しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1391 「クローン」

2014年03月04日 22時37分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ
20XX年、クローン技術が一般化していた。
主な目的は臓器等のスペアで、一部の富裕層がそれを利用していた。
クローンは五感を遮られたカプセルの中で育つため、自我を持つことはなかった。
『自我を持たない人間は、人間に非ず』
倫理的にはこう定義されているため、この育成方法がとられていた。

ある夜、一人の子供が急患で運ばれて来た。
その子供は内臓を損傷しており、両親はクローンによる移植手術を希望していた。
怪我の原因は、両親が共働きで不在中、子共達がふざけ合っている内に階段から落ちたらしい。

看護士が急いでクローンを手術室へ運ぶ。その途中でクローンが目を覚ました。
その瞳があまりにも可愛いかったので、看護士が思わず、

「遺伝子的には全く同じなのに可哀想…」
「遺伝子ってなあに?」

〔R-1ぐらんぷり2014〕優勝は、やまもとまさみ!きっどさん的には中山女子短期大学がピカイチだったけど

2014年03月04日 21時03分19秒 | テレビのつぼ
RGは鬼門である一番目を敢えて選んだのは正解だったと思われる。
まだ真っ白な板の上なので飛び道具であるRGが成立したのだ。
きっどさんが本命に挙げたヒューマン中村は予想通り
『ソチ五輪フィギュアでロシア勢の直後』状態、
『ましてやRGはソトニコワやリプニツカヤのように素晴らしい演技を残す訳ではない』
筈がAブロックはRGが選ばれてしまった。
関根勤を始め「まあ自分だけRGに投票していて、他の審査員はちゃんと他の3人に入れてるやろ」
と高を括っていたと思われる。
それが皆考えていて11票の入ってしまったんやな~
荒れに荒れたAブロックに入ったのがヒューマン中村の不幸だった。

一転して実力者揃いのBブロック。
きっどさん的には中山女子短期大学がダントツだったけど
審査員としてはAブロックでRGを選んでしまった反省と関係で調整能力が働いたと思われる。
ひょっとして文枝師匠辺りから、ボソっと一言あったのかも知れない。
(文枝師匠はRGには一票も投じていない)
実力的にはダントツのやまもとまさみが選ばれたのは文句は無いが、
若しAブロックヒューマン中村なら中山女子短期大学もあったかな?と思う。
この時点でやまもとまさみの優勝はほぼ確定的。

きっどさん予想で対抗に挙げた馬と魚がCブロックから勝ち上がったが
如何せん芸歴2年で地力がまだ乏しい(と少なくとも審査員は先入観を持っている)
アンコールの下りがなかったらな~とも思った。

やまもとまさみは多分、あと10本ネタをしても、どれも安心して観ていられる面白さがあるんだろうな。
ただ、「R-1の優勝者はブレイクしない」をまた実証してしまいそうな予感。
ひょっとして5年後くらいに個性派俳優としてドラマの脇を固めていたりして。

意味がわかると怖い話1390 「香り」

2014年03月04日 00時52分48秒 | 意味がわかると怖いコピペ
その女性とすれ違ったときなんかいい匂いがした。まるでスモモみたいな・・。
彼女が包みを落としたとき「あ、落ちましたよ」と拾おうとしたが先に彼女が
拾ってしまった・・・・。
「すみません」彼女は慌てて去ってしまった。
その後ニュースでこのあたりで殺人事件があったのを知った。
死因は「毒殺」毒は青酸カリだったそうだ。
ああ、確かアーモンドの香りがするって言うよな、まぁ直に嗅いだら死ぬらしいから
そんなことはしないけどな。
でもあの綺麗な女の人本当にスモモの香りがしてなんかいい感じだったよな