《解説編》意味がわかると怖い話２４３５ 「夕食」

父が趣味としている家庭菜園。、
そこには幾つかの植物が植えられている。
母はニラによく似た葉を持つ水仙を見つける。 
母はニラが成ってる！と勘違いし、それを大量に使って餃子を作ってしまった。 
水仙はヒガンバナ科の植物で、球根や葉に有毒アルカロイドを含んでいる。 
これによって嘔吐などの食中毒症状が起きてしまう。
したがって、それを知らない家族は全員病院送りになってしまった。

〔ＮＨＫ大河ドラマ〕おんな城主直虎 第５回「亀之丞帰る」感想 菜々緒が日曜の夜を制す

９年経って子役が一生に大人の役者に。
中でも「こりゃ～はまり役！」と笑ってしまったのが
バカボン今川氏真を、あの尾上松也が演じてるって事。
幼少期の中川翼くんは賢そうだったけどなあ。

あと、直虎のいとこで、今川の人質の瀬名役に菜々緒、
今川氏真に振られた（？）恨みの般若の面容、
おとちゃんを連想させるけど、これまたはまってた。

この後２１時からのユダタクドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」でも、
如何にも悪そうな顧問弁護士役で出演してるから、
『菜々緒が日曜の夜を制した』と言っても過言ではない。

同じくＴＢＳ系の今クールのドラマ「下剋上受験」で主役を務める
阿部サダヲが後の徳川家康役。
「信長協奏曲」の濱田岳を連想させるイメージかな？

主役の三人以外も続々と、正に「役者が揃って」来た。

そろそろ生まれてる、同じ徳川四天王の一人

本多忠勝

は誰がやるんやろ？
「真田丸」の藤岡弘、がキョーレツやったからなあ。

〔LaLaSweet撮影会〕 「美人社長」岩田亜矢那Ｂｉｒｔｈｄａｙ撮影会第一部 in J-Bridge 画像 その１９

意味がわかると怖い話２４３５ 「夕食」

お母さーん、今日の夕飯なにー？ 

「今日はねー餃子♪あんたの好きなニラ、いっぱい入ってるわよ～」 

でもこのニラ、あんま臭くないね。 

「お父さんの庭から採ってきたやつよ～」 

(お父さん、家庭菜園が趣味なのはわかるけどいつの間にニラなんて作ったんだろ？) 

食事中母が、 
「ニラって大きくてキレイなお花が咲くのね～」 

すると父が、 
「ニラの花って俺は見たことないな」 

きょとん顔の母 
「何言ってるのお父さん。お庭に咲いてるじゃない！」 

困惑する父 
「......いったいこのニラはどこからもってきたんだ？」 

その日この一家は全員病院に運ばれました。

復活？！夜の天王寺七坂シリーズ 源聖寺坂

久々に深夜、たぁ～ぼくんで事務所から家に帰る。

復活！夜の天王寺七坂シリーズ。
っていつそんなシリーズやってた？

趣きある、源聖寺坂。
登った先に燦然と耀くラブホのイルミ。

《解説編》意味がわかると怖い話２４３４ 「格安物件」

以前の水道の蛇口はレバーを下ろすだけで水が出る式が主流だった。

それが阪神淡路大震災の時に、
上から落ちてきた物が蛇口に当たって水が流れまくり浸水が発生する事由が多発、
これをきっかけに、それまでと反対に
レバーを上げて水が出る方式に変わったんだとか。

 『シェーバーがぶつかって 
いっぱいにひねられた蛇口から 
ザーザーと滝のように 
水が流れ落ちる。 』

って事は押し下げ式の蛇口、
つまり『築５年』 なんて大嘘で、本当は遥かに築年数は古い、
語り手は騙されている！

霊が現れたような描写は単なる「思わせぶり」。 

なので 
語り手は築年数五年ではなく 
十年以上のところに 
騙されて住んでる。 

そういう意味怖に仕上げたかったんですが… 

文章力が足りなかったのか… 
ジェネレーションギャップなのか…w 

この説明でわかりますかね？