の元カレと思った方もいましたが違いますよ。

それにしても柊も玄純も、めっちゃイケメンだった！！！メインキャラかよ、ってくらいに。



そして今回のクライマックスシーンに。

柊から逃げるように踵を返す表情やしぐさが、真冬の動揺をリアルに表現してて、見ている方も息を飲みました。

そしてギター背負って二人で全力疾走（笑）

ここで！！！

上ノ山が！！


初めて名前呼びになったんですよ！！（興奮）


「佐藤！！」「佐藤！！」止まらない、追いつけない。

「真冬！！」腕を捕まえる。


ひゃ～～～～～～っ///


今週頑張ったご褒美ですね！！


何故バンドに入るのを断ったのか、真冬がちゃんと話します。
それに対して上ノ山がキレる。

原作では、真冬が上ノ山の言葉を受けて、あの歌を歌うところから、バンドに入るまでの行間がないんですが。

アニメではここのシーンがありました。

真冬、「おれでいいの」

上ノ山「いいって言ってんだろ」

真冬　「やる」

　　　「バンド、やってみたい」
　　　　
　　　「よろしく　お願いします」


うわぁあ・・・///

そうだよね、最初は頑なに断ってたバンドに入ったんだから、「入る」って真冬が決めたシーンがあったはずだよね！

見せてくれてありがとうアニメ！！


良かった・・・上ノ山の熱意が真冬に届いて・・・///


そんなわけで、次回予告は仲良く練習したり買い物したりしてました。


ツイッターでも言われてますが、このペースでは最初のライブシーンまでかな、と。
二巻ですね。

でも、二巻であのシーンがあるので、二人がくっつくところまではやるんじゃないかな・・・でないとほんとにただのバンドアニメになってしまって消化不良になるでしょ、私が！！

というわけで、私の予想は三巻の半分くらいまで、です。



来週も楽しみだな～～ｖｖ

でもＦＯＤがダメとなると、ＴＶで見れるのは時を選ぶ。うーん。やっぱり深夜リアタイが一番確実か。

キ ヅ ア ト

ゆーちゅーぶにドラムでコピー叩いてる動画がいくつかありまして。

めっちゃカッコいい・・・・・・っ////


そもそもが私ドラム大好きですよ。
高校時代好きだったの、吹奏楽部のパーカッションでドラムの先輩でした。

ドラム叩く男は３割増しにカッコ良く見える・・・

高校時代にほんのちょっとだけバンドに参加してたことがあって（キーボードで）（テクノ全盛期）、その時のドラムの子（友達の彼氏で部活の仲間）は家にドラムセット持ってて、何度か叩かせてもらった事あるんですが。

両手と右足をバラバラに動かすという・・他の楽器にはない興奮でした。めっちゃ面白かった。
基本のリズムを教えて貰いましたが、それだけでも十分楽しかった。

昔はなかったけど、今は電子ドラムってのがあるから、防音のない家でも出来るよね・・・やってみたかったなぁ・・・。

「キヅアト」の歌詞がアーティストさんから提供されてまして。


由紀を背負ってる真冬そのもので、切ない・・。


以下ネタバレです。漫画未読、もしくはアニメで知りたい、という方は読まないでね。




由紀、とは。


真冬の幼馴染で、恋人だった。
２人とも片親で、小さい頃からお互いが半身のように育っていて。
中学の頃には、恋愛関係にあった（と思われる）
でも違う高校に通うようになって、由紀がバンドにのめり込むようになって。
そこに小さな行き違いが起きて。

２人は喧嘩をする。どこにでもあるようなものだったのに、由紀は飲めないアルコールを大量に飲んで、亡くなってしまった。

これが、高校一年の「冬のはなし」

真冬の持ってる赤いギターは、由紀のもの。
立夏と出会った時に「錆びて切れていた」弦は、真冬の心の象徴のように思える。

それを「張り直した」のが立夏。


ちなみに幼馴染は４人組で、これから出てくる「柊」と「玄純（しずすみ）。


だからさ～・・・明日の第三話が怖い・・・
私は立夏が好きだから、立夏が苦しむのは見たくないんだよね；


でも見る。

どんなに仕事がハードでもリアタイする。

嫁が来た

昨日は父の命日だったので、母と兄弟家族一同に集まって居酒屋で食事したんですが。

一週間前に長男から「その日に入籍する」と聞かされまして。結婚式はまだ一か月後なんですがね。
で、急遽お嫁さんも呼ぶことにして、入籍祝いと親戚紹介の会も兼ねてしまいました（笑）

