近日中に帰厩

ビクトリーホースランチ名張分場へ放牧中の愛馬3頭の近況が更新されましたが、タイキレガトゥスとタイキメサイアは各々調教師より「近日中に帰厩」と声は掛けて貰ってはいるものの、具体的な日程が書かれておらず未定。少なくとも年内の出走は無さそうです。レガトゥスが来月に明け6歳になり、収得賞金が200万円以下なので1月からは主要4場で出走できなくなるなぁと思っていたら、気付かないうちにルールが変わっていて、来年からは出走できるようになっていました。（2.出走資格の見直しについて）　これで今まで通り京都や阪神で応援する事ができるので一安心です。とは言えもう6歳なので、これからは一戦一戦が勝負駆けです。メサイアは当初年内にデビュー予定だったのですが、このままだと1月になりそうな感じです。エメラルドプラバは調教でも真面目に走らないので、まだまだ時間が掛かりそうです。唯一の救いは昨日にタイキサターンが軽めながらも坂路で調教されていたので、外傷が完治して次走に向けてスタートが切られた事。2歳500万下の短距離ってあまりレースが無いので、次走がいつになるのかは全く分かりませんが。