沖縄1伊丹空港・琉球村 沖縄2やちむんの里・残波岬 沖縄3琉球ダイニング
沖縄4美ら海水族館・大家 沖縄5パイナップルパーク・古宇利大橋
沖縄6万座毛・沖縄工芸村 沖縄7 ディナー・20周年記念
沖縄8 パターゴルフ 沖縄9世界遺産・斎場御嶽
沖縄10平和祈念公園・ひめゆりの塔 沖縄11琉球ガラス村・よね食堂
沖縄12守礼門・首里城 沖縄13国際通り・ステーキハウス
沖縄14 国際通り・公設市場 沖縄15沖縄回転すし・思い出グッズ
旅の始まりは こちら 沖縄1 伊丹空港・琉球村
名護パイナップルパーク
続いてやってきたのは、名護パイナップルパーク。
レンタカーに無料クーポンがついていて、入場料は無料です~。
パイナップルパークと聞いて、33年前の沖縄旅行での
パイナップル畑をイメージしていた私。
それは、見渡す限りのパイナップル畑の中に、ぽつんと小屋があり、
パイナップル畑のパイナップルを好きなように取り、
小屋の中で切って食べさせてもらった思い出。
一面パイナップルの緑の葉と黄色い実で埋め尽くされた、
夏の日のパイナップル畑
の映像が、
今も私の心のどこかに残っていました。
が。。。今のパイナップルパークは、
完全にテーマパーク&お土産屋さんでした。
パーク内をパイナップル型のカート(パイナップル号というそうです。)に乗って、
自動運転でぐるっと周れるそうですが、
ずらっと人が並んでいて、聞くところによると20分待ち。
私は、ちょっと乗ってみたかったんだけど。。
私以外はどうもパスしたそうなので、これは並ぶのを辞めて、
歩いてパーク内をぐるっと見てまわることにしました。
ブーゲンビリアの花がとっても綺麗です。
歩いていても、でも。。なんとなくカートが気になるな~。
パイナップル号に未練のある私。。こんな車を見つけましたよ。
記念写真用の黄色い車です。やった~。
このパイナップル畑の方が、33年前のパイナップル畑に似ていて
なんだか、とっても懐かしいです~。
記念写真も撮れて、満足満足。
続いてお土産コーナーの、食べ放題のパイナップルでは、
息子達二人で大皿一つ完食。 さすがです。。
ワインやパイナップル酢の試飲、
ちんすうこうなどのお菓子や海ぶどうなどの試食と続き。。
なんか、テーマパークというより、物産店やな~なんて言いつつも、
ここでお土産をしっかり買って、自宅まで送ってしまいました。
自宅に送った後、レシートをじっと見ている私に気が付いた主人、
「どうしたん?」
「いや。。こんなに買ったかな?。。と思って。。」
どうも、ここの商法にしっかりはまってしまったみたいでした。
ま、これでお土産の心配もないしね。。
ということで、次は私が行きたい!と希望していた
古宇利大橋へ向かうことになりました。
古宇利(こうり)大橋
古宇利大橋は、沖縄県内の離島架橋では一番長い橋。
海の上を貫き通る2km程の長い直線橋で、
両側には美しい沖縄のエメラルドグリーンの海が広がります。
晴天の日には、空の青さと海の青さが一体化して
信じらればいような神秘的で、美しい光景を作りだすのですが。。
残念ながら、今日のお天気はうす曇り。
古宇利大橋入口の駐車場に車を停めて、
しばらく橋を見ながら、海岸を散策です。
その後、まっすぐな古宇利大橋を渡って、古宇利島にやってきました。
憧れていた空の青さには出会えませんでしたが、
エメラルド色の海は健在。
色々な青と緑が織り成す海の色に心奪われました。
海岸では、若者がマリンスポーツを楽しんでいます。
でも、ちょっと寒そうかな~。。
最後にお天気の日の古宇利大橋の写真をちょっとお借りしてきました。
本当はこういう青空と青い海のコラボに憧れていたんですよね~。
でも、もう一度沖縄へおいでということなのかもしれませんよね。
(沖縄6 万座毛・沖縄工芸村へ続きます。)
贅沢品というイメージなんで こんな場所で食べ放題 やってみたいです!
行かれた時は天気がイマイチだったんですね。
沖縄は碧い空に 碧い海 ですものね。
パンフの古宇利大橋 天国に繋がってるようです。。
息子たち曰く、ここのパイナップルはうまかった~らしいです。
この日は、うす曇りのお天気でした。
碧い空に碧い海の古宇利大橋、見たかったです。
きっといつの日かリベンジですね。