☆・音楽著作権

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Ｂｌｏｇ・（ 音楽著作権 ）

 

別のところに設けた：私のＢｌｏｇでも、音楽設定をしていますが、きょう、ラジオを聞いていたら、音楽ソフトの著作権に付いて、音楽著作権・関係者がラジオ番組で答えていました。

 

番組内の会話 （ 関係者は電話でした ）で、個人が音楽設定している、ブログに付いても著作権が発生すると言っていた、その場合の著作権料は二通りの計算式がありましたが、そこまではメモ出来ませんでした。

 

話の内容から、ブログなどの場合は、一定額の音楽ソフト使用料の支払が発生するもののようです。

 

例えば、放送などの場合、約 6％の著作権料が課せられるみたいであります、インターネットでチョッとだけ調べて見たのですが、詳しくは分かりませんでした。

 

My Blogは執り合えず、クラッシック音楽だけに変更しましたが、これとて問題があると思います。

 

これからは、ネット音楽をそのまま流そうかと考えてもいますが、しばらくはこれまでの音楽設定を使用します。

 

ラジオ番組の中で、一般的な音楽ソフトの場合、著作権者が死亡してから、５０年間は著作権が維持されると言っていましたが、ネットで見たら、レコードなどは出荷日から、５０年間とも書かれていました、詳しくは分かりませんです。

 

そもそも、法律と言うものは、分かり易く簡単であるべきに思うのに、なぜか難しく作成している、暇な役人が作るから、こうでもしないと時間を持て余すからでしょう、勿論、国の法律ですから、最終的には国会議員が議論して決めるている事ではありますがね

 

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－景趣－

　　　　　

 

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- Web Ｎews：Ｔｏｄａｙ -

 

建築構造計算書・偽造（ sankei 11/18 ）

適切な検査で防げた可能性　構造計算書偽造、国交省が問題指摘
 
　首都圏のマンションなどの建築確認に偽造した構造計算書が使われた問題で国土交通省は１８日、建築確認検査をした指定確認検査機関「イーホームズ」（東京都）が、姉歯建築設計事務所（千葉県市川市）に必要書類の提出を求めないまま審査を行った事実を明らかにし、適切な検査を行えば不正を防げた可能性があると指摘した。

 

また、耐震不足の恐れがある１４棟の建築主４社と、設計業者６社、施工業者６社の企業名を公表した。

　国交省は同日、東京、千葉、神奈川の１都２県や、横浜市、川崎市など耐震性に問題が指摘されたマンション、ホテルがある自治体の担当者を集め対策連絡会議を開催。

 

　東京都が、姉歯建築設計事務所に構造計算を発注した設計事務所への聴取内容を報告した。また千葉県は、姉歯秀次建築士（４８）が構造計算にかかわったとされる約９０棟の建物特定の進ちょく状況について報告した。

 

　山本繁太郎住宅局長は会議の冒頭で「地震はいつ発生してもおかしくない。入居者の安全確保が一番の問題で、情報を共有し適切に対応したい」とあいさつした。（共同）

 

 

 

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