“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから



内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


中国:砂漠の拡大が止まらない中国北部 2016年10月

2016年10月31日 | 中国・韓国・北朝

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※- 中国:砂漠の拡大が止まらない中国北部 2016年10月31日

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10月31日(投稿)、Record China-: 2016年10月30日、中国紙・参考消息(電子版)によると、中国北部で干ばつが激しさを増し、砂漠化が進んでいる。砂漠は中国の国土全体の約2割を占めるようになっている。

砂漠は 40年余りの間に 5平方キロメートル余りも増えたが、これはクロアチア 1国分に匹敵する面積だという。

ニューヨーク・タイムズによると、内モンゴル自治区から甘粛省にかけて広がる『トングリ砂漠』は拡大を続け、周辺の砂漠と徐々に一体となり、さらに巨大になっている。

中国の砂漠は年 3367平方キロメートルのペースで増加し続けており、すでに多くの村や集落が砂に飲み込まれている。

気候変動と人類の活動が砂漠の拡大を加速させている。

地域の産業は放牧が中心で、中国政府は住民の移転や植林活動、放牧の制限などにより砂漠の拡大を抑制しようとしているが、砂漠化の傾向は収まっていない。

それどころか、住民の移転で牧畜が衰退し、草原が破壊される恐れもある。

砂漠化により、地域では牧畜だけでなく、農業も成り立たなくなり、都市部へ移転せざるを得ない人も増えている。

また、砂嵐が頻繁に発生するようになり、首都・北京をはじめとする大都市にも被害が直接発生するようになっている    (翻訳・編集/岡田)

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イタリア中部でM6.6の地震 2016年10月30日

2016年10月31日 | Website 

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※- イタリア中部でM6.6の地震 2016年10月30日

10月31日、NHK website-: イタリア中部で、日本時間の30日午後、マグニチュード=6.6の地震があり、AFP通信は、地元の治安当局の話として、これまでのところ死者の報告は無く、およそ20人のけが人が出ていると伝えています。

イタリアの中部で、30日午前7時40分ごろ(日本時間30日午後3時40分ごろ)地震がありました。

アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、地震の規模を示すマグニチュードは6.6、震源地は中部の町、ノルチャから北におよそ6キロ、震源の深さは、およそ10キロと推定されています。

AFP通信は、地元の治安当局の話として、これまでのところ、死者の報告は無く、およそ20人のけが人が出ていると伝えています。

この地震で、イタリア中部では多くの歴史的な建物が倒壊し、電気や水の供給が止まっているということで、地元当局が被害状況を調べています。

イタリアのレンツィ首相は、「難しい状況に直面しているが、住宅、教会、ビジネス、すべてを再建する。必要な対応はすべて行う」と話しています。

イタリア・ローマにある日本大使館によりますと、日本時間の30日夜10時までに、日本人がけがをしたなどの情報は入っていないということで、引き続き安否の確認を急いでいます。

イタリア中部では、ことし(2016年)8月、マグニチュード6.2の大規模な地震が起きておよそ300人が死亡したほか、今月26日にもマグニチュード5.5と6.1の地震が相次ぎ、数十人がけがをしています。

< 過去にも北部から中部で大きな被害 >

イタリアでは、過去にも北部から中部で大規模な地震が起き大きな被害が出ています。

2009年4月には、中部の都市ラクイラの近郊を震源とするマグニチュード6.3の地震が起き、住宅など多くの建物が倒壊し、合わせて=300人を超える犠牲者が出ました

この地震では、18世紀に建てられた教会の一部が崩れ落ちるなど多くの歴史的建造物にも被害が出ました。

また、2012年5月には、イタリア北部のボローニャの近くを震源とするマグニチュード6.0の地震と、その後、発生した余震で=20人以上が死亡しました

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JR九州:きょう上場で完全民営化 2016年10月

2016年10月25日 | Website 

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※- JR九州:きょう上場で完全民営化 2016年10月25日