総勢１２人だったんですが、長男と彼女のテーブルには次男と娘、姪っ子２人。
女子大生×２と女子高生が彼女と馴れ初め話で大盛り上がりで大騒ぎ。
ネタにされてる長男がちょっと気の毒でした（笑）

何て言うか、この二人、面白い繋がりが複数あってね。

交際５年、同じ大学の４年生と１年生。
それはまあ普通として蓋を開けてみたら、彼女は次男の高校の同級生で、高１の時同じクラスだった（笑）

そして娘とも同じ大学の学部の先輩後輩（笑）大学の生協で会うと、よく奢ってくれてたそう（笑）

その上！

彼女はお姉さんがいるんですが、先頃入籍して、その相手が長男の大学の親友、という・・・友達と義兄弟になる、という・・・（笑）長男と彼女を介して知り合ったようです。

こんなに顔見知りが揃う事って、あんまりないんじゃないでしょうか・・・。
親戚で集まっても、楽しいでしょうね。


まーとにかく賑やかな会でした。

その後家にも来てくれたけど、まだすごく気を使ってくれてるのが分かるので、気楽に来てくれるようになるといいなと。
こういうのは時間が必要な事だと思うので、若い人に合わせてのんびり関係を作って行きたいと思います。

ちなみに、二人は半年前からアパート借りて同棲してますが、お互いの実家の中間点撮った場所でして、うちから車で５分かからない近さです。しょっちゅう来ます。



で！！


この週末はギヴンのオンリーショップがあちこちで開催されてたみたいで、ツイッターがとても賑やかでした。
大盛況な様子で、一ファンとして嬉しかったです。

グッズを１０００円買う毎に一枚付く、というロングイラストカードの文言が面白かった。
こういうの誰が考えるんでしょうね？



・上ノ山立夏

俺は
真冬の次の恋になりたい

「ギターは早熟！暴走する恋愛初心者」


・佐藤真冬

もっと歌いたい
君の傍で

「ふしぎな言動で　童貞を惑わす　天才肌ヴォーカル」


・梶秋彦

俺はまだ、
昔の恋に　しがみついてる

「昔の男と　いまだ同棲中の　モテ系クソ野郎ドラマー」


・中山春樹

２年前からずっと　
叶わないことを　知っている。

「みんなのお母さん　片思いと苦労が絶えないベース担当」



春樹さん、せめてお兄さんて言ってあげて（笑）


アニメ第三話、切ない展開になりそうで怖いな；
柊出てくるよね・・それは楽しみ（＾＾）

いい人・・・・っ// #２Like Someone In Love

翌日（というか当日）が休憩なしの７時間勤務なのに、やってしまいましたリアタイ。

といっても、地元局はフジテレビより遅いんで、フジの放映時間に合わせてツイッターを追い、その後地元より先にＦＯＤで第二話見ました。

見ながらツイッターを追うのは出来ないので、時間差があるのはかえっていいかもしれない・・・面白かったです。他の人がどんな期待をしてて、どんな感想を持つのか、リアルタイムで見れてｖ


で！！！


真冬、歌いましたね！！！


いやそれはまだ後にして・・・（はぁはぁ）


原作のどこまでやるのか分からないけど、今回も流れがとてもゆっくりでした。一巻の終わり、までいきませんでした。
原作にない部分も結構あって、立夏が真冬にギターを教える様子が丁寧に描かれてた。ギターに詳しくない人でも面白く見れるような工夫があったです。初心者真冬の気持ちになって立夏に教わりました。ペグ、って・・・？（笑）

それにしてもですね、立夏の中の人！いいですね！
声を荒げてもキツく聞こえないんですよ。どこか優しい。
めんどくせぇええ！とか言いながらも意思疎通の出来ない真冬をほっておけないし、なんなら気になって仕方がない。でも、キチンと教え方を考えながら丁寧に指導（笑）まさに童〇・・・

