本日付のサンスポの一面。
『年俸２００万ドル（約１億８８００万円）級の助っ人投手の補強に前向きな姿勢を見せた。』
て今頃なんかしてけつかんねん？って話ですな。
元々若手が伸びてきてる野手陣に、いらん補強ばっかりしやがって。
球児の穴はお手軽に久保で充当して、
手術後に先発転向させたセットアッパーエノゴリくんの穴は手付かず、
西村憲も秋に手術したし、筒井・なべさんも怪我っぽい。
って７回８回誰もいないんですけど～！
期待の若手の先発、秋山・岩本が練習試合・オープン戦ででんでんダメ。
だいたい何故、既に事実上の消化試合の昨秋にもっと実戦配備しなかったか？
って事ですな。
「先発もリリーフもいける投手」
ってぴったりの鄭凱文をわざわざ解雇しとるんですけど、
今日ベイさんに支配下登録されて、これがタイガースキラーにでもなろうもんなら、、、
でもきっどさんのこの記事に対する注目点はそこではない。
『南社長にSOS』
そう「中村ＧＭ」ではないのだ。
きっどさんが意図的に
「広報担当の中村負広さん」
「南ＧＭ」
と表記してきたのが図らずも実証されてしまった。
だいたい福留孝介をあれだけ執拗に獲得に走ったのも
チーム内の「ＰＬ学閥」の勢力拡大を謀り
時期監督の座を狙う木戸ＧＭ補佐の意向らしい。
つまり「広報担当の中村負広さん」は本当に単なるスポークスマンに過ぎず
チーム編成に関しては、何にもしとらんのであります！
いったいこの人、いくら年棒貰ってるんやろ？
星野ＳＤが５０００万円と言われたから３０００万円くらい？
このオフも成績不振なら「責任をとって辞任する」役割だけの為に
坂井ー南ー和田ラインがデッチ上げたＧＭ職。
まあキャリアを傷つけ代かぁ。
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