10月25日、NHK website ー: JR九州は25日、東京証券取引所に株式を上場し、発足から29年で完全民営化します。

上場時に想定される時価総額は4000億円を超え、ことし国内では、無料通信アプリを運営するLINEに次ぐ大型上場となる見込みです。

JR九州は昭和62年、旧国鉄の分割・民営化に伴って発足し、株式は独立行政法人の鉄道・運輸機構が保有してきました。

国は路線の維持などを目的に事実上の国民負担でおよそ3800億円に上る「経営安定基金」を設け、JR九州は、この基金の運用益を赤字の穴埋めに充ててきました。

主力の鉄道事業は、現在もほとんどの路線で赤字が続いていますが、駅ビルやマンションの開発などで収益力が向上したことから、鉄道・運輸機構が保有する株式をすべて売却し、25日、東京証券取引所1部に株式を上場することになりました。

JRの鉄道会社が株式を上場するのは、「東日本」「西日本」「東海」についで4社目です。

上場時に想定される時価総額は4000億円を超え、ことしに入って国内では、無料通信アプリを運営するLINEに次ぐ大型上場となる見込みです。

JR九州は、上場によって経営の自由度が高まり大規模な資金調達も可能になるとして、さらに事業を多角化して収益力を高めたいとしています。

< 上場までの道のり >

昭和62年4月1日、旧国鉄の分割・民営化に伴って発足したJR九州は、管内を走る29のすべての路線が赤字でした。

国は、路線の維持などを目的に事実上の国民負担で、およそ3800億円に上る経営安定基金を設け、JR九州は、この基金の運用益から年間100億円余りを、赤字の穴埋めに充ててきました。

政府はJR各社について、「経営基盤の確立など条件が整いしだい、できるかぎり早期に完全民営化する」としているため、JR九州は特色ある観光列車で利用者の増加を図りました。

なかでも注目を集めたのが、平成25年に運行を始めた九州各地の観光地をめぐる豪華な寝台観光列車「ななつ星」です。

料金は最も高いものでは、3泊4日150万円を超えますが、現在も予約の平均倍率が20倍を超える人気で、外国人観光客の利用も増えています。

5年前の平成23年には博多と鹿児島中央を結ぶ九州新幹線も全線開業し、こちらも利用者数は増加傾向にあります。

しかし九州では、全国を上回るペースで人口減少が進んでいるほか、高速道路網の整備に伴う高速バスとの競争、それに格安航空会社の相次ぐ就航などで厳しい競争環境が続いています。

このため、JR九州は鉄道以外の事業に積極的に乗り出し、経営の多角化を進めました。

現在では、駅ビル開発やホテル経営、マンション販売といった不動産関連事業に加え、飲食店の国内外への出店や農業分野にも参入しています。

この結果、現在は、売り上げの半分以上を鉄道以外の事業が占めるに至り、収益力がついたとして、国はJR九州の完全民営化に踏み切りました。

これにあわせてJR九州は、事実上の国民負担で設けられた経営安定基金、3877億円の全額を取り崩し、独立行政法人の鉄道・運輸機構に支払う九州新幹線の鉄道施設を使うための料金の前払いなどに充てました

< 合理化に懸念の声も >

完全民営化について地元の利用者からは、利用が少ない路線の廃止や、すでに管内の駅の半分以上に上っている無人化といった合理化が一段と進むことを懸念する声もあがっています。

無人化が検討されている北九州市のJR筑豊線の若松駅がある地元の自治会の平野建会長は「ホームからの転落といったトラブルはいつ起きるか分からず、駅の無人化は不安です。経営のスリム化は民間企業としては当然だと思いますが、利用者の安全を第一に考えてほしいです」と話しています

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大阪造幣局・「貨幣大試験」 2016年10月24日

2016年10月24日 | Website 

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※- 大阪造幣局・「貨幣大試験」 2016年10月24日

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20161024-造幣局2 20161024-造幣局3

10月24日、NHK website -: 1円 から 500円 までの6種類の硬貨などが定められた重さで造られているかを検査する、恒例の「貨幣大試験」が、大阪の造幣局で行われました。

「貨幣大試験」は、通貨に対する信頼を保つため明治5年から行われ、ことしで145回目になります。

大阪北区の造幣局で、この1年間に製造された 1円 から 500円 までの6種類の硬貨と、100円 から 1000円までの記念貨幣について、重さが一定の範囲内に収まっているか検査しました。