そして立夏の「佐藤」呼びが何気に萌える。原作では最初から名前で呼んでたから・・。
これで「真冬」って呼びだしたら、何かが変わったサイン、ですよね！

それにしても、年長組二人がとてもいい雰囲気です。・・・先を思うとちょっと辛いですが。
高校生組を見守るような２人の接し方が、作品を穏やかなものにしてますね・・・なので余計にこの後を見るのが、・・・・；

てか、そういうところまでやるのかな？この調子で、そんな混みあった部分まで描けるのだろうか。
まーでも一回目のライブまでは行くだろうなぁ・・・二巻までになるけど。
でも今のゆっくりした進み具合だったら、このまま丁寧な描写で二巻までにして欲しいな。
で、また「２」とやる、と。どうでしょう。お願いします。（土下座）

そして。

アニメでどう表現するのか、すっごくドキドキしてたんですが・・・真冬が「脳内でいつも流れてる曲」を歌うシーン。


「ららら」で歌いましたね。
真冬の声は、秋彦曰く「ハスキーで綺麗め」なんだそうで、そうイメージしながら漫画読んでたんですが。


おおお・・・・・///こんな感じなんだ・・・・////

立夏じゃないけどゾクゾクしました。真冬らしい「天才っぽい」声と歌い方でした。

続けてＥＤですよ！二話目でもう歌うのか！！まるつけ！

いやぁ～～～//なんつーインパクト。今日一日中頭の中で真冬が歌ってました。

なんて表現したらいいのか・・・浮かんだとおりに書くと
「高い」「甘い」「優しい」


はぁ・・・///


真冬が歌ってるバージョンじゃないけど、第一話のＥＤ「まるつけ」公式で出てたんで。聞いてみてください。とっても優しいメロディーです。





このワンコは、真冬の飼ってる「毛玉」っていう犬（ポメ・９か月）です。

三年ぶり

見ましたか？見たよね？一度くらいは。

私なんかもうシャレにならないくらい見てますよ。スマホでいつでも見れるんで（ＦＯＤ神）それはもう。ＯＰ＆ＥＤに至っては２０回以上見てるんじゃないかな。
同じものを激しく繰り返し見るの、脳の病気らしいですけどね。まぁ昔からだし、それでも生きて来られたんで問題ないです。

ＯＰも、作中のセッションも、ＥＤのピアノ曲も。
全部「センチミリメンタル」さんが作詞作曲、編曲されてるんですよ。凄すぎる・・・

アンプを通さないエレキの音、いいですねぇ・・・//アコギとはまた違った魅力。
うちにある分解された哀れなエレキ、直らないのかな。・・何故分解する・・（次男の所業）

「調子が悪かったから分解して直そうと思った」

何故直ると思うんだ。



アニメ見てるだけでは出て来ないかも知れないので、彼らの基本設定を少し。

高校生組の二人、上ノ山立夏（黒髪・１７５㎝）と佐藤真冬（茶色・１７３㎝）は都内の同じ高校の２年生で、隣のクラス。
あんなにぼんやりしている真冬ですが、彼らの高校は偏差値６０↑の私立高校で、ノー勉で真ん中ら辺の成績なので、決して頭の中身までぼんやりはしていません。ちなみに理系です。
立夏は特に理系脳で、数学とか９０点以上取れちゃいます。カッコいいですね！

真冬は一人っ子、母と二人暮らし。
立夏は秋彦たちと同じ大学に通う姉・弥生（強）あり。両親と４人暮らし。


大人組の二人、中山春樹（長髪・ベース・１７８㎝）梶秋彦（短髪・ドラム・１８４㎝）
同じ大学で、秋彦は２０歳、春樹は２２歳。
２人とも一人暮らし。というか、秋彦は雨月の家に居候中。

