しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話2389 「ワイン」

2016年12月18日 22時04分27秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『ワインの鉄の味』
→人の血のヘモグロビンに含まれる鉄分の味。

『休み』
→血を採取する日、もしくは殺害する日。

『仕入れ』
→採取した血の量。

『多く雇う従業員』
→仕入れ要員。

つまりワインは従業員の血液

〔NHK大河ドラマ〕真田丸 最終回「逃亡」感想  真田信繁は本当に安居神社で死んだのか?

2016年12月18日 20時56分11秒 | テレビのつぼ
「ダメ田十勇士」が出てきた時点で、もうウルウルしてもうた。
大阪城西の丸庭園のイベントの時も
「本編に出たい!」って言ってたもんな~。
こういう「ちゃんと長く観てる視聴者へのご褒美」
が今回の三谷幸喜脚本の特徴。

一方、秀次が退散した時、多くの日本国民が
「逃げるは恥だか役にはたつ」
とつっこんだ事だろう、実際役に立ってるし。

さて最終回の焦点は
「信繁は本当にあのまま死んだのか?」
って事である。

ナレ死さえさせていない。
最後の真田丸紀行でも
「安居神社のある場所で力尽きて死んだと、言われている」
としているのみ。

きっどさんは、信繁にはまだもうひとつ
「秘策」
があったように思えてならない。
秀頼・茶々親子にも、
千姫助命嘆願策以外に更にもうひとつ伝えていたような、
そしてその最後の鍵を握っていたのは、きりだったような。

だってあれだけ何度も
「最後まで望みを捨てなかった者にのみ道は開ける」
とふっているんだから。

信繁・茶々・秀頼・国松で国を抜け出し大陸へ渡ったとか?


だから、最終回の副題、きっどさんは
「逃亡」とさせて頂く。
♪ただ腹を空かせて、きりの元へ帰るんだ~

なんかまだまだ終わった気がしないんだけど
50回に渡る「真田丸」が遂に大団円。
いや~、ここ数十年の中で一番はまった大河だった。
「史実には忠実に、でも史実に無い場所は自由に描かせてもらう」
と言う三谷幸喜の方針、その自由な部分がきっどさんの歴史感とドンピシャだったのも夢中になった一因。

特に聖人君子でもない、さりてと狸親父の悪党でもない、
人間臭い徳川家康像は、斬新だった。
きっどさん、これは昔から思ってるんだけど、
家康は、実は秀吉の事、好きで好きで、尊敬して尊敬して止まなかったんだと思う。
そして豊臣家への忠誠心も他の豊臣恩顧の大名よりずっとあったんかと。
それでも徳川が天下を獲るにはこれした方法がなかった、その葛藤に悩んでいたと。

当分は「丸ロス」に苛まれそうだけど、
来年からは「おんな城主直虎」
女性主人公の大河は悉くコケてるんやな~ここ10年。
それ以前に、「直虎は女じゃなかった」って言い出してるし。


意味がわかると怖い話2389 「ワイン」

2016年12月18日 08時35分29秒 | 意味がわかると怖いコピペ
とあるレストランにやってきた。 なんでも、 1日限定、数杯の ワインがあると噂なのだ。 仕入れによって どのくらい飲めるかは 毎日違うそうだが。 因みに飲みやすいように 少し加工してあるそうだ。 限定とあっては、 行かないわけにはいかない! 俺は早速開店3時間前に並んだ。 3時間前とあって誰もいなかった(笑) ***   ...2時間後 やっと、他のお客さんが来た。 流石に3時間前は早かったな(笑) ***   ...3時間後~open~ 「いらっしゃいませ。 大変お待たせ致しました。 御案内致します。」 案内人に席に通され メニューを見る。 ・・・折角来たんだ。 料理の方も頂こう。 「すみません。 オススメのコースと 噂のワインお願いします。」 「かしこまりました。」 *** 料理を頂きながら、 噂のワインを頂いた。 ほう、赤ワインか。 香りは・・・悪くない。 それでは頂きます。   コクっ ん?ちょっと鉄っぽい? まぁ、不味くは・・ないな。 *** うん。美味しかった! 食後のデザートも頂き お腹いっぱいだ(笑) また、来よう! しかし、 赤ワインはもういいかな(‥;) そうそう、言い忘れていたが、 ここのレストランの従業員は 休むことが多いため、 通常より多く雇っているそうだ。 休みが多いとか大変そうだな。