このうち、500円硬貨 は 1000枚の重さが7キロで、誤差を13グラム以下にするよう定められていて、担当者が1000枚ずつてんびんにかけて慎重に確認していました。

また、東日本大震災の復興事業や地方自治法の施行60年を記念した1000円銀貨については、はかりを使って1枚ずつ重さを確かめていました。

検査の結果、いずれも定められたちょうどの重さか誤差の範囲内に収まっていて、大塚拓財務副大臣が「すべて基準を満たし、適正であることが確認された」と宣言しました

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葛飾北斎の新たな絵画か? 2016年10月22日

2016年10月22日 | Website 

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※- 葛飾北斎の新たな絵画か? 2016年10月22日

20161022-hokusai

10月22日、NHK website -: シーボルトが持ち帰りオランダの博物館が所蔵していた絵画が、江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎が西洋の技法を使って描いたものである可能性が高いことが分かり、北斎を研究するうえで貴重な資料として注目されています。

この絵画は、オランダのライデン国立民族学博物館が所蔵していた6点で、長崎を拠点に日本に西洋医学を伝えたドイツ人医師、シーボルトが持ち帰ったコレクションに含まれていました。

これまで作者が分かっていませんでしたが、北斎研究で知られるライデン国立民族学博物館のマティ・フォラーシニア研究員などのチームが、シーボルトの子孫が所蔵していた目録と照らし合わせたところ、「北斎が我々のスタイルで描いたもの」という記述が見つかり、北斎の作品である可能性が高いことがわかりました。

6点のうち5点は、和紙に、日本橋や品川など江戸の町並みが、遠近法など、浮世絵とは異なる西洋の技法を使って水彩で描かれていて、北斎が西洋の技法を理解していたことを示す資料ではないかとして注目されています。

マティ・フォラーシニア研究員は「当初は西洋人が描いたものと考えていましたが、シーボルトの目録を見て本当に北斎が描いたのかと非常に驚きました」と話しています。

この研究成果は、22日、長崎市で開かれるシーボルト研究者が集まる国際会議で発表されます

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中国:6人に1人が流動人口 2016年10月20日

2016年10月20日 | 中国・韓国・北朝

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※- 中国:6人に1人が流動人口 2016年10月20日

20161020-03563930

10月20日(投稿)、Record China-: 2016年10月19日、中国国家衛生・計画生育委員会は「中国流動人口発展報告2016」を発表し、15年の流動人口は全人口の18%に当たる 2億4700万人に上ったと報告した。

国民=6人に1人が該当する計算となる。20日付で中国新聞網が伝えた。

報告によると、流動人口の中心となっているのは1980年以降に生まれた「新生代」で、流動 人口全体の平均年齢は13年の調査時より1.4歳上の29.3歳だった。

地域別に見た分布は約75%が東部に集中。戸籍所在地を離れる期間は平均4.4年と13年調査を若干上回った。このほか、平均月収は13年比34%増の4598元(約7万円)に達していることも分かった。

農村から都市への人口流出が引き起こす問題として依然深刻なのが「留守児童」「留守老人」の存在で、15年12月から16年1月にかけて河北、遼寧など10省で実施された調査では農村の児童全体に占める留守児童(出稼ぎなどで両親、もしくはどちらか一方と離れて暮らす0〜17歳)の割合は35.6%に達した

このほか、結婚にかかる費用の増加や男女の数の不均衡さから農村部の男性の結婚難も顕著となっている   (翻訳・編集/野谷)

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なぜ? 中国で日本車ファンが増加 2016年10月16日

2016年10月16日 | 中国・韓国・北朝

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※- なぜ? 中国で日本車ファンが増加 2016年10月16日

10月16日(投稿)、Record China-: 2016年10月12日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国で日本車ファンが増えている理由について分析する記事を掲載した。

記事は、日本車の人気が高まっている理由として

ドイツ車でリコールなどが相次いだこと、
欧米車はコンパクトカーのスペックが低いこと、
日本車はボディが薄くて危険というのは誤解だと多くの人が気づいてきたこと、
日本車メーカーも横滑り防止装置など中国人が好む安全装置を付けるようになったこと、
ハイブリッドエンジンで日本車は進んでいること、
中国人が好むデザインの車種を投入していること等を挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた

「経費を抑え、余計な心配をしたくないなら日本車が一番」
「日本車は安くて故障が少なく、燃費が良くて安全という特徴があるからだよ」
「自家用車なら日本車が一番いい。故障が少ないから」
「日本車は確かに技術が高く経済的でコストパフォーマンスに優れている」
「ドイツ車は中国人を失望させすぎた」
「中国のガソリン価格が高すぎるから日本車を買うのだ。そして日本車は品質が確かで、長期的には安く済むからだ」
「どの車を買うかと愛国は関係ないからな」
「政府の各部門の車を見たら日本車ボイコットはしなくていのだと分かった」
「この記事の作者のような売国奴が増えているからに違いない」
「中国では貧乏人が愛国者で、金持ちは外国が大好き」  (翻訳・編集/山中)

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阿蘇山噴火・大きな噴石1.2キロの範囲に 2016年10月08日

2016年10月08日 | Website 

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※- 阿蘇山噴火・大きな噴石1.2キロの範囲に 2016年10月08日

20161008-阿蘇噴火

10月08日、NHK website - 8日未明に、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で発生した爆発的な噴火では、その後の気象庁の現地調査で、大きな噴石が火口から1.2キロの範囲に飛び、火山灰は四国でも降ったことが確認されました。

気象庁は今後も同じ程度の規模の噴火が起きるおそれがあるとして、火口からおおむね2キロの範囲では引き続き大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、8日未明に阿蘇山の中岳第一火口で発生した爆発的な噴火では、衛星による観測で噴煙が高さ=1万1000メートルに達したほか、規模の大きな「空振」と呼ばれる空気の振動や地震も確認されました。

阿蘇山で爆発的な噴火が観測されたのは、36年前の昭和55年1月以来です

気象庁が8日午前、ヘリコプターで上空から地面の温度の変化を調べたところ、火口からおよそ1.2キロ離れた場所で、大きな噴石と見られる高温の場所が確認されたということです。

また、火山灰などによって灰色に変色した場所は、火口の北西側で1.6キロ、南東側で1キロの範囲に及んでいたほか、火山灰が風に流された北東側では少なくとも5キロ以上に及ぶことが確認されました。

気象庁によりますと、これまでに熊本県をはじめ、大分県や愛媛県それに香川県でも火山灰が降ったことが確認されたということです。

一方、7日夜の噴火のあと、振幅が大きくなっていた火山性微動は、8日の午後以降は振幅がやや小さい状態が続いているということです。

気象庁は、今後も同じ程度の規模の噴火が起きるおそれがあるとして、引き続き阿蘇山に噴火警戒=レベル3 の火口周辺警報を出して中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、風下に当たる地域では火山灰や小さな噴石などにも注意するよう呼びかけています

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ウミガメ上陸、初のゼロ・産卵地に異変:徳島県 2016年10月

2016年10月07日 | Website 

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※- ウミガメ上陸、初のゼロ・産卵地に異変:徳島県 2016年10月07日

徳島県阿南市かもだ
website から 蒲生田カモダ)海岸

10月07日、NHK website -: 海を旅して砂浜にやってくるウミガメが、徳島県のある海岸に、ことしの夏は1回も姿を見せませんでした

その場所は、アカウミガメの産卵地として知られる徳島県阿南市の蒲生田(カモダ)海岸です。

産卵の時期に上陸がゼロだったのは、地元の住民らが調査を始めた昭和29年以来、初めて。

ウミガメを見守り続けてきた砂浜で起きた“異変”に迫ります

≪ ウミガメ観察62年、蒲生田海岸とは ≫

四国の最東端にある蒲生田海岸。アカウミガメがやってくるこの砂浜では、昭和29年に地元の小学生が夏休みの自由研究として上陸回数や産卵の様子を観察し始めました。

子どもたちは産卵期の5月から8月ごろまで毎朝、海岸を見回って、ウミガメの足跡や産卵した跡がないか確認し記録に残してきました。

こうした観察は小学校が休校になる平成3年まで続き、その後は阿南市の教育委員会が住民たちと協力して60年余りにわたって観察の歴史を紡いできました。

徳島県内には蒲生田海岸のほかにも産卵場所とされる砂浜が2か所ありますが、これだけ長きにわたって観察が続けられた場所はなく、世界的に見ても貴重な記録だということです。