真冬が入る前の３人インストバンド（ボーカルなし）「the seasons」は、春樹が後の二人を誘って結成しました。


第二話では早くも真冬の歌声が聴けるみたいです。ドキドキ・・・




さて連休最終日、出掛けて来ました。

山梨に行こうとか言い出したんで、遠すぎる！山道延々走るのとか嫌だ～と思い、三島を提案しました。三島大社。

前職場が閉鎖になった時に、有給使って一人で訪れた水の街。
そこで知り合ったおじいさんが案内してくれて色んな所が見れたんだよね。懐かしい。



水がほんとにキレイです。どこに行っても。






その時におじいさんに勧められたお店で今回も食べました。
正門の前にある「すみの坊　本店」

うなぎが売りですが、ここの天丼が安くてめっちゃ美味しいんです！



これで６５０円ですよ・・・！

旦那も美味しいと喜んでました。


で、３年前には行けなかった「楽寿園」にも行きました。カピバラが見たかった。


結構色んな動物がいて面白かったです。





不思議な動物。

色んなものが合体しとる・・


楽寿館も見学しました。皇族の別荘だそうで。説明付きだったので面白かったです。



さて・・・また一週間が始まる・・・・いよいよ色んなものが加速してきます。
がんばろ。

毛玉オンエア！！！（祝） ＃１『Boys in the Band』

リアタイしましたよ！ええ余裕でした。
てか、うちの県、１時５０分からだったんだけど・・・フジテレビは１時１０分からだったんで、自分見る前に既にＦＯＤで配信が始まってた、という・・・・

お昼の今までで、リアタイ、録画、ＦＯＤ二回視聴済。今もスマホで見ながら打ってます。
みれば見るほど、良く出来てる・・・（震）

オンエア第一声は毛玉の「くぅ～～んｖ」でしたね！

言いたい事が山ほどあるんですがまとめられないので箇条書きで行きます。


・予想してた何倍も良かった
・原作をそのままなぞるんじゃなくて、読み込んだ原作ファンじゃなくてもわかり易く楽しめるような演出になってる（立夏と真冬の出会いシーン、とか、真冬が立夏に付きまとってる・笑・シーン）
・ＯＰカッコいい‥カッコいい・・・曲も絵も。この曲、Ｆｕｌｌが凄くいいらしいのでどっかでＤＬせんと。
・ＯＰの春樹さんが美人で嬉しい。雨月がまじ雨月で楽しみ。ギター持った真冬を背後からぎゅ、ってする腕。由紀・・・その一コマでもう切ない。

・立夏がめちゃくちゃカッコいい

・立夏の世話焼きな性格が良く出てた（しょげられるとワサワサする）
・立夏のカモさと真冬のふわっとした感じが実に忠実に再現できてる
・真冬、可愛い　カワイイ・・・え、可愛い・・・//

・大人組の掛け合いが最高「「現代風の　おシャンなギター！！」」
・バンドシーン、ギターの音がリアルで凄い
・植木と板谷のペアもしゃべった！！
・リアルな高校生活を彷彿とさせる学校風景。良かったな、あの頃・・・・
・セリフはところどころ違うけど、それがまた合ってる
・ＢＬシーンはよ。（原作でも希少）この作品の場合、立夏が真冬を車から避けさせるシーンですら十分ＢＬ
・ＯＰの「キヅアト」の歌詞が、真冬の中の由紀そのままで、今から見るのが怖い・・・切ない・・・
・最初は「佐藤」呼びなんだ～ｖ
・弥生ねーちゃん・・・
・てか一話目で告白（「上ノ山君の方が　カッコ良かったよ」）背後爆発

・ＥＤ。・・あ、あれ？動物アニメ見てたっけ・・・って戸惑う。
・でも毛玉カワイイ


２３分の尺の中で、実にうまく原作が表現されてたと思いました。凄いなぁアニメスタッフ・・・


フジテレビの動画配信サイト「ＦＯＤ」で無料で見れます。

是非一度！！

湿度高い・・

もうどのくらい太陽を見てないだろう。
たまに薄日は射すけどぴかーって感じじゃないよね。まぁそれも嫌だけどさ・・・部屋の中も洗濯物も、体の中までカビてしまいそう。

我が家の花たちも軒並み元気がなく、なんなら枯れてしまったのもあって玄関は夏前に早くも寂しい装いです。店に行ってももう苗売ってないんだよね；

大事な玄師も、どうしていいやら・・・
「土が乾いたら水をたっぷりあげてください」の加減が分からない！！

これも大事にし過ぎてダメにしてしまう奴だろうか・・・；




どういう状態が「元気」なのか分からない。
こういう場合は土に植えてしまうのがいいんだろうけど、私は玄関に置きたいんだ！！
植物は難しい・・・顔色が分からない・・・


夏休み前に絵をまとめたいのに、ついＢＬ読んでしまって全然進まない。これはもう諦めた方が、いいかな・・やりたいことやったほうがいいよね。
後からハマるとまとめて読むことになるので、理解が追い付かないみたいで、何度も繰り返し読まないと堪能出来ない。
良く言えば、読むたびに新しい発見がある☆

毎日必ず読んでるのは相変わらず「酷くしないで」連載は９巻まで出てて、おまけに同人誌をまとめたもの一冊、真矢のいとこの彰編一冊の合計１１冊！
それと画集と同人誌一冊と・・・結構なボリューム。これはなかなか飽きないよね・・・
オカン体質のヤンキー攻め真矢が、ガリ勉メガネの眠傘にメロメロなのが堪りません。周りのキャラも魅力的です。そしてためらいのない描写・・・（←）

あと山本小鉄子さんも読み直してます。この方、昔の絵柄の方が好きなんだよね。
「今夜も眠れない」古本屋で集めて、足りないのは古本屋の通販で買って揃えました。攻めさんがカッコいいんだー悪魔だけど。これ三巻で終わりだと思ってたらスピンオフが二冊出てたんで意気揚々と通販。早く届かないかな。

数えるのが怖いくらい、ここ３か月ほどで集まりましたね・・・まぁでもあれですよ。二次創作の同人誌よりはあんまり危機感がない、というか・・・だって普通に本屋で売ってる本だし。


こないだｐｉｘｉｖのブックマークがゾロ目だったので記念にスクショしときました。





私なんぞに、ほんとにありがとうございます。

カウントダウンが始まった

ギヴンのアニメ公式ツイッターでカウントダウンが今日から始まりました！あと８日！
カウントダウンボイスが毎日更新されるそうですｖ

初日の今日はドラムの秋彦さん。ＣＶは江口拓也さんです。

ツイッターのアドレス

なんつーか・・・・実に艶っぽい声の方ですねぇ//
秋彦はそういうキャラではありますが。いやぁ・・・聞いてて照れる・・・///

明日は春樹さんかな。私メンバーの中ではこの人の声が一番好きです。
愉しみ～～ｖ


幼稚園。
今日は何とか外遊びが出来たので、砂場に座って子どもたちと遊んでると。

花組には来た事ないのに、何故か懐いてくれてるＨちゃん４歳が。

「わたしね～ミッキー（同じクラスのみつきくん）がすきなんだぁ～ｖ」

「そっか～」

「わたしおとこがすきなんだよね」

「Σっ？！へぇ・・」

「おんなっておとこがすきなんだよ」

誰だよ若干４歳の女の子に、そんな生々しい話してんのは・・・。

てか「いやそうとも限らないよ」って素で言いそうになった。

異性同士が惹かれ合うのは、生物学的には当然で。
私の大好きな「生命」の話を引っ張って来ると

最初の生命は単細胞だった。
同じ遺伝子を持つ生命が無限にコピーされていくけど、それだと環境によっては死に絶えてしまうこともある。

なので多様性を持たせるために、異なる遺伝子を持つ生命体がくっついて新しい遺伝子を持った生命を生み出すシステムを作り出した。これが、性。

なので、惹かれ合うのは遺伝子レベルで当然の事なんだよね。

でも、人間は複雑な心を持った生命なので、これに縛られず自由な感情を持つから。

いいんです。別に異性同士でなくても。


まぁＨちゃんもさ。
今はみっきーがいいかもしれないけど、この先はそんな固定概念に縛られないで、自分の気持ちに素直にね。まぁ確かにみっきーはイケメンだけれども。

てかこんなちっさいうちから女の子はイケメン好きかよ！



さて。

この頃やふおくと仲良しです。
欲しいものがあるとまずここで検索します。あらゆるものがありますよ。

新品でも定価の半値以下、とか普通にある。届くのに若干時間がかかるので、急いでる場合には使えませんが。

で、今回競り落としたもの。
ねこ田さんの画集ｖ１０％ｏｆｆのチケットがあったので、新品だけど約６割の値段で買えました。

まぁそれはともかくですね、中身が！素晴らしくて！
イラストがほんっとにキレイで眼福なんですが、巻末に載っていたマヤネムの番外編が。

出会った頃（高２）の眠傘と二年後大学生の真矢が会う話と。
逆に高２の真矢が二年後の眠傘に会う話。

ここにも書いたけど、かなりめちゃくちゃな始まり方をして、なかなか理解し合えずにいた頃の自分たちを、大人になった二人が懐かしみながらも、その青かった相方に対して愛しく思う姿が、何と言うか・・・自分の中にもあった塩っぽい部分が一掃されたというか。