≪ ことしの異変とは(2016年) ≫

ところが、この夏長い歴史の中で初めての事態が起きました

ウミガメの上陸が1回も確認されなかったのです

観察を担当した阿南市「地域おこし協力隊」の助田光穂さんは、5月から毎朝、500メートルほどある海岸をくまなく歩き、ウミガメの足跡などを探しましたが、1つも見つけられませんでした。

住民からの要望もあって、助田さんは例年より期間を延長して9月末まで調査を続けましたが、結果は同じでした。

助田さんは「ウミガメは地域の宝のようなもので、1回でも上陸してほしいという思いで調査を続けたのでとても残念です。

ウミガメにもう一度、来てもらうために何ができるのか考えていきたい」と話しています。

≪ ここ最近は減少傾向 ≫

62年間の観察記録をひもとくと、ピークの時の昭和34年はひと夏で781回もウミガメの上陸が確認されていました。

しかし、その後は減少傾向が続き、ここ10年では年間平均で20回ほどにまで落ち込んでいます

阿南市に隣接する徳島県美波町の「日和佐うみがめ博物館カレッタ」の田中宇輝学芸員は、「海岸周辺の開発などが影響して昔と比べて砂の量が減って海岸自体がやせ細り、カメが産卵しづらくなっているのではないか」と指摘しています。

一方で、ことし、阿南市内では、蒲生田海岸の北部にある別の海岸でアカウミガメの上陸が20回以上確認されるなど、これまでにない現象もみられたということです。

田中学芸員は「これまで蒲生田海岸に上陸していたウミガメが、潮の流れの変化などで別の海岸に行った可能性はある。

しかし、それ以外にも上陸を嫌がる何らか原因があるのかもしれない」と話しています。

阿南市では、はっきりした原因がわからないことから、来年以降も調査を続けていきたいとしています。

≪ 地元住民は落胆 ≫

ウミガメの上陸が年々減っていくことに心配を募らせていた地元の住民たちは、ことし、とうとうゼロになってしまったことに衝撃を受けています。

小学生の時に観察をしていた岡本憲治さん(69)は、ウミガメが少しでも上陸しやすい環境を保とうと、毎年6月から8月までの間、海岸のごみ拾いを続けてきました。

岡本さんは「ことしは本当に残念ですが、私たち住民は、来年はきっとウミガメがやってくると信じて観察を続けていきいたい」と話しています。

≪ “ゼロ” でも貴重な記録 ≫

ウミガメの研究や保護活動を行っている「日本ウミガメ協議会」によりますと、九州地方などにあるほかの産卵地では上陸の回数が去年より増えているところも多く、全国的にウミガメの上陸が減っているというわけではありません。

アカウミガメは一般的に、生まれてから産卵する大人になるまで40年ほどかかるため、産卵地の海岸の環境を的確に分析するにはその期間と同じぐらいの定点観測が必要となります。

だからこそ、60年余りにわたり続いてきた蒲生田海岸の記録はアカウミガメの研究において非常に価値のあるものだといえます。

「日本ウミガメ協議会」の松沢慶将会長は、「62年間の歴史の中で、ことしゼロだったという記録はほかの海岸では残せない、貴重な記録。

だからこそ何があったのか、専門家の視点で詳しく分析していきたい」と話しています

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全国に820万戸、持ち主不在の空き家 2016年10月

2016年10月04日 | 政治 ・経済 

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※- 全国に820万戸、持ち主不在の空き家 2016年10月04日

20161004-1004_eyecatch
10月04日、NHK website -:820万戸。現在、全国にあるとみられる空き家の数です。

人口の減少や高齢化の影響で、17年後には2000万戸を超え、全国の3軒に1軒が空き家になるという試算もあります。国は、去年5月、空き家対策を進めるための特別措置法を全面的に施行し、本格的な対策に乗り出しました。ところが大きな壁に阻まれ、対策は思うように進んでいません

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_1004.html?utm_int=detail_contents_tokushu_001

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