やっぱりこの作家さんは凄いなーと思いました。好きになって良かった・・・ｖ


コミックスの１巻だけだとかなり作品の印象が悪いかもしれませんが。
是非！３巻まで頑張って読んで欲しい・・・蜜月ターンに入るから！
すれ違ったり揉めたりするけど、ちゃんと繋がってるから！


はぁ。

もう一回読んでから寝よ。

夏が来る

九州地方、大雨凄いですね・・雨は降り止んだ後も始末が大変そうです；
お見舞い申し上げます、と言うしか出来ませんが、スーパーで見かけた時は率先してそちら地方の野菜を買うようにしたいです。


さて７月。
私、夏が四季で一番嫌いで、なんでかというと逃げようがないからです。いくら暑くても裸にはなれない。
眩暈がする。日差しが強すぎてよく見えない。汗が気持ち悪い。日焼けでシミが増える。

加えて、仕事も家庭も負担が急激に増えます。
幼稚園は７月中旬から短縮日課に入るので、仕事時間が増えます。職員数が少ないので休みもなくなります。
子どもたちといるのは好きですが、暑くても日なたに飛び出ていくやつらと付き合うのは年齢的にしんどい。

家庭の方は逆に、夏休みに入ったことで平日に家族が家に居るようになる。もちろん毎日ではないけど。

自分のお弁当と家族の昼ご飯を用意して出掛けなければならない・・
普段半日しか働いてないので想像するだけで死ぬほどつらいです。うう・・・・・・


でもいつかは９月が来る。必ず来る。その日を信じて頑張ります。


・・・もうほんと、嫌・・・夏・・・・



そんなことはともかく。

今日は上がったり下がったりの一日でした。
ねこ田さん（『酷くしないで』の作家さん）のツイッターを見つけたんですよ。
この方は「ましゅまろ」で読者さんの質問にとてもフランクに答えてくださる方で、遡りながら楽しく読んでたんです。
キャラの裏話や、エピソードに込めた思いとかも書かれててとても面白くて。

で、今後の事とかも書かれてたんですが・・・最新刊９巻で終わってた連載。

続きはなんと来年・・・・・っ？！


えええっ二か月後とか、そういうのじゃないの？？来年？まだ７月ですけど！！

うわ～～～ショック・・・・今後は沖野くんの話と、マヤネムのペアリングの話を描きますｖってコミックスのあとがきに描かれてたから、すっっごく次を楽しみにしてたのに・・・・；；；；；

来年・・・・；；；；


って落ち込んだところで次のツイート発見。

夏コミで９巻のその後のマヤネムを描いた同人誌を出す！って！！


私、今人生で最高に夏コミが楽しみです。（今まで楽しみだったことはありませんが）

商業誌の番外編を同人誌で、ってＢＬでは割とあるらしいですが。
一冊入手したこの方の本、凄かった・・・//
内容のクオリティは商業誌と何ら遜色なく。その上、白塗りもなし・・・（←）
サイズも大きいので迫力あります。コミックよりむしろ同人誌。

や～～ほんと楽しみ。何度もすれ違って、ようやくお互いを理解しあえたところで終わってたんです。
そんな二人のその後、見たかった・・・

これを楽しみに夏休み頑張る。
あ、長男の結婚式もあったっけ。これも楽しみ。



さて、夏休みに突入する前に、ケリをつけておきたい綾伊。


シャーペンで描いたままだけど。

続き。

というか、終わりたい。













なんか、折角描き始めたから、終わりまで描いて供養したいんだよね。貧乏性だから。


ちまちま仕上げて（といっても消しゴムして二色塗りするだけ）ｐｉｘｉｖ上げたいです。


さて・・明日は朝７時から仕事だぜ